
「PG UNLEASHED νガンダム」商品化決定 | 46.7% |
『GQuuuuuuX』放送情報解禁 | 40.7% |
大阪・関西万博「ガンダムパビリオン」新情報 | 10.0% |
「GBWC12th」世界大会優勝者決定 | 3.4% |
(回答1,564人)
Q.「GUNDAM NEXT FUTURE FINAL in TOKYO」で発表された印象的なトピックスは?
2月21日(金)〜24日(月・休)まで、東京・新宿住友ビル三角広場で開催された「GUNDAM NEXT FUTURE FINAL in TOKYO」。2022年より始まった「GUNDAM NEXT FUTURE」の集大成としての意味もあるが、4月から始まる大阪・関西万博や『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のテレビ放送など、2025年度のガンダムシリーズの新展開をいち早くキャッチできるということで注目されていた。
ということで、今回は東京会場で発表されたトピックスのうち印象に残ったものを調査してみた。
ということで、今回は東京会場で発表されたトピックスのうち印象に残ったものを調査してみた。


が47ポイント弱の支持を集めた。「PG UNLEASHED」シリーズの第2弾が5年ぶりの登場ということで、とても注目度が高かったようだ。しかもνガンダム。否が応でも期待値が高まる。イメージカット1枚だけのお披露目だったため詳細は未発表だが、可動性を確保しながらの重層的な組み立て構造、メッキパーツや金属パーツの使用、ハッチオープンなどのギミック、電飾ユニット……期待できる要素はたくさんありそうだ。「PG UNLEASHED RX-78-2 ガンダム」の時に感動したのが発光するビーム・サーベルである。νガンダムではファンネルが気になる。はたしてどんな驚きを与えてくれるのであろうか、楽しみである。
第2位は『GQuuuuuuX』放送情報解禁が41ポイント弱の支持を集めた。1月17日(金)より、一部のエピソードを再構築した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が劇場公開された。その内容にワクワクドキドキしていたのだが、4月8日(火)より毎週火曜24:29から日テレ系30局ネットで放送されることが、本イベントで初めて発表された。
第3位は大阪・関西万博「ガンダムパビリオン」新情報が10ポイントの支持を集めた。パビリオン内の新作映像『GUNDAM: Next Universal Century』監督の辻本貴則さん、プロデューサーの森下健太郎さんの2名が登壇し、PVやスペシャルインタビュー映像などが披露された。パビリオンの詳細については明かされていない内容が多いが、大迫力の映像や床面によりいままでになかった体験が期待できそうである。
第4位は「GBWC12th」世界大会優勝者決定が3ポイント弱の支持を集めた。第12回目を迎えた公式ガンプラ世界大会の決勝戦と表彰式が2月22日(土)に行われた(イベントレポート)。どれもレベルが高く僅差の戦いになったようだ。今回、私が気になったのはOVER-21コースの第2位のRyan Lau(カナダ)さんの作品だ。粒子がガンプラになるイメージがとても綺麗に立体化されていて、美しかった。
いや〜、今年は『GQuuuuuuX』の放送も始まるし、大阪・関西万博もある。デジタルとリアルで大きなトピックが待っているのでとても楽しみだ。また、今後の展開を見ると「ガンダム」が身近にいる世界にまた1歩近づいた気がする。そんな予感を感じながら、世界レベルのガンプラ作品を見ていると、もう一度ガンプラ作りにチャレンジしてみたくなってきた。
「GUNDAM NEXT FUTURE -FINAL-」はこのあと大阪でも開催。4月1日(火)から14日(月)までグランフロント大阪にて行われる。お近くの方は、ぜひ訪れてみよう。
第2位は『GQuuuuuuX』放送情報解禁が41ポイント弱の支持を集めた。1月17日(金)より、一部のエピソードを再構築した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が劇場公開された。その内容にワクワクドキドキしていたのだが、4月8日(火)より毎週火曜24:29から日テレ系30局ネットで放送されることが、本イベントで初めて発表された。
第3位は大阪・関西万博「ガンダムパビリオン」新情報が10ポイントの支持を集めた。パビリオン内の新作映像『GUNDAM: Next Universal Century』監督の辻本貴則さん、プロデューサーの森下健太郎さんの2名が登壇し、PVやスペシャルインタビュー映像などが披露された。パビリオンの詳細については明かされていない内容が多いが、大迫力の映像や床面によりいままでになかった体験が期待できそうである。
第4位は「GBWC12th」世界大会優勝者決定が3ポイント弱の支持を集めた。第12回目を迎えた公式ガンプラ世界大会の決勝戦と表彰式が2月22日(土)に行われた(イベントレポート)。どれもレベルが高く僅差の戦いになったようだ。今回、私が気になったのはOVER-21コースの第2位のRyan Lau(カナダ)さんの作品だ。粒子がガンプラになるイメージがとても綺麗に立体化されていて、美しかった。
いや〜、今年は『GQuuuuuuX』の放送も始まるし、大阪・関西万博もある。デジタルとリアルで大きなトピックが待っているのでとても楽しみだ。また、今後の展開を見ると「ガンダム」が身近にいる世界にまた1歩近づいた気がする。そんな予感を感じながら、世界レベルのガンプラ作品を見ていると、もう一度ガンプラ作りにチャレンジしてみたくなってきた。
「GUNDAM NEXT FUTURE -FINAL-」はこのあと大阪でも開催。4月1日(火)から14日(月)までグランフロント大阪にて行われる。お近くの方は、ぜひ訪れてみよう。
(ガンダムインフォ編集部)
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