また戦争がしたいのか?アンタ達は! | 35.1% |
アンタって人はー! | 28.8% |
アンタは俺が討つんだ 今日 ここでー! | 24.0% |
いくらきれいに花が咲いても 人はまた吹き飛ばす | 12.0% |
(回答2,622人)
Q.とちぎテレビ『ガンダムSEED DESTINY HDリマスター』10/3より放送!印象的なシンのセリフは?
この10月には『機動戦士ガンダムSEED』が放送20周年を迎える。昨年には、中国・上海の三井ショッピングパーク ららぽーと上海金橋に「実物大フリーダムガンダム立像」の設置や、「GUNDAM SEED PROJECT ignited」が発表された。ファンとしては、鋭意制作中の劇場作品の公開が、今か今かと待ち遠しいところであろう。
盛り上がりを見せる『SEED』シリーズだが、とちぎテレビで『SEED』の続編である『SEED DESTINY』のHDリマスター版が、本日10月3日(月)23:00より放送されるので、この機会に『SEED DESTINY』をおさらいしておきたい。
ということで、今回はシン・アスカのセリフの着目してみた。
盛り上がりを見せる『SEED』シリーズだが、とちぎテレビで『SEED』の続編である『SEED DESTINY』のHDリマスター版が、本日10月3日(月)23:00より放送されるので、この機会に『SEED DESTINY』をおさらいしておきたい。
ということで、今回はシン・アスカのセリフの着目してみた。
が35ポイント強の支持を集めた。「01.PHASE-01 怒れる瞳」で、地球連合軍特殊部隊「ファントムペイン」がアーモリーワンを襲撃し、強奪された新ガンダム3機に対峙したソードインパルスからシンが放ったセリフだ。スティング・オークレー、アウル・ニーダ、ステラ・ルーシェの3人の「エクステンデッド」と、記憶を操作されたネオ・ロアノークには、このシンの気持ちは届かず、平和的な協定は破棄され、新たな地球連合とザフトの戦いが始まってしまった。
第2位は「アンタって人はー!」が29ポイント弱の支持を集めた。「49.PHASE-50 最後の力」でルナマリア・ホークに攻撃を加えたアスラン・ザラに向かって放ったセリフで、このあと「よくもルナを、ルナをやったなー!」と続く。幾度となく、アスランとぶつかり合うシンでしたが、心のよりどころとなっていたルナマリアまで傷を負わされ、怒声をぶつけた。
第3位は「アンタは俺が討つんだ 今日 ここでー!」が24ポイントの支持を集めた。「34.PHASE-34 悪夢」で大切に思っていたステラを目の前でキラ・ヤマトに殺されたシンが、ストライクフリーダムガンダムとの決戦の際に放ったセリフだ。すごいのは、本当にフリーダムを一騎討ちで討ってしまったことである。
第4位は「いくらきれいに花が咲いても 人はまた吹き飛ばす」が12ポイントの支持を集めた。「08.PHASE-08 ジャンクション」でキラとシンが海沿いの慰霊碑の前で交わした会話である。この後のふたりの関係を暗示する夕日が印象的なシーンだった。
『SEED DESTINY』という作品を通して、シンは正義と憎しみの感情の間で揺れ動き、私たち視聴者に近い目線と感覚で驚異的な戦場に立ち向かっていった。この素直な少年の行動とセリフは、私たちにストレートに訴えかけていた。思い返すと、このシンがいたことによって、私たちは『SEED』シリーズという世界観の中にググッと引き込まれ、まるでその場にいるような感覚に引き込まれた気がするのである。
第2位は「アンタって人はー!」が29ポイント弱の支持を集めた。「49.PHASE-50 最後の力」でルナマリア・ホークに攻撃を加えたアスラン・ザラに向かって放ったセリフで、このあと「よくもルナを、ルナをやったなー!」と続く。幾度となく、アスランとぶつかり合うシンでしたが、心のよりどころとなっていたルナマリアまで傷を負わされ、怒声をぶつけた。
第3位は「アンタは俺が討つんだ 今日 ここでー!」が24ポイントの支持を集めた。「34.PHASE-34 悪夢」で大切に思っていたステラを目の前でキラ・ヤマトに殺されたシンが、ストライクフリーダムガンダムとの決戦の際に放ったセリフだ。すごいのは、本当にフリーダムを一騎討ちで討ってしまったことである。
第4位は「いくらきれいに花が咲いても 人はまた吹き飛ばす」が12ポイントの支持を集めた。「08.PHASE-08 ジャンクション」でキラとシンが海沿いの慰霊碑の前で交わした会話である。この後のふたりの関係を暗示する夕日が印象的なシーンだった。
『SEED DESTINY』という作品を通して、シンは正義と憎しみの感情の間で揺れ動き、私たち視聴者に近い目線と感覚で驚異的な戦場に立ち向かっていった。この素直な少年の行動とセリフは、私たちにストレートに訴えかけていた。思い返すと、このシンがいたことによって、私たちは『SEED』シリーズという世界観の中にググッと引き込まれ、まるでその場にいるような感覚に引き込まれた気がするのである。
(ガンダムインフォ編集部)
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