いよいよ封切られた映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の初日舞台挨拶が、本日6月3日(金)、東京・丸の内ピカデリーで開催された。
初日舞台挨拶には、安彦良和監督とアムロ・レイ役の古谷 徹さんが登壇。森口博子さんの主題歌「Ubugoe」にのせてステージに登場した。
古谷さんが「ぼくにはまだ帰れるスクリーンがあるんだ……こんなにうれしいことはない。ただいまー!」と元気に挨拶をすると、客席からは「おかえり!」と言わんばかりの大きな拍手が沸き起こる。また、古谷さんはアムロの顔が大きくデザインされ、「親父にもぶたれたことないのに!!」と書かれた「名言Tシャツ〈アムロ〉」(劇場販売グッズ)を着用しており、「ぜひお買い求めください」とのアピールも欠かさない。
安彦監督は、ゲリラ豪雨となった当日の天候に触れ「今日は雷も鳴っていたそうですが、(本作でも)雷は結構重要なキーワードになっているんですよ。悪天候の中お越しいただきありがとうございます」と、客席に微笑みかけた。
まず初めに本作の魅力を問われた古谷さんは、モビルスーツの格好良さや心温まるストーリーを挙げつつも「なにより、強くて格好良くて可愛くて優しいアムロ・レイ!」と断言。古谷さんは本作でアムロを演じるにあたり、43年前の第1作『機動戦士ガンダム』を見返し、当時の自らの声の演技が、緊張感があり、切羽詰まった様子で、大人っぽく演じていたことに気づいたという。古谷さんは毎年のようにアムロを演じてきているが、どんどん幼くなってきていると振り返り、本作においては15歳の、「本来のアムロの姿に挑戦した」と明かした。
安彦監督は、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』で古谷さんに8歳のアムロを演じてもらったので今回も不安はなかったそうだが、収録を終えて思わず「また若返ったんじゃないの!?」と口にしてしまったという。また、本作の冒頭で「アムロがちょっと天狗になっている様子を、うまく汲んでいただいた」と、改めてその芝居を評価していた。
2019年に制作がスタートした本作。公開までの3年間、いかにしてモチベーションを維持したか問われた安彦監督だが、「3年もかかった、じゃなく、長編映画の制作はだいたい3年かかるものです」とした上で、制作スタッフによる理想的なスケジュール管理で予定通りに完成した、と語る。30代のプロデューサーや、2人の若い制作進行の頑張りで完成にこぎつけられたことを振り返り、「スタッフに本当に感謝している」「制作スタッフを褒めてやってください」と述べていた。
また本作は、TVアニメ『機動戦士ガンダム』第15話「ククルス・ドアンの島」のリメイクだが、他にリメイクしたいエピソードは?と問われた古谷さんが「ガンダム大地に立つ!からア・バオア・クーの終戦まで、全部やりたいです」と答えると、安彦監督は「そうすると88歳まで(働かなければいけない)…」と苦笑。それを見た古谷さんが「大丈夫です!」と力強く宣言すると、客席からは大きな拍手が送られた。
さらに、もし43年前の自分に声をかけられるとしたら?との問いに、古谷さんは「何があっても声優続けな。君の選択は間違っていない」と胸を張って答えていた。
イベントの最後に、これから本作を見る人に向けてのメッセージを求められ、2人は次のように答えた。
古谷「きっとみなさんの期待を超える作品になっている、と自負しています。僕は『ククルス・ドアンの島』で15歳のアムロをがっつり演じて、改めてアムロ・レイというキャラクターが大好きになりました……(感極まり言葉を詰まらせる)……もっともっと、アムロを演じたい、と思いました。ぜひみなさんの力を借して欲しいと思います。よろしくお願いします」
安彦「(古谷さんに)まだアムロをやらせるのかよ、って言われるのかと思ってました(笑)。『THE ORIGIN』の制作が終わった時にメインスタッフの一人から“あと10分あればガンダムが大地に立つのに…なんでやらないんだ!”と言われて。スタッフにそう言ってもらえたのが大変嬉しかった。『ククルス・ドアンの島』でガンダムは大地に立ち、ある意味原点に返りました。15歳のアムロのあどけない芝居も、まさに『ガンダム』の原点だと思います。若い人は若い人なりに、オールドファンはオールドファンなりに、味わっていただければ大変嬉しく思います」
映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』は、本日6月3日(金)より全国185館でロードショー中。
なお、明日6月4日(土)には、東京・新宿ピカデリーで「公開記念舞台挨拶」を開催。ブライト・ノア役の成田 剣さん、ハヤト・コバヤシ役の中西英樹さん、スレッガー・ロウ役の池添朋文さん、ミライ・ヤシマ役の新井里美さん、フラウ・ボゥ役の福圓美里さん、イム ガヒ副監督が登壇する。
さらに、6月5日(日)には「公開記念舞台挨拶」が2回開催され、全国181の映画館にてライブビューイングも実施。古谷 徹さん、ククルス・ドアン役の武内駿輔さん、カイ・シデン役の古川登志夫さん、セイラ・マス役の潘 めぐみさん、カーラ役の廣原ふうさんに加え、安彦監督と主題歌を担当する森口博子さんが登壇する。
この貴重な機会をお見逃しなく。
初日舞台挨拶には、安彦良和監督とアムロ・レイ役の古谷 徹さんが登壇。森口博子さんの主題歌「Ubugoe」にのせてステージに登場した。
古谷さんが「ぼくにはまだ帰れるスクリーンがあるんだ……こんなにうれしいことはない。ただいまー!」と元気に挨拶をすると、客席からは「おかえり!」と言わんばかりの大きな拍手が沸き起こる。また、古谷さんはアムロの顔が大きくデザインされ、「親父にもぶたれたことないのに!!」と書かれた「名言Tシャツ〈アムロ〉」(劇場販売グッズ)を着用しており、「ぜひお買い求めください」とのアピールも欠かさない。
安彦監督は、ゲリラ豪雨となった当日の天候に触れ「今日は雷も鳴っていたそうですが、(本作でも)雷は結構重要なキーワードになっているんですよ。悪天候の中お越しいただきありがとうございます」と、客席に微笑みかけた。
まず初めに本作の魅力を問われた古谷さんは、モビルスーツの格好良さや心温まるストーリーを挙げつつも「なにより、強くて格好良くて可愛くて優しいアムロ・レイ!」と断言。古谷さんは本作でアムロを演じるにあたり、43年前の第1作『機動戦士ガンダム』を見返し、当時の自らの声の演技が、緊張感があり、切羽詰まった様子で、大人っぽく演じていたことに気づいたという。古谷さんは毎年のようにアムロを演じてきているが、どんどん幼くなってきていると振り返り、本作においては15歳の、「本来のアムロの姿に挑戦した」と明かした。
安彦監督は、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』で古谷さんに8歳のアムロを演じてもらったので今回も不安はなかったそうだが、収録を終えて思わず「また若返ったんじゃないの!?」と口にしてしまったという。また、本作の冒頭で「アムロがちょっと天狗になっている様子を、うまく汲んでいただいた」と、改めてその芝居を評価していた。
2019年に制作がスタートした本作。公開までの3年間、いかにしてモチベーションを維持したか問われた安彦監督だが、「3年もかかった、じゃなく、長編映画の制作はだいたい3年かかるものです」とした上で、制作スタッフによる理想的なスケジュール管理で予定通りに完成した、と語る。30代のプロデューサーや、2人の若い制作進行の頑張りで完成にこぎつけられたことを振り返り、「スタッフに本当に感謝している」「制作スタッフを褒めてやってください」と述べていた。
また本作は、TVアニメ『機動戦士ガンダム』第15話「ククルス・ドアンの島」のリメイクだが、他にリメイクしたいエピソードは?と問われた古谷さんが「ガンダム大地に立つ!からア・バオア・クーの終戦まで、全部やりたいです」と答えると、安彦監督は「そうすると88歳まで(働かなければいけない)…」と苦笑。それを見た古谷さんが「大丈夫です!」と力強く宣言すると、客席からは大きな拍手が送られた。
さらに、もし43年前の自分に声をかけられるとしたら?との問いに、古谷さんは「何があっても声優続けな。君の選択は間違っていない」と胸を張って答えていた。
イベントの最後に、これから本作を見る人に向けてのメッセージを求められ、2人は次のように答えた。
古谷「きっとみなさんの期待を超える作品になっている、と自負しています。僕は『ククルス・ドアンの島』で15歳のアムロをがっつり演じて、改めてアムロ・レイというキャラクターが大好きになりました……(感極まり言葉を詰まらせる)……もっともっと、アムロを演じたい、と思いました。ぜひみなさんの力を借して欲しいと思います。よろしくお願いします」
安彦「(古谷さんに)まだアムロをやらせるのかよ、って言われるのかと思ってました(笑)。『THE ORIGIN』の制作が終わった時にメインスタッフの一人から“あと10分あればガンダムが大地に立つのに…なんでやらないんだ!”と言われて。スタッフにそう言ってもらえたのが大変嬉しかった。『ククルス・ドアンの島』でガンダムは大地に立ち、ある意味原点に返りました。15歳のアムロのあどけない芝居も、まさに『ガンダム』の原点だと思います。若い人は若い人なりに、オールドファンはオールドファンなりに、味わっていただければ大変嬉しく思います」
映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』は、本日6月3日(金)より全国185館でロードショー中。
なお、明日6月4日(土)には、東京・新宿ピカデリーで「公開記念舞台挨拶」を開催。ブライト・ノア役の成田 剣さん、ハヤト・コバヤシ役の中西英樹さん、スレッガー・ロウ役の池添朋文さん、ミライ・ヤシマ役の新井里美さん、フラウ・ボゥ役の福圓美里さん、イム ガヒ副監督が登壇する。
さらに、6月5日(日)には「公開記念舞台挨拶」が2回開催され、全国181の映画館にてライブビューイングも実施。古谷 徹さん、ククルス・ドアン役の武内駿輔さん、カイ・シデン役の古川登志夫さん、セイラ・マス役の潘 めぐみさん、カーラ役の廣原ふうさんに加え、安彦監督と主題歌を担当する森口博子さんが登壇する。
この貴重な機会をお見逃しなく。
(ガンダムインフォ編集部)
6月4日(土)公開記念舞台挨拶
【開催日時】
2022年6月4日(土) ①9:00の回 上映後舞台挨拶/②12:30の回 上映前舞台挨拶
※ライブビューイングの実施はございません。
【開催場所】
新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3-15-15)
【登壇者】
成田 剣、中西英樹、池添朋文、新井里美、福圓美里、イム ガヒ副監督(予定・敬称略)
【チケット料金】
全席指定料金2,800円(税込)均一
【感染症対策における注意事項】
・政府による「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」及び全国興行生活衛生同業組合連合会による最新の「映画館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づき、映画館を運営しております。
・ご来場の際は、マスクの着用、検温・手指の消毒をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
・下記の症状、条件に該当する場合もご来場をお控えくださいますようお願い致します。
①発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐。
②2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合など
・舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、飛沫防止の観点から場内での会話や発声はお控えください。
・飲食物をお召し上がりの際にマスクを一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。
・ご入場に際して検温を実施させて頂く場合がございます。検温の結果37.5℃以上の場合は入場をお断りいたします。
・体調のすぐれない方は早めに係員までお知らせください。
・新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。予めご了承ください。
・準備が出来次第、ご入場を開始致します。開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願い致します。
・ご入場に関しては、係の者の指示に従い、前の方と距離を保ちご整列下さいますようお願い申し上げます。
・登壇者間は広くあけ、アクリルパネルを設置しての登壇を予定しています。
・下記URL先の劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。
【その他の注意事項】
・登壇者および舞台挨拶の予定は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
・いかなる場合においても、途中入退場はお断りさせて頂きますので、予めご了承ください。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。また、転売で入手したチケットであることが発覚した場合には、ご入場をお断わりさせていただく場合がございます。
・お客様同士のトラブルには、主催者および会場は一切責任を負いかねます。
・前売券・ムビチケカードからのお引換はいたしかねますのでご注意ください。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
・お席はお選びいただけません。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、ご購入の際にご確認ください。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、 ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、感染症拡大予防の観点および近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。
・お荷物のお預かりはできません。
・劇場運営の都合により、シアター内への入場やトイレのご利用を制限させていただく場合がございます。
2022年6月4日(土) ①9:00の回 上映後舞台挨拶/②12:30の回 上映前舞台挨拶
※ライブビューイングの実施はございません。
【開催場所】
新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3-15-15)
【登壇者】
成田 剣、中西英樹、池添朋文、新井里美、福圓美里、イム ガヒ副監督(予定・敬称略)
【チケット料金】
全席指定料金2,800円(税込)均一
【感染症対策における注意事項】
・政府による「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」及び全国興行生活衛生同業組合連合会による最新の「映画館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づき、映画館を運営しております。
・ご来場の際は、マスクの着用、検温・手指の消毒をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
・下記の症状、条件に該当する場合もご来場をお控えくださいますようお願い致します。
①発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐。
②2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合など
・舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、飛沫防止の観点から場内での会話や発声はお控えください。
・飲食物をお召し上がりの際にマスクを一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。
・ご入場に際して検温を実施させて頂く場合がございます。検温の結果37.5℃以上の場合は入場をお断りいたします。
・体調のすぐれない方は早めに係員までお知らせください。
・新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。予めご了承ください。
・準備が出来次第、ご入場を開始致します。開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願い致します。
・ご入場に関しては、係の者の指示に従い、前の方と距離を保ちご整列下さいますようお願い申し上げます。
・登壇者間は広くあけ、アクリルパネルを設置しての登壇を予定しています。
・下記URL先の劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。
【その他の注意事項】
・登壇者および舞台挨拶の予定は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
・いかなる場合においても、途中入退場はお断りさせて頂きますので、予めご了承ください。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。また、転売で入手したチケットであることが発覚した場合には、ご入場をお断わりさせていただく場合がございます。
・お客様同士のトラブルには、主催者および会場は一切責任を負いかねます。
・前売券・ムビチケカードからのお引換はいたしかねますのでご注意ください。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
・お席はお選びいただけません。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、ご購入の際にご確認ください。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、 ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、感染症拡大予防の観点および近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。
・お荷物のお預かりはできません。
・劇場運営の都合により、シアター内への入場やトイレのご利用を制限させていただく場合がございます。
6月5日(日)公開記念舞台挨拶 ライブビューイング
【開催日時】
2022年6月5日(日)①9:00の回 上映後舞台挨拶/②12:30の回 上映前舞台挨拶
※劇場により上映開始時間が多少前後する場合がございます。各劇場HPをご覧のうえご来場ください。
【舞台挨拶登壇者】※予定・敬称略
古谷 徹、武内駿輔、古川登志夫、潘 めぐみ、廣原ふう、森口博子、安彦良和監督
※ライブビューイング実施劇場にキャスト・スタッフ登壇の予定はございません。
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
【ライブビューイング実施劇場】
実施劇場は、下記ページをご確認ください
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=gdoan
【ライブビューイングチケット発売日・購入方法】
販売スケジュール:2022年5月29日(日)00:00より好評販売中
入場料金:2,100円(税込)
※ムビチケ・前売券使用不可
※各種割引利用不可
※無料になるサービス利用不可
※劇場によっては上記鑑賞料金に加えて、別途アップチャージ料金をいただく場合がございます。
※その他詳細につきましては、各劇場ホームページにてご確認ください。
2022年6月5日(日)①9:00の回 上映後舞台挨拶/②12:30の回 上映前舞台挨拶
※劇場により上映開始時間が多少前後する場合がございます。各劇場HPをご覧のうえご来場ください。
【舞台挨拶登壇者】※予定・敬称略
古谷 徹、武内駿輔、古川登志夫、潘 めぐみ、廣原ふう、森口博子、安彦良和監督
※ライブビューイング実施劇場にキャスト・スタッフ登壇の予定はございません。
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
【ライブビューイング実施劇場】
実施劇場は、下記ページをご確認ください
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=gdoan
【ライブビューイングチケット発売日・購入方法】
販売スケジュール:2022年5月29日(日)00:00より好評販売中
入場料金:2,100円(税込)
※ムビチケ・前売券使用不可
※各種割引利用不可
※無料になるサービス利用不可
※劇場によっては上記鑑賞料金に加えて、別途アップチャージ料金をいただく場合がございます。
※その他詳細につきましては、各劇場ホームページにてご確認ください。
『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』
公開日:2022年6月3日(金)全国ロードショー
配給:松竹ODS事業室
【STORY】
オデッサ作戦を控えたアムロたちホワイトベース隊は、「帰らずの島」と呼ばれる無人島での残置諜者(敵地に残って破壊諜報活動などを行う兵士)掃討の任務を拝命する。捜索に当たっていたアムロは1機のザクと遭遇、囚われの身となってしまう。目覚めたアムロが見たのは「ククルス・ドアン」と名乗る男と20人の子どもたちであった。アムロは失ったガンダムを取り戻し、島の秘密へとたどり着けるのか?
【メインスタッフ】
企画・制作:サンライズ
原作:矢立 肇 富野由悠季
監督:安彦良和
副監督:イムガヒ
脚本:根元歳三
キャラクターデザイン:安彦良和、田村 篤、ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:大河原邦男、カトキハジメ、山根公利
総作画監督:田村 篤
美術監督:金子雄司
色彩設計:安部なぎさ
撮影監督:葛山剛士、飯島 亮
3D演出:森田修平
3Dディレクター:安部保仁
編集:新居和弘
音響監督:藤野貞義
音楽:服部隆之
製作:バンダイナムコフィルムワークス
主題歌:森口博子「Ubugoe」(キングレコード)
【メインキャスト】
アムロ・レイ:古谷 徹
ククルス・ドアン:武内駿輔
ブライト・ノア:成田 剣
カイ・シデン:古川登志夫
セイラ・マス:潘 めぐみ
ハヤト・コバヤシ:中西英樹
スレッガー・ロウ:池添朋文
ミライ・ヤシマ:新井里美
フラウ・ボゥ:福圓美里
エグバ・アトラー:宮内敦士
ウォルド・レン:上田耀司
ユン・サンホ:遊佐浩二
セルマ・リーベンス:伊藤 静
ダナン・ラシカ:林 勇
マルコス:内田雄馬
カーラ:廣原ふう
シャア・アズナブル:池田秀一
公開日:2022年6月3日(金)全国ロードショー
配給:松竹ODS事業室
【STORY】
オデッサ作戦を控えたアムロたちホワイトベース隊は、「帰らずの島」と呼ばれる無人島での残置諜者(敵地に残って破壊諜報活動などを行う兵士)掃討の任務を拝命する。捜索に当たっていたアムロは1機のザクと遭遇、囚われの身となってしまう。目覚めたアムロが見たのは「ククルス・ドアン」と名乗る男と20人の子どもたちであった。アムロは失ったガンダムを取り戻し、島の秘密へとたどり着けるのか?
【メインスタッフ】
企画・制作:サンライズ
原作:矢立 肇 富野由悠季
監督:安彦良和
副監督:イムガヒ
脚本:根元歳三
キャラクターデザイン:安彦良和、田村 篤、ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:大河原邦男、カトキハジメ、山根公利
総作画監督:田村 篤
美術監督:金子雄司
色彩設計:安部なぎさ
撮影監督:葛山剛士、飯島 亮
3D演出:森田修平
3Dディレクター:安部保仁
編集:新居和弘
音響監督:藤野貞義
音楽:服部隆之
製作:バンダイナムコフィルムワークス
主題歌:森口博子「Ubugoe」(キングレコード)
【メインキャスト】
アムロ・レイ:古谷 徹
ククルス・ドアン:武内駿輔
ブライト・ノア:成田 剣
カイ・シデン:古川登志夫
セイラ・マス:潘 めぐみ
ハヤト・コバヤシ:中西英樹
スレッガー・ロウ:池添朋文
ミライ・ヤシマ:新井里美
フラウ・ボゥ:福圓美里
エグバ・アトラー:宮内敦士
ウォルド・レン:上田耀司
ユン・サンホ:遊佐浩二
セルマ・リーベンス:伊藤 静
ダナン・ラシカ:林 勇
マルコス:内田雄馬
カーラ:廣原ふう
シャア・アズナブル:池田秀一
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