10月2日(日)よりMBS・TBS系列全国28局ネットで放送される『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第2期の新モビルスーツの設定画が、本日9月24日(土)に公開された。
今回は「獅電改シノ機(流星号)」と「ランドマン・ロディ」が新たに登場。
ぜひともチェックしておこう。
■モビルスーツ
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獅電改シノ機(流星号)
獅電を、シノ専用機として改修した機体。シノの要望により、肩部のスラスター増設や、ショートシールドを装備することで、高い機動力を生かした戦闘を行えるように設計されている。
また、旧流星号のコックピットシート等を移設することにより、阿頼耶識システムが使用できる、唯一の獅電となっている。
獅電を、シノ専用機として改修した機体。シノの要望により、肩部のスラスター増設や、ショートシールドを装備することで、高い機動力を生かした戦闘を行えるように設計されている。
また、旧流星号のコックピットシート等を移設することにより、阿頼耶識システムが使用できる、唯一の獅電となっている。
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ランドマン・ロディ
宇宙海賊ブルワーズが使用していたマン・ロディを鹵獲後、地球仕様に改修。その後、鉄華団地球支部に配備された。阿頼耶識システムが搭載されているため、地球重力環境においても十分な機動性を発揮する。
宇宙海賊ブルワーズが使用していたマン・ロディを鹵獲後、地球仕様に改修。その後、鉄華団地球支部に配備された。阿頼耶識システムが搭載されているため、地球重力環境においても十分な機動性を発揮する。
本日更新されたアニメ公式サイトでは、各モビルスーツの背面なども見ることができる。
ぜひともチェックしてみよう。
▼ 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」公式サイト|Mobile Suit
http://g-tekketsu.com/2nd/ms/
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