『ガンダムW』30周年 | 71.2% |
『GQuuuuuuX』 | 21.3% |
大阪・関西万博「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」 | 4.0% |
「GUNDAM NEXT FUTURE -FINAL-」 | 3.5% |
(回答7,072人)
Q.2025年、楽しみなガンダムトピックスは?
いや〜、2025年は年明けから忙しい。ガンダムシリーズ最新作となる劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)-Beginning-』が1月17日(金)に公開されたからだ。これまでのガンダムと一線を画する主人公機の形状に個人的に驚いていたが、今年は巳年ということで、脱皮をしたかのような新しいガンダムが席巻する年になりそうである。筆者はまだ観ていないのだが、事前情報をなるべく知らずに観た時のファーストインプレッションを大切にしたいので、早く映画館に行かねばと思っている。
また、今年は既に展開を予定しているガンダムトピックスが、他にもたくさんある。ということで、今回はその中でも特に楽しみなトピックスを調査してみた。
また、今年は既に展開を予定しているガンダムトピックスが、他にもたくさんある。ということで、今回はその中でも特に楽しみなトピックスを調査してみた。
が71ポイント強の支持を集めた。2025年は『新機動戦記ガンダムW』が放送開始30周年を迎える年である。「ガンダムGWX 30周年プロジェクト」の2年目ということで、まだ具体的な施策は発表されていないにも関わらず1位を獲得できたのは、昨年11月24日(日)にららぽーと福岡にて行われた舞台挨拶付き上映会やキャストトークショーの影響も大きかったのかもしれない(イベントレポート)。この期待感だけでこれだけの支持を集めるとは、今後発表されるであろう『ガンダムW』の企画が超楽しみだ。
第2位は『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』(公式サイト)が21ポイント強の支持を集めた。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズにて監督を務めた、スタジオカラーの鶴巻和哉氏が監督を務めるということで注目されている最新作である。日本テレビ系列で放送されるのだが、一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版『Beginning』の公開が既に始まっている。
第3位は大阪・関西万博「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」(ガンダムパビリオン)が4ポイントの支持を集めた。4月13日(日)に始まる大阪・関西万博は、大規模なものとしては、1970年の大阪万博、2005年の愛知万博につづく日本で3回目の万博である。パビリオンの横には、空に向かって手を伸ばすガンダム像が展示される。「宇宙での暮らし」や「まだ実現していない科学技術」を通して、私たちの未来をどのように見せてくれるのか超ワクワクしている。
なお、ガンダムパビリオンを快適に楽しめる「パビリオン観覧予約」の抽選申し込みが好評受付中となっているので、忘れないようにしたい(紹介記事)。
第4位は「GUNDAM NEXT FUTURE -FINAL-」(紹介記事)が4ポイント弱の支持を集めた。2024年に全国47都道府県にて実施されてきたイベントの集大成として2月21日(金)から24日(日)に新宿で開催される。「GUNPLA BUILDERS WORLD CUP 12th TOURNAMENT」世界大会決勝戦も2月22日(土)に行われるなど、楽しみな企画が盛り沢山なのだが、個人的には、デジタル空間内でガンプラ搭乗体験ができる「ガンプラバトルVR」も超気になる。
この年末年始は連休が取りやすかったこともあり、なにかと予定がいっぱいで忙しかった方も多いだろう。私も、新年会に出るたびに「これは何の新年会だったっけ?」と一瞬悩む時があるくらいに大変だった。しかし、人と顔を合わせることは、新たな活力を与えてくれ、元気になれるのである。映画館でもイベント会場でも、他の人の息遣いを感じながら、新作映像やコンテンツに接していくと、これまたエネルギーが湧いてくるものだ。誰かと一緒に作品を楽しむ。今年はそんな空間と時間を増やしていこうではないか!
第2位は『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』(公式サイト)が21ポイント強の支持を集めた。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズにて監督を務めた、スタジオカラーの鶴巻和哉氏が監督を務めるということで注目されている最新作である。日本テレビ系列で放送されるのだが、一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版『Beginning』の公開が既に始まっている。
第3位は大阪・関西万博「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」(ガンダムパビリオン)が4ポイントの支持を集めた。4月13日(日)に始まる大阪・関西万博は、大規模なものとしては、1970年の大阪万博、2005年の愛知万博につづく日本で3回目の万博である。パビリオンの横には、空に向かって手を伸ばすガンダム像が展示される。「宇宙での暮らし」や「まだ実現していない科学技術」を通して、私たちの未来をどのように見せてくれるのか超ワクワクしている。
なお、ガンダムパビリオンを快適に楽しめる「パビリオン観覧予約」の抽選申し込みが好評受付中となっているので、忘れないようにしたい(紹介記事)。
第4位は「GUNDAM NEXT FUTURE -FINAL-」(紹介記事)が4ポイント弱の支持を集めた。2024年に全国47都道府県にて実施されてきたイベントの集大成として2月21日(金)から24日(日)に新宿で開催される。「GUNPLA BUILDERS WORLD CUP 12th TOURNAMENT」世界大会決勝戦も2月22日(土)に行われるなど、楽しみな企画が盛り沢山なのだが、個人的には、デジタル空間内でガンプラ搭乗体験ができる「ガンプラバトルVR」も超気になる。
この年末年始は連休が取りやすかったこともあり、なにかと予定がいっぱいで忙しかった方も多いだろう。私も、新年会に出るたびに「これは何の新年会だったっけ?」と一瞬悩む時があるくらいに大変だった。しかし、人と顔を合わせることは、新たな活力を与えてくれ、元気になれるのである。映画館でもイベント会場でも、他の人の息遣いを感じながら、新作映像やコンテンツに接していくと、これまたエネルギーが湧いてくるものだ。誰かと一緒に作品を楽しむ。今年はそんな空間と時間を増やしていこうではないか!
(ガンダムインフォ編集部)
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