ガンダムGWX 30周年プロジェクト | 56.7% |
GUNDAM NEXT FUTURE -ROAD TO 2025- | 24.7% |
記念イラスト | 12.7% |
記念ロゴ | 5.9% |
(回答2,000人)
Q.ガンダムシリーズ45周年が始動!気になる企画は?
今年は『機動戦士ガンダム』放送開始から45周年を迎える。ちょうど10年前の35周年の時は『機動戦士ガンダムUC」episode 7「虹の彼方に」、『Gのレコンギスタ』、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の公開や、35周年記念テーマ曲「G35」の発表、「機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM」の開催などがあった。今年はどのような内容が実施されるのだろうか。ということで、今回はこの45周年企画を調査してみた。
が57ポイント弱の支持を集めた。
今年は『機動武闘伝Gガンダム』放送30周年にもあたる。本作より宇宙世紀以外の世界観を描いたオルタナティブシリーズが始まったが、続く『新機動戦記ガンダムW』『機動新世紀ガンダムX』を含めた3作品でさまざまな周年企画が行われる。今年から3年間も企画を楽しめることになるのだ。まず公開されたのが、3作品の主人公がタキシードに身を包んだ特別な記念イラストと、『Gガンダム』の30周年ロゴ。そして、「開発中」とある新キャラのデザイン画だ。『Gガンダム』の新展開を予感させる情報なのだが、どのような企画となっているのか続報を待とう。
第2位は「GUNDAM NEXT FUTURE -ROAD TO 2025-」が25ポイント弱の支持を集めた。2022年から実施していたポップアップイベント「GUNDAM NEXT FUTURE」が規模を拡大。大阪・関西万博の開催される2025年に向けて、全国47都道府県すべてを回ることになった。まるでガンダムが全国を行脚するようなイメージである。入場料および参加料は無料なので、「ガンダムシリーズ」の作品やガンプラを身近に感じられるイベントを各地でぜひ盛り上げていただきたい。
第3位は、45周年記念イラストが18ポイント弱の支持を集めた。「ガンダムシリーズ」の名シーンを新作描き下ろしでイラスト展開する企画だ。第1弾はトリプル・ドムのジェットストリームアタックを受けた直後のガンダムが新月をバックにしたシーン。ビームサーベルと月の縁が交差し、美しくも緊迫感のあるイラストである。
第4位は45周年記念ロゴが6ポイント弱の支持を集めた。ハロがまるで月のように宇宙で輝いているようなロゴである。半月より少し前の45%のハロが映し出されている状態でデザインされており、満月となる100周年までガンダムシリーズが続くといった未来もあわせて感じ取れる。
バンダイチャンネルにて好評配信中の「ガンダムシリーズ45周年 スペシャル配信」を見返すと、ドモン・カッシュを演じた関 智一さんの声が元気に聴こえた。先輩から「声がデカいところがいい」と言われたというエピソード披露もあったように、明るく元気な関さんの声からも今年は『機動武闘伝Gガンダム』が盛り上がりそうな気がしてきた。3年間盛り上がれる「GWXプロジェクト」の今後の展開をお楽しみに。
そして、個人的には次の記念イラストが気になっている。次はどのような絵になっているのであろうか。ドムの次だからアレ……かなぁ。
今年は『機動武闘伝Gガンダム』放送30周年にもあたる。本作より宇宙世紀以外の世界観を描いたオルタナティブシリーズが始まったが、続く『新機動戦記ガンダムW』『機動新世紀ガンダムX』を含めた3作品でさまざまな周年企画が行われる。今年から3年間も企画を楽しめることになるのだ。まず公開されたのが、3作品の主人公がタキシードに身を包んだ特別な記念イラストと、『Gガンダム』の30周年ロゴ。そして、「開発中」とある新キャラのデザイン画だ。『Gガンダム』の新展開を予感させる情報なのだが、どのような企画となっているのか続報を待とう。
第2位は「GUNDAM NEXT FUTURE -ROAD TO 2025-」が25ポイント弱の支持を集めた。2022年から実施していたポップアップイベント「GUNDAM NEXT FUTURE」が規模を拡大。大阪・関西万博の開催される2025年に向けて、全国47都道府県すべてを回ることになった。まるでガンダムが全国を行脚するようなイメージである。入場料および参加料は無料なので、「ガンダムシリーズ」の作品やガンプラを身近に感じられるイベントを各地でぜひ盛り上げていただきたい。
第3位は、45周年記念イラストが18ポイント弱の支持を集めた。「ガンダムシリーズ」の名シーンを新作描き下ろしでイラスト展開する企画だ。第1弾はトリプル・ドムのジェットストリームアタックを受けた直後のガンダムが新月をバックにしたシーン。ビームサーベルと月の縁が交差し、美しくも緊迫感のあるイラストである。
第4位は45周年記念ロゴが6ポイント弱の支持を集めた。ハロがまるで月のように宇宙で輝いているようなロゴである。半月より少し前の45%のハロが映し出されている状態でデザインされており、満月となる100周年までガンダムシリーズが続くといった未来もあわせて感じ取れる。
バンダイチャンネルにて好評配信中の「ガンダムシリーズ45周年 スペシャル配信」を見返すと、ドモン・カッシュを演じた関 智一さんの声が元気に聴こえた。先輩から「声がデカいところがいい」と言われたというエピソード披露もあったように、明るく元気な関さんの声からも今年は『機動武闘伝Gガンダム』が盛り上がりそうな気がしてきた。3年間盛り上がれる「GWXプロジェクト」の今後の展開をお楽しみに。
そして、個人的には次の記念イラストが気になっている。次はどのような絵になっているのであろうか。ドムの次だからアレ……かなぁ。
(ガンダムインフォ編集部)
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