▲「ガンダムパビリオン(仮称)」キービジュアル
株式会社バンダイナムコホールディングスは、「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)にて出展する「ガンダムパビリオン(仮称)」の構想概要を本日5月30日(月)に発表した。
「2025年日本国際博覧会」では、自社IPである『機動戦士ガンダム』を軸として、「もうひとつの宇宙世紀」を舞台に、未来社会の課題解決に向けた壮大な実証実験を行う「ガンダムパビリオン(仮称)」を出展する。
今後は、「未来社会の課題解決に向けた実証実験」、「人と人のつながりによる『共創』の実現」、「『機動戦士ガンダム』が示す未来の可能性」、「リアルとバーチャルが連動した未来体験」の4つをテーマに、「2025年日本国際博覧会」の成功に向けて「ガンダムパビリオン(仮称)」の具体化および準備が進められる。
バンダイナムコグループは、IPを軸とし、世界中のIPファン、あらゆるパートナー、グループ社員、そして社会とつながり、ともに未来を創る姿を目指し、「Fun for All into the Future」を掲げたパーパスを4月より導入。パーパスのもと、「人と人」、「人と社会」、「人と世界」のつながりを重視するグループとして、「2025年日本国際博覧会」のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」、サブテーマ「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」に賛同し、本博覧会に応募した。
「2025年日本国際博覧会」では、自社IPである『機動戦士ガンダム』を軸として、「もうひとつの宇宙世紀」を舞台に、未来社会の課題解決に向けた壮大な実証実験を行う「ガンダムパビリオン(仮称)」を出展する。
今後は、「未来社会の課題解決に向けた実証実験」、「人と人のつながりによる『共創』の実現」、「『機動戦士ガンダム』が示す未来の可能性」、「リアルとバーチャルが連動した未来体験」の4つをテーマに、「2025年日本国際博覧会」の成功に向けて「ガンダムパビリオン(仮称)」の具体化および準備が進められる。
バンダイナムコグループは、IPを軸とし、世界中のIPファン、あらゆるパートナー、グループ社員、そして社会とつながり、ともに未来を創る姿を目指し、「Fun for All into the Future」を掲げたパーパスを4月より導入。パーパスのもと、「人と人」、「人と社会」、「人と世界」のつながりを重視するグループとして、「2025年日本国際博覧会」のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」、サブテーマ「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」に賛同し、本博覧会に応募した。
■「ガンダムパビリオン(仮称)」構想概要
・未来社会の課題解決に向けた実証実験
・人と人のつながりによる「共創」の実現
・『機動戦士ガンダム』が示す未来の可能性
・リアルとバーチャルが連動した未来体験
※IP=IntellectualProperty:キャラクターなどの知的財産
・未来社会の課題解決に向けた実証実験
・人と人のつながりによる「共創」の実現
・『機動戦士ガンダム』が示す未来の可能性
・リアルとバーチャルが連動した未来体験
※IP=IntellectualProperty:キャラクターなどの知的財産
「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)
【開催期間】
2025年4月13日(日)〜10月13日(月)
…184日間
【開催場所】
大阪 夢洲(ゆめしま)
2025年4月13日(日)〜10月13日(月)
…184日間
【開催場所】
大阪 夢洲(ゆめしま)
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