株式会社バンダイナムコホールディングスが、「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)の企業・団体によるパビリオン出展参加者に内定した。
バンダイナムコグループは、IPを軸とし、世界中のIPファン、あらゆるパートナー、グループ社員、そして社会とつながり、ともに未来を創る姿を目指し、「Fun for All into the Future」を掲げたパーパスを4月より導入。パーパスのもと、「人と人」、「人と社会」、「人と世界」のつながりを重視するグループとして、「2025年日本国際博覧会」のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」、サブテーマ「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」に賛同し、出展に応募した。
バンダイナムコグループの自社IPである「ガンダム」は、1979年のTVアニメーション放送から40年以上にわたり映像作品や商品・サービスなどを通じてファンとつながり続けることで、IPの価値を向上してきた。
また、「ガンダム」を通じて社会問題を考えるサステナブルプロジェクト「GUNDAM UNIVERSAL CENTURY DEVELOPMENT ACTION(GUDA)」を立ち上げるなど、IPからSP(社会的アイコン)への成長を目指し、さまざまな社会的課題への取り組みを行っている。
世界中からたくさんの人やモノが集まるとともに、地球規模でのさまざまな課題に取り組むために世界の英知が集まる場である「2025年日本国際博覧会」へ、「ガンダム」を軸とした出展を行うことで、持続可能な開発目標SDGs達成への貢献にもつなげていく。
今後は、2025年日本国際博覧会協会とともに「2025年日本国際博覧会」の成功に向けて、パビリオン出展の準備が進められる。
※IP=IntellectualProperty:キャラクターなどの知的財産
バンダイナムコグループは、IPを軸とし、世界中のIPファン、あらゆるパートナー、グループ社員、そして社会とつながり、ともに未来を創る姿を目指し、「Fun for All into the Future」を掲げたパーパスを4月より導入。パーパスのもと、「人と人」、「人と社会」、「人と世界」のつながりを重視するグループとして、「2025年日本国際博覧会」のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」、サブテーマ「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」に賛同し、出展に応募した。
バンダイナムコグループの自社IPである「ガンダム」は、1979年のTVアニメーション放送から40年以上にわたり映像作品や商品・サービスなどを通じてファンとつながり続けることで、IPの価値を向上してきた。
また、「ガンダム」を通じて社会問題を考えるサステナブルプロジェクト「GUNDAM UNIVERSAL CENTURY DEVELOPMENT ACTION(GUDA)」を立ち上げるなど、IPからSP(社会的アイコン)への成長を目指し、さまざまな社会的課題への取り組みを行っている。
世界中からたくさんの人やモノが集まるとともに、地球規模でのさまざまな課題に取り組むために世界の英知が集まる場である「2025年日本国際博覧会」へ、「ガンダム」を軸とした出展を行うことで、持続可能な開発目標SDGs達成への貢献にもつなげていく。
今後は、2025年日本国際博覧会協会とともに「2025年日本国際博覧会」の成功に向けて、パビリオン出展の準備が進められる。
※IP=IntellectualProperty:キャラクターなどの知的財産
「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)
【開催期間】
2025年4月13日(日)〜10月13日(月)
…184日間
【開催場所】
大阪 夢洲(ゆめしま)
2025年4月13日(日)〜10月13日(月)
…184日間
【開催場所】
大阪 夢洲(ゆめしま)
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