▲左から安彦良和監督、廣原ふうさん、潘めぐみさん、武内駿輔さん、古谷 徹さん、古川登志夫さん、内田雄馬さん、森口博子さん
全国の劇場で絶賛ロードショー中の映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の公開記念舞台挨拶が、本日6月5日(日)、東京・丸の内ピカデリー スクリーン1で開催された。
公開記念舞台挨拶には、アムロ・レイ役の古谷 徹さん、ククルス・ドアン役の武内駿輔さん、カイ・シデン役の古川登志夫さん、セイラ・マス役の潘めぐみさん、マルコス役の内田雄馬さん、カーラ役の廣原ふうさん、本作の主題歌「Ubugoe」を歌う森口博子さん、安彦良和監督が登壇。
また、全国の劇場にてライブビューイングも実施された。
今回は、9:00の回の上映後に開催された舞台挨拶の模様をお届けしよう。
まずはじめの挨拶で、ファンに向けて、古谷さんから「僕にはまだ帰れるところがあるんだ!こんなに嬉しいことはない!」、古川さんから「へいへい、セイラさんは気休めがお上手で」とそれぞれが役になりきって名セリフを披露。
潘さんは、ガンダムシリーズにゆかりのある母親から借りたというスカーフを首元にまとい、「“セイラ・マス役”というのは、いつまでも身が引き締まる思いです。本日は皆様とこのような日に立ち会えてとても光栄です」と艶やかな表情を見せた。
続けて、「ようやく皆様にお届けすることができて、本当に感無量です」(武内)、「会場、そしてライブビューイングの皆さん、今日はたっぷりと『ククルス・ドアンの島』を楽しんでければと思います」(内田)、
「無事に公開、そして本日の舞台あいさつを迎えられて、本当に嬉しく思っております」(廣原)、「朝7:00台から並ばれたお客様もいらっしゃるとお話を伺って、胸がぐっと来ております。素晴らしい作品の主題歌を担当させていただいて、本当に幸せです」(森口)とコメントした。
登壇者の後ろのパネルには、5月18日(水)に開催された本作の「完成披露舞台挨拶・最速上映イベント」から本日に至るまで、多くのファンから寄せられた一部のメッセージがデザインされている。これを受け、古谷さんは「本当に嬉しいです。心が温かくなりました。皆さんちゃんと受け止めてくれいて、嬉しいですね。僕もリハーサル時に、もう最初に泣きましたからね」と胸中を明かす。
武内さんは、心が温まる・心がほっこりするというメッセージに対して、「本作はおっしゃられる通りです。見た後に心が温かくなって、エンドロールの工夫も素敵で、そういうメッセージ性が伝わったんだなぁと……。今まで触れたことがなかった方にも、ガンダムを触れてもらえるいい機会になればいいなと思っていたので、そういった方がいらっしゃるのも嬉しいなぁと思いますね」と感激している様子を見せた。
次に、古谷さんはアムロの魅力を改めて問われると、「15歳のとても純粋な少年で、しかも、“僕が一番ガンダムを上手く使えるんだ”っていうほど強いエースパイロット。それでいて、シャアみたいに女性を戦いに利用することもなく、とても心優しい少年っていうのが本当に素敵です。43年経っていますが、さらにキャラクターとしてアムロを好きだなぁって思えました」と告白。本作はアムロのキャラクター性が丁寧に描かれた点が貴重だとし、好きという気持ちが強くなったと語った。
武内さんは、何度もドアンを応援したというファンからの感想を受け、「ラストの戦闘シーンを指しているのかと思います。ドアンという男はもちろん強いですが、自分自身の限界を感じたからといって、諦めることなく目の前に起こっている現象を少しでも良くしたいっていう取り組みがアムロの心を柔らかくしたり……。ドアンの姿勢が皆様の胸に届いたのかなぁと思うことができますね」と回答。
人間味あふれるドアンについて、「子ども達にとって、父・兄・友人のような存在でもある、といういろいろな要素を持った強い人だなと思います。何回か観ていくと、ドアンの核心みたいなものにどんどん触れていけるような気もします」とアピールした。
古川さんは、変わらない声に感動したという声援に、「一番不安ではあったので、嬉しいです。徹ちゃんとこのステージに立ってイベントに出ていることが、個人としては感動的です。名作だと思えるこの作品に参加できて本当に嬉しいです」と笑顔を見せた。
潘さんは、温かみのあるホワイトベースのクルーだったと思いますという声に、「ホワイトベースのクルーとしてのセイラは初めての参加だったので、ガンダムを愛する皆さんに“おかえり”と言って頂けて本当に光栄なことだなとしみじみ思いました。本作が皆様の帰れる場所になるといいなと、そうなってくれると嬉しいです。本作で初めてガンダムを見られる方には“ようこそ”と言いたいですね」と胸の内を明かした。
内田さんは、マルコスの存在が本作で重要なのではないかという意見に、「マルコスがいることによって、アムロもマルコスと変わらない普通の少年なんだとわかるのかなと思います。マルコスを通して見たドアンは大人の大きさをより感じることができるので、本作はマルコスの視点も気にして見てもらうとより面白いのかな、と感じております」と見解を述べた。
廣原さんは、子どもたちのお姉さんというのも納得のカーラの優しさを感じましたというコメントに、「しっかりとカーラの魅力や胸の内に秘めた想いを、皆様にちゃんと届けられるかなっていうのはすごくドキドキして今日まで過ごしていましたが、そんなに光栄な言葉を頂けて本当にありがとうございます。少しホッとしました」と安堵の表情を浮かべた。
続いて、森口さんは、透き通るような歌声に胸が切なくなったという感想に対して、「主題歌『Ubugoe』はカーラの心情が描かれていますが、深くて心に刺さる歌詞と壮大なメロディー、心つかまれるイントロのアレンジが本当に美しいです。子どもたちやカーラだけでなく、私たちも生まれ変わって産声をあげているっていうメッセージが込められています。苦しい中でもみんな選択をしながら生きて、その選択の瞬間にも産声があがっている、それを大切にして生きていきたいという気持ちを込めて歌わせていただきました」と楽曲の解説、自身の想いを明らかにした。
また、本作が観客動員数約15万人、興行収入約3億円を突破したとの朗報に、安彦監督は温かいファンが多くて嬉しいですと笑顔を見せる。そして、今回初めて客席から本作を見ることができたと明かし、「エフェクト爆発に実は僕も若干手伝ってるんだけど、(客席から見て)これNGだなっていうシーンはだいたい自分が手伝ったところで、非常にエフェクト監督に悪いことしたなと思っています」と発言したほか、若いプロデューサーから納期は守りましょうと注意を受けたことも話し、会場が笑いの渦に包まれた。
さらに、「いろんなトラブルがあっても、仕事をやり遂げるスタッフや声優のみなさんの凄さ、プロ根性というものを見させていただきました。本当に良い仕事をさせていただいてありがとうございます」と感謝の意を示した。
イベントの最後には、「本作を見た方の声を聞くと、とっても素晴らしい作品だったなぁと思います。心温まるテーマがしっかりと打ち出されていますし、アムロの声を演じさせてもらって、僕は本当に感無量でいます。今や日本だけでなく世界中から注目されている『ククルス・ドアンの島』、たくさんの皆さんに見ていただきたいと心から思っています。またこうやって舞台に立ちたいなと本当に思います。どうぞよろしくお願いします」(古谷)、「本作には手ごたえを感じたし、いいお芝居をいただきまして、いろんな方に感謝したいと思います。小さきものたちの生存、努力、生き様というものを見つめたいというのが、今回のテーマです。今、公開するということは、何かの運命かなとも思います。そういったことも含めてご覧いただけたらいいなと思います。ありがとうございました」(安彦監督)とメッセージがあり、大きな拍手のなか幕を下ろした。
公開記念舞台挨拶には、アムロ・レイ役の古谷 徹さん、ククルス・ドアン役の武内駿輔さん、カイ・シデン役の古川登志夫さん、セイラ・マス役の潘めぐみさん、マルコス役の内田雄馬さん、カーラ役の廣原ふうさん、本作の主題歌「Ubugoe」を歌う森口博子さん、安彦良和監督が登壇。
また、全国の劇場にてライブビューイングも実施された。
今回は、9:00の回の上映後に開催された舞台挨拶の模様をお届けしよう。
まずはじめの挨拶で、ファンに向けて、古谷さんから「僕にはまだ帰れるところがあるんだ!こんなに嬉しいことはない!」、古川さんから「へいへい、セイラさんは気休めがお上手で」とそれぞれが役になりきって名セリフを披露。
潘さんは、ガンダムシリーズにゆかりのある母親から借りたというスカーフを首元にまとい、「“セイラ・マス役”というのは、いつまでも身が引き締まる思いです。本日は皆様とこのような日に立ち会えてとても光栄です」と艶やかな表情を見せた。
続けて、「ようやく皆様にお届けすることができて、本当に感無量です」(武内)、「会場、そしてライブビューイングの皆さん、今日はたっぷりと『ククルス・ドアンの島』を楽しんでければと思います」(内田)、
「無事に公開、そして本日の舞台あいさつを迎えられて、本当に嬉しく思っております」(廣原)、「朝7:00台から並ばれたお客様もいらっしゃるとお話を伺って、胸がぐっと来ております。素晴らしい作品の主題歌を担当させていただいて、本当に幸せです」(森口)とコメントした。
登壇者の後ろのパネルには、5月18日(水)に開催された本作の「完成披露舞台挨拶・最速上映イベント」から本日に至るまで、多くのファンから寄せられた一部のメッセージがデザインされている。これを受け、古谷さんは「本当に嬉しいです。心が温かくなりました。皆さんちゃんと受け止めてくれいて、嬉しいですね。僕もリハーサル時に、もう最初に泣きましたからね」と胸中を明かす。
武内さんは、心が温まる・心がほっこりするというメッセージに対して、「本作はおっしゃられる通りです。見た後に心が温かくなって、エンドロールの工夫も素敵で、そういうメッセージ性が伝わったんだなぁと……。今まで触れたことがなかった方にも、ガンダムを触れてもらえるいい機会になればいいなと思っていたので、そういった方がいらっしゃるのも嬉しいなぁと思いますね」と感激している様子を見せた。
次に、古谷さんはアムロの魅力を改めて問われると、「15歳のとても純粋な少年で、しかも、“僕が一番ガンダムを上手く使えるんだ”っていうほど強いエースパイロット。それでいて、シャアみたいに女性を戦いに利用することもなく、とても心優しい少年っていうのが本当に素敵です。43年経っていますが、さらにキャラクターとしてアムロを好きだなぁって思えました」と告白。本作はアムロのキャラクター性が丁寧に描かれた点が貴重だとし、好きという気持ちが強くなったと語った。
武内さんは、何度もドアンを応援したというファンからの感想を受け、「ラストの戦闘シーンを指しているのかと思います。ドアンという男はもちろん強いですが、自分自身の限界を感じたからといって、諦めることなく目の前に起こっている現象を少しでも良くしたいっていう取り組みがアムロの心を柔らかくしたり……。ドアンの姿勢が皆様の胸に届いたのかなぁと思うことができますね」と回答。
人間味あふれるドアンについて、「子ども達にとって、父・兄・友人のような存在でもある、といういろいろな要素を持った強い人だなと思います。何回か観ていくと、ドアンの核心みたいなものにどんどん触れていけるような気もします」とアピールした。
古川さんは、変わらない声に感動したという声援に、「一番不安ではあったので、嬉しいです。徹ちゃんとこのステージに立ってイベントに出ていることが、個人としては感動的です。名作だと思えるこの作品に参加できて本当に嬉しいです」と笑顔を見せた。
潘さんは、温かみのあるホワイトベースのクルーだったと思いますという声に、「ホワイトベースのクルーとしてのセイラは初めての参加だったので、ガンダムを愛する皆さんに“おかえり”と言って頂けて本当に光栄なことだなとしみじみ思いました。本作が皆様の帰れる場所になるといいなと、そうなってくれると嬉しいです。本作で初めてガンダムを見られる方には“ようこそ”と言いたいですね」と胸の内を明かした。
内田さんは、マルコスの存在が本作で重要なのではないかという意見に、「マルコスがいることによって、アムロもマルコスと変わらない普通の少年なんだとわかるのかなと思います。マルコスを通して見たドアンは大人の大きさをより感じることができるので、本作はマルコスの視点も気にして見てもらうとより面白いのかな、と感じております」と見解を述べた。
廣原さんは、子どもたちのお姉さんというのも納得のカーラの優しさを感じましたというコメントに、「しっかりとカーラの魅力や胸の内に秘めた想いを、皆様にちゃんと届けられるかなっていうのはすごくドキドキして今日まで過ごしていましたが、そんなに光栄な言葉を頂けて本当にありがとうございます。少しホッとしました」と安堵の表情を浮かべた。
続いて、森口さんは、透き通るような歌声に胸が切なくなったという感想に対して、「主題歌『Ubugoe』はカーラの心情が描かれていますが、深くて心に刺さる歌詞と壮大なメロディー、心つかまれるイントロのアレンジが本当に美しいです。子どもたちやカーラだけでなく、私たちも生まれ変わって産声をあげているっていうメッセージが込められています。苦しい中でもみんな選択をしながら生きて、その選択の瞬間にも産声があがっている、それを大切にして生きていきたいという気持ちを込めて歌わせていただきました」と楽曲の解説、自身の想いを明らかにした。
また、本作が観客動員数約15万人、興行収入約3億円を突破したとの朗報に、安彦監督は温かいファンが多くて嬉しいですと笑顔を見せる。そして、今回初めて客席から本作を見ることができたと明かし、「エフェクト爆発に実は僕も若干手伝ってるんだけど、(客席から見て)これNGだなっていうシーンはだいたい自分が手伝ったところで、非常にエフェクト監督に悪いことしたなと思っています」と発言したほか、若いプロデューサーから納期は守りましょうと注意を受けたことも話し、会場が笑いの渦に包まれた。
さらに、「いろんなトラブルがあっても、仕事をやり遂げるスタッフや声優のみなさんの凄さ、プロ根性というものを見させていただきました。本当に良い仕事をさせていただいてありがとうございます」と感謝の意を示した。
イベントの最後には、「本作を見た方の声を聞くと、とっても素晴らしい作品だったなぁと思います。心温まるテーマがしっかりと打ち出されていますし、アムロの声を演じさせてもらって、僕は本当に感無量でいます。今や日本だけでなく世界中から注目されている『ククルス・ドアンの島』、たくさんの皆さんに見ていただきたいと心から思っています。またこうやって舞台に立ちたいなと本当に思います。どうぞよろしくお願いします」(古谷)、「本作には手ごたえを感じたし、いいお芝居をいただきまして、いろんな方に感謝したいと思います。小さきものたちの生存、努力、生き様というものを見つめたいというのが、今回のテーマです。今、公開するということは、何かの運命かなとも思います。そういったことも含めてご覧いただけたらいいなと思います。ありがとうございました」(安彦監督)とメッセージがあり、大きな拍手のなか幕を下ろした。
(ガンダムインフォ編集部)
ガンダムをこよなく愛するトータス松本さんからの熱いコメントも到着!
■アーティスト:トータス松本(ウルフルズ)
優しさとド迫力でいっぱいの、懐かしくて新しいガンダムの映画です!
優しさとド迫力でいっぱいの、懐かしくて新しいガンダムの映画です!
『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』
公開日:2022年6月3日(金)より全国公開中
配給:松竹ODS事業室
【STORY】
オデッサ作戦を控えたアムロたちホワイトベース隊は、「帰らずの島」と呼ばれる無人島での残置諜者(敵地に残って破壊諜報活動などを行う兵士)掃討の任務を拝命する。捜索に当たっていたアムロは1機のザクと遭遇、囚われの身となってしまう。目覚めたアムロが見たのは「ククルス・ドアン」と名乗る男と20人の子どもたちであった。アムロは失ったガンダムを取り戻し、島の秘密へとたどり着けるのか?
【メインスタッフ】
企画・制作:サンライズ
原作:矢立 肇 富野由悠季
監督:安彦良和
副監督:イムガヒ
脚本:根元歳三
キャラクターデザイン:安彦良和、田村 篤、ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:大河原邦男、カトキハジメ、山根公利
総作画監督:田村 篤
美術監督:金子雄司
色彩設計:安部なぎさ
撮影監督:葛山剛士、飯島 亮
3D演出:森田修平
3Dディレクター:安部保仁
編集:新居和弘
音響監督:藤野貞義
音楽:服部隆之
製作:バンダイナムコフィルムワークス
主題歌:森口博子「Ubugoe」(キングレコード)
【メインキャスト】
アムロ・レイ:古谷 徹
ククルス・ドアン:武内駿輔
ブライト・ノア:成田 剣
カイ・シデン:古川登志夫
セイラ・マス:潘めぐみ
ハヤト・コバヤシ:中西英樹
スレッガー・ロウ:池添朋文
ミライ・ヤシマ:新井里美
フラウ・ボゥ:福圓美里
エグバ・アトラー:宮内敦士
ウォルド・レン:上田耀司
ユン・サンホ:遊佐浩二
セルマ・リーベンス:伊藤 静
ダナン・ラシカ:林 勇
マルコス:内田雄馬
カーラ:廣原ふう
シャア・アズナブル:池田秀一
【Twitter推奨ハッシュタグ】
#ククルス・ドアンの島
#安彦ガンダムを見届けろ
公開日:2022年6月3日(金)より全国公開中
配給:松竹ODS事業室
【STORY】
オデッサ作戦を控えたアムロたちホワイトベース隊は、「帰らずの島」と呼ばれる無人島での残置諜者(敵地に残って破壊諜報活動などを行う兵士)掃討の任務を拝命する。捜索に当たっていたアムロは1機のザクと遭遇、囚われの身となってしまう。目覚めたアムロが見たのは「ククルス・ドアン」と名乗る男と20人の子どもたちであった。アムロは失ったガンダムを取り戻し、島の秘密へとたどり着けるのか?
【メインスタッフ】
企画・制作:サンライズ
原作:矢立 肇 富野由悠季
監督:安彦良和
副監督:イムガヒ
脚本:根元歳三
キャラクターデザイン:安彦良和、田村 篤、ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:大河原邦男、カトキハジメ、山根公利
総作画監督:田村 篤
美術監督:金子雄司
色彩設計:安部なぎさ
撮影監督:葛山剛士、飯島 亮
3D演出:森田修平
3Dディレクター:安部保仁
編集:新居和弘
音響監督:藤野貞義
音楽:服部隆之
製作:バンダイナムコフィルムワークス
主題歌:森口博子「Ubugoe」(キングレコード)
【メインキャスト】
アムロ・レイ:古谷 徹
ククルス・ドアン:武内駿輔
ブライト・ノア:成田 剣
カイ・シデン:古川登志夫
セイラ・マス:潘めぐみ
ハヤト・コバヤシ:中西英樹
スレッガー・ロウ:池添朋文
ミライ・ヤシマ:新井里美
フラウ・ボゥ:福圓美里
エグバ・アトラー:宮内敦士
ウォルド・レン:上田耀司
ユン・サンホ:遊佐浩二
セルマ・リーベンス:伊藤 静
ダナン・ラシカ:林 勇
マルコス:内田雄馬
カーラ:廣原ふう
シャア・アズナブル:池田秀一
【Twitter推奨ハッシュタグ】
#ククルス・ドアンの島
#安彦ガンダムを見届けろ
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