クン | 27.0% |
チッカラ | 26.4% |
ローゼンタール | 24.4% |
キア | 22.2% |
(回答874人)
Q.劇場版『G-レコ IV』「激闘に叫ぶ愛」7/22公開!あなたの好きなジット団のメンバーは?
暑いんだか、ジメジメしているんだかどっちかわからない妙な7月を迎えている。もっと夏なら夏らしくしろ~!と叫びたくなる今日この頃。理不尽な世の中に若者の元気なパワーで立ち向かう『Gのレコンギスタ』の劇場最新作となる、第4部「激闘に叫ぶ愛」が、いよいよ今週7月22日(金)から全国で公開される。待ってました~、待ってましたよ~!
地球から月に上がり、ついに金星圏に向かうベルリ・ゼナムとアイーダ・スルガンたち。そこで待ち構えていたのは、金星宙域のスペース・コロニー「ビーナス・グロゥブ」の技術研究機関「ジット・ラボラトリィ」の技術保全局長であるキア・ムベッキによって設立された「ジット団」だった。彼らは地球圏への帰還「レコンギスタ」を望んでいた。
ということで、劇場版『G-レコ IV』「激闘に叫ぶ愛」公開直前の今回は、テレビ版を思い返して、「ジット団」の好きなキャラを調査してみた。
地球から月に上がり、ついに金星圏に向かうベルリ・ゼナムとアイーダ・スルガンたち。そこで待ち構えていたのは、金星宙域のスペース・コロニー「ビーナス・グロゥブ」の技術研究機関「ジット・ラボラトリィ」の技術保全局長であるキア・ムベッキによって設立された「ジット団」だった。彼らは地球圏への帰還「レコンギスタ」を望んでいた。
ということで、劇場版『G-レコ IV』「激闘に叫ぶ愛」公開直前の今回は、テレビ版を思い返して、「ジット団」の好きなキャラを調査してみた。
が27ポイントの支持を集めた。キアに敬愛以上の感情を抱いていたのがこのクン・スーンである。優秀なパイロットで威勢のいい性分であるが、優柔不断な面があり、それ故に戦術的な失敗を生む事もあった。
テレビ版ですごかったクリム・ニックやベルリとの接戦が、劇場版でどう描かれているのか楽しみなキャラである。
第2位はチッカラ・デュアルで、第1位のクンとは0.6ポイントと僅差であった。クンとともにキアの側近として支えるパイロットである。金星圏で生まれる人間の一部に起きる筋力が極端に落ちるムタチオンを忌避して、身体を鍛える事に囚われていている。筋肉トレーニングを欠かさず、たくましい肉体を持つ女性だった。
第3位のローゼンタール・コバシは、なんといっても長いリーゼントに施されたくるくるパーマが特徴的だ。この髪型でヘルメットに入るのか……?と思っていたが、なんと搭乗時にヘルメットはしていなかったのだった。
第4位はキアが22ポイント強の支持を集めた。「ジット団」をリーダーで、一団にはキアを慕う人間が多かった。ベルリとの戦いで「ビーナス・グロゥブ」のシー・デスク底面を破壊してしまい、その穴を埋めるべく大型モビルアーマー「コンキュデベヌス」とともに海に沈んでしまった。
金星圏までに広がったスケール感とついに明かされた「レコンギスタ」の目的。目が離せないクンやベルリたちの熱い意思が交錯する戦闘シーン。クライマックスへと突入していく第4部、第5部「死線を越えて」は見逃せない。
中でも新作カットが気になるのだが、先日7月17日(日)に、第4部の「1分抜き映像」が特別公開された。集中線を駆使したとても勢いのある戦闘シーンは、どこか懐かしい印象もありながら、ドキドキしてしまった。“富野監督作品史上最高のバトルシーン”とも言うべきシーンが、この作品の一番の見せ場になりそうだ。富野由悠季総監督の独特の表現方法も楽しみである。早く大きなスクリーンで観たいな~。
テレビ版ですごかったクリム・ニックやベルリとの接戦が、劇場版でどう描かれているのか楽しみなキャラである。
第2位はチッカラ・デュアルで、第1位のクンとは0.6ポイントと僅差であった。クンとともにキアの側近として支えるパイロットである。金星圏で生まれる人間の一部に起きる筋力が極端に落ちるムタチオンを忌避して、身体を鍛える事に囚われていている。筋肉トレーニングを欠かさず、たくましい肉体を持つ女性だった。
第3位のローゼンタール・コバシは、なんといっても長いリーゼントに施されたくるくるパーマが特徴的だ。この髪型でヘルメットに入るのか……?と思っていたが、なんと搭乗時にヘルメットはしていなかったのだった。
第4位はキアが22ポイント強の支持を集めた。「ジット団」をリーダーで、一団にはキアを慕う人間が多かった。ベルリとの戦いで「ビーナス・グロゥブ」のシー・デスク底面を破壊してしまい、その穴を埋めるべく大型モビルアーマー「コンキュデベヌス」とともに海に沈んでしまった。
金星圏までに広がったスケール感とついに明かされた「レコンギスタ」の目的。目が離せないクンやベルリたちの熱い意思が交錯する戦闘シーン。クライマックスへと突入していく第4部、第5部「死線を越えて」は見逃せない。
中でも新作カットが気になるのだが、先日7月17日(日)に、第4部の「1分抜き映像」が特別公開された。集中線を駆使したとても勢いのある戦闘シーンは、どこか懐かしい印象もありながら、ドキドキしてしまった。“富野監督作品史上最高のバトルシーン”とも言うべきシーンが、この作品の一番の見せ場になりそうだ。富野由悠季総監督の独特の表現方法も楽しみである。早く大きなスクリーンで観たいな~。
(ガンダムインフォ編集部)
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