▲左からイム ガヒ副監督、新井里美さん、中西英樹さん、成田 剣さん、池添朋文さん、福圓美里さん
全国の劇場で絶賛ロードショー中の映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の公開記念舞台挨拶が、本日6月4日(土)、東京・新宿ピカデリーで開催された。
公開記念舞台挨拶には、ブライト・ノア役の成田 剣さん、ハヤト・コバヤシ役の中西英樹さん、スレッガー・ロウ役の池添朋文さん、ミライ・ヤシマ役の新井里美さん、フラウ・ボゥ役の福圓美里さんらホワイトベースのメンバーのほか、イム ガヒ副監督が登壇。
今回は、上映前に舞台挨拶が実施された12:30の上映回の模様をお届けしよう。
舞台挨拶の開始直前には、今回登壇するホワイトベースクルーキャストによる掛け合い形式で、影ナレを実施。ホワイトベースの日常が垣間見える粋な演出に、会場に集ったガンダムファンたちの興奮を呼んだ。
続いて、森口博子さんの主題歌「Ubugoe」とともに出演者たちが登場。
ついに公開を迎えた今の気持ちについて、成田さんは「5月18日(水)に開催された先行上映会で影ナレをした時は、1人だったのでとても緊張して噛んでしまいました。ですが、今日はみんなでできて楽しかったです」と影ナレの感想とともに挨拶。中西さんは本日が初めての舞台挨拶とのことで、「今回は上映前とのことなので、粗々をしないように頑張ります」と緊張の面持ちで語った。
池添さんは「僕も今日が初めての舞台挨拶なので、頑張ります。今日を迎えられたことをすごくすごく嬉しく思っております」。新井さんは「白石(冬美)さん、藤村(歩)さんからミライ役を引き継ぎました、新井里美です。みなさまこれからご覧になるところかと思いますが、早く観ていただきたいという思いでいっぱいです」、福圓さんは「今回は上映前なので、ネタバレに最大の注意を払ってお話できればと思います。貴重な場に立たせてもらって嬉しく思っております」、副監督のイムさんは「現場のスタッフの想いを背負って、本日お越しのみなさんにその想いを伝えられればと思っています」とそれぞれ意気込みを語った。
はじめに、先行上映会から本日までの多くの反響について。成田さんは「本当に感無量です。(ブライト・ノア役)2代目ということもあり一抹の不安もありましたが、ホッとしております」と安堵の表情。新井さんは「多くの人に喜んでもらえるとは思っていましたが、良い反応を見ることができてホッとしています」と語った。
副監督のイムさんは「実は、怖くて自分で感想を探せないんです」と本音を吐露。しかし先行上映会から帰る道すがら、お客さんの一人が「これは劇場でもう1回観たいね」と話しているのを聞いて嬉しかった、と喜びの表情を浮かべた。
続いて話題は「ガンダム愛を感じるシーン」について。
中西さんは「上映前舞台挨拶なので細かいところは言えませんが」と前置きしつつ「僕らはストーリーもセリフもわかった上で試写会を見ましたが、それでも鳥肌が立ってしまうシーンがたくさんありました。僕的には音楽がすごくグッと来ましたね」と感想を述べた。
それを受けてイムさんは「安彦(良和)監督はオールドファンに喜んでもらうことが大前提で、新規の人も楽しんでいただけたら、と話していました。中西さんがお話されたように、音楽やSEは『機動戦士ガンダム』を意識して作りましたね」と制作の裏側を明かした。続けて「スタッフも『ガンダム』を見て育った世代や、『ガンダム』を当時作っていた方、『ガンダム』をやりたくて業界に入った方など色んな人がいて、みなさんすごくよいアイデアを出してくれました」と、制作に関わったスタッフ陣についても言及した。
舞台挨拶の後半からは、事前に募ったファンからのテーマトークのコーナーへ。
今回登壇したホワイトベースクルーに因んで、最初のテーマは「恋愛」。劇中でミライさんにスレッガー中尉が耳打ちするシーンについて、新井さんは「そんなに大きな意味はなく演技したんですが、すごく大きな意味のあるシーんですよね……これ以上は言えません(笑)」とネタバレに配慮して言葉を濁した。
成田さんは「ミライと(ブライト)はなにかあるんだろうなと思いますが、(本作では)いわゆる恋愛みたいなものとは違うんじゃないかなと思います。どちらかというと、心の支えのような存在としていい関係じゃないかな」と、ミライとブライトの関係性について語った。
ハヤトとフラウの関係についても問われた中西さんは、「今回の作品に関しては比較的薄めなのかなと思います。でも、絵としてはけっこうあって、いい顔をしながら睨んでいるシーンがあったりするので、たくさん見ていただいたり、売店でBlu-rayを買っていただいたりするとわかるかもしれません(笑)」とセールストークも交えつつ言及。
一方、フラウ役の福圓さんは「ぜんぜん気づきませんでした。アムロしか見ていなかったですね」と一蹴。「ごめんね」と中西さんに声をかけると、会場は笑いに包まれた。
続いてのトークテーマは「もし、ホワイトベースクルーと“ククルス・ドアンの島”に上陸しなければいけなくなったら、誰と上陸するか?」。
真っ先に回答が浮かんだ中西さんは「大切なときはちゃんと働きつつ、ダラダラした時間は楽しませてくれそうなスレッガーさんがいいかな」と回答。これには福圓さんも「私も!」と追従した。
池添さんは「やるべきことをきちっと仕切ってくれるブライトさんですね」と回答。これに対して成田さんは「細かいので一緒にいると疲れますよ」とつぶやき、笑いを誘った。
イムさんは「休んでほしくて……」という理由でブライトさんをチョイス。いつも苦労しているブライトさんを労る姿勢に、登壇者一同納得するように唸り声を漏らした。
イベントの最後には、会場の参加者へのメッセージとしてそれぞれ自身の想いを語り、舞台挨拶は終了した。
成田「43年前の作品なのに、古さを感じない。ガンダムを知らない人が見ても大好きになれる作品ではないかと思います。これからも何度も足を運んで見てもらえると嬉しいです」
中西「世界情勢が少しずつ変わっていく中で、本作を見ていただくとリアルに感じられる部分があると思います。そんな気持ちを胸に、僕もみなさんも生きていけたらと思います。本日はありがとうございました。」
池添「『ククルス・ドアンの島』は絶対に面白い作品になったと思っています。みなさんもそれを共有して、ご家族や友人と何度も見ていただけると嬉しいです」
新井「舞台挨拶が始まる前に、みんなで影ナレができて嬉しかったです。本作はたくさんの方の愛でできているので、楽しんでいただけたら嬉しいです」
福圓「『ククルス・ドアンの島』はリメイクではありますが新しい、令和にふさわしい作品になっていると思います。その変化がすごく絶妙に仕上がっていると思います。後世に残り続けるであろう名エピソードだと思うので、ぜひ楽しんでください」
イム「自分より年上の作品を描くことはなかなか無いんじゃないかと思います。でも、こうやっていろいろな人に愛されている作品だからこそ、40年以上経っても新作を作ることができるんだなと思いました。今回は本当に現場の雰囲気がよくて、安彦さんのために力をあわせてやりましょうという雰囲気でした。本当にみんなが向かっている方向が一緒だったような気がして、改めて安彦さんはすごいなと思いました。いつも想像を超える答えを返してくれつつ、私たちのような小さきものたちの声もちゃんと聞いてくれるので、本当にすごいなと思いました。安彦さんも現場で一番元気なくらいまだまだ元気なので、これからも応援をよろしくお願いします」
映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』は、全国の映画館で公開中。
なお、6月5日(日)には「公開記念舞台挨拶」が2回開催され、全国181の映画館にてライブビューイングが実施。アムロ・レイ役の古谷 徹さん、ククルス・ドアン役の武内駿輔さん、カイ・シデン役の古川登志夫さん、セイラ・マス役の潘 めぐみさん、カーラ役の廣原ふうさんに加え、安彦監督と主題歌を担当する森口博子さんが登壇する。
この貴重な機会をお見逃しなく。
公開記念舞台挨拶には、ブライト・ノア役の成田 剣さん、ハヤト・コバヤシ役の中西英樹さん、スレッガー・ロウ役の池添朋文さん、ミライ・ヤシマ役の新井里美さん、フラウ・ボゥ役の福圓美里さんらホワイトベースのメンバーのほか、イム ガヒ副監督が登壇。
今回は、上映前に舞台挨拶が実施された12:30の上映回の模様をお届けしよう。
舞台挨拶の開始直前には、今回登壇するホワイトベースクルーキャストによる掛け合い形式で、影ナレを実施。ホワイトベースの日常が垣間見える粋な演出に、会場に集ったガンダムファンたちの興奮を呼んだ。
続いて、森口博子さんの主題歌「Ubugoe」とともに出演者たちが登場。
ついに公開を迎えた今の気持ちについて、成田さんは「5月18日(水)に開催された先行上映会で影ナレをした時は、1人だったのでとても緊張して噛んでしまいました。ですが、今日はみんなでできて楽しかったです」と影ナレの感想とともに挨拶。中西さんは本日が初めての舞台挨拶とのことで、「今回は上映前とのことなので、粗々をしないように頑張ります」と緊張の面持ちで語った。
池添さんは「僕も今日が初めての舞台挨拶なので、頑張ります。今日を迎えられたことをすごくすごく嬉しく思っております」。新井さんは「白石(冬美)さん、藤村(歩)さんからミライ役を引き継ぎました、新井里美です。みなさまこれからご覧になるところかと思いますが、早く観ていただきたいという思いでいっぱいです」、福圓さんは「今回は上映前なので、ネタバレに最大の注意を払ってお話できればと思います。貴重な場に立たせてもらって嬉しく思っております」、副監督のイムさんは「現場のスタッフの想いを背負って、本日お越しのみなさんにその想いを伝えられればと思っています」とそれぞれ意気込みを語った。
はじめに、先行上映会から本日までの多くの反響について。成田さんは「本当に感無量です。(ブライト・ノア役)2代目ということもあり一抹の不安もありましたが、ホッとしております」と安堵の表情。新井さんは「多くの人に喜んでもらえるとは思っていましたが、良い反応を見ることができてホッとしています」と語った。
副監督のイムさんは「実は、怖くて自分で感想を探せないんです」と本音を吐露。しかし先行上映会から帰る道すがら、お客さんの一人が「これは劇場でもう1回観たいね」と話しているのを聞いて嬉しかった、と喜びの表情を浮かべた。
続いて話題は「ガンダム愛を感じるシーン」について。
中西さんは「上映前舞台挨拶なので細かいところは言えませんが」と前置きしつつ「僕らはストーリーもセリフもわかった上で試写会を見ましたが、それでも鳥肌が立ってしまうシーンがたくさんありました。僕的には音楽がすごくグッと来ましたね」と感想を述べた。
それを受けてイムさんは「安彦(良和)監督はオールドファンに喜んでもらうことが大前提で、新規の人も楽しんでいただけたら、と話していました。中西さんがお話されたように、音楽やSEは『機動戦士ガンダム』を意識して作りましたね」と制作の裏側を明かした。続けて「スタッフも『ガンダム』を見て育った世代や、『ガンダム』を当時作っていた方、『ガンダム』をやりたくて業界に入った方など色んな人がいて、みなさんすごくよいアイデアを出してくれました」と、制作に関わったスタッフ陣についても言及した。
舞台挨拶の後半からは、事前に募ったファンからのテーマトークのコーナーへ。
今回登壇したホワイトベースクルーに因んで、最初のテーマは「恋愛」。劇中でミライさんにスレッガー中尉が耳打ちするシーンについて、新井さんは「そんなに大きな意味はなく演技したんですが、すごく大きな意味のあるシーんですよね……これ以上は言えません(笑)」とネタバレに配慮して言葉を濁した。
成田さんは「ミライと(ブライト)はなにかあるんだろうなと思いますが、(本作では)いわゆる恋愛みたいなものとは違うんじゃないかなと思います。どちらかというと、心の支えのような存在としていい関係じゃないかな」と、ミライとブライトの関係性について語った。
ハヤトとフラウの関係についても問われた中西さんは、「今回の作品に関しては比較的薄めなのかなと思います。でも、絵としてはけっこうあって、いい顔をしながら睨んでいるシーンがあったりするので、たくさん見ていただいたり、売店でBlu-rayを買っていただいたりするとわかるかもしれません(笑)」とセールストークも交えつつ言及。
一方、フラウ役の福圓さんは「ぜんぜん気づきませんでした。アムロしか見ていなかったですね」と一蹴。「ごめんね」と中西さんに声をかけると、会場は笑いに包まれた。
続いてのトークテーマは「もし、ホワイトベースクルーと“ククルス・ドアンの島”に上陸しなければいけなくなったら、誰と上陸するか?」。
真っ先に回答が浮かんだ中西さんは「大切なときはちゃんと働きつつ、ダラダラした時間は楽しませてくれそうなスレッガーさんがいいかな」と回答。これには福圓さんも「私も!」と追従した。
池添さんは「やるべきことをきちっと仕切ってくれるブライトさんですね」と回答。これに対して成田さんは「細かいので一緒にいると疲れますよ」とつぶやき、笑いを誘った。
イムさんは「休んでほしくて……」という理由でブライトさんをチョイス。いつも苦労しているブライトさんを労る姿勢に、登壇者一同納得するように唸り声を漏らした。
イベントの最後には、会場の参加者へのメッセージとしてそれぞれ自身の想いを語り、舞台挨拶は終了した。
成田「43年前の作品なのに、古さを感じない。ガンダムを知らない人が見ても大好きになれる作品ではないかと思います。これからも何度も足を運んで見てもらえると嬉しいです」
中西「世界情勢が少しずつ変わっていく中で、本作を見ていただくとリアルに感じられる部分があると思います。そんな気持ちを胸に、僕もみなさんも生きていけたらと思います。本日はありがとうございました。」
池添「『ククルス・ドアンの島』は絶対に面白い作品になったと思っています。みなさんもそれを共有して、ご家族や友人と何度も見ていただけると嬉しいです」
新井「舞台挨拶が始まる前に、みんなで影ナレができて嬉しかったです。本作はたくさんの方の愛でできているので、楽しんでいただけたら嬉しいです」
福圓「『ククルス・ドアンの島』はリメイクではありますが新しい、令和にふさわしい作品になっていると思います。その変化がすごく絶妙に仕上がっていると思います。後世に残り続けるであろう名エピソードだと思うので、ぜひ楽しんでください」
イム「自分より年上の作品を描くことはなかなか無いんじゃないかと思います。でも、こうやっていろいろな人に愛されている作品だからこそ、40年以上経っても新作を作ることができるんだなと思いました。今回は本当に現場の雰囲気がよくて、安彦さんのために力をあわせてやりましょうという雰囲気でした。本当にみんなが向かっている方向が一緒だったような気がして、改めて安彦さんはすごいなと思いました。いつも想像を超える答えを返してくれつつ、私たちのような小さきものたちの声もちゃんと聞いてくれるので、本当にすごいなと思いました。安彦さんも現場で一番元気なくらいまだまだ元気なので、これからも応援をよろしくお願いします」
映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』は、全国の映画館で公開中。
なお、6月5日(日)には「公開記念舞台挨拶」が2回開催され、全国181の映画館にてライブビューイングが実施。アムロ・レイ役の古谷 徹さん、ククルス・ドアン役の武内駿輔さん、カイ・シデン役の古川登志夫さん、セイラ・マス役の潘 めぐみさん、カーラ役の廣原ふうさんに加え、安彦監督と主題歌を担当する森口博子さんが登壇する。
この貴重な機会をお見逃しなく。
(ガンダムインフォ編集部)
6月5日(日)公開記念舞台挨拶 ライブビューイング
【開催日時】
2022年6月5日(日)①9:00の回 上映後舞台挨拶/②12:30の回 上映前舞台挨拶
※劇場により上映開始時間が多少前後する場合がございます。各劇場HPをご覧のうえご来場ください。
【舞台挨拶登壇者】※予定・敬称略
古谷 徹、武内駿輔、古川登志夫、潘 めぐみ、廣原ふう、森口博子、安彦良和監督
※ライブビューイング実施劇場にキャスト・スタッフ登壇の予定はございません。
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
【ライブビューイング実施劇場】
実施劇場は、下記ページをご確認ください
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=gdoan
【ライブビューイングチケット発売日・購入方法】
販売スケジュール:2022年5月29日(日)00:00より好評販売中
入場料金:2,100円(税込)
※ムビチケ・前売券使用不可
※各種割引利用不可
※無料になるサービス利用不可
※劇場によっては上記鑑賞料金に加えて、別途アップチャージ料金をいただく場合がございます。
※その他詳細につきましては、各劇場ホームページにてご確認ください。
2022年6月5日(日)①9:00の回 上映後舞台挨拶/②12:30の回 上映前舞台挨拶
※劇場により上映開始時間が多少前後する場合がございます。各劇場HPをご覧のうえご来場ください。
【舞台挨拶登壇者】※予定・敬称略
古谷 徹、武内駿輔、古川登志夫、潘 めぐみ、廣原ふう、森口博子、安彦良和監督
※ライブビューイング実施劇場にキャスト・スタッフ登壇の予定はございません。
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
【ライブビューイング実施劇場】
実施劇場は、下記ページをご確認ください
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=gdoan
【ライブビューイングチケット発売日・購入方法】
販売スケジュール:2022年5月29日(日)00:00より好評販売中
入場料金:2,100円(税込)
※ムビチケ・前売券使用不可
※各種割引利用不可
※無料になるサービス利用不可
※劇場によっては上記鑑賞料金に加えて、別途アップチャージ料金をいただく場合がございます。
※その他詳細につきましては、各劇場ホームページにてご確認ください。
『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』
公開日:2022年6月3日(金)全国ロードショー
配給:松竹ODS事業室
【STORY】
オデッサ作戦を控えたアムロたちホワイトベース隊は、「帰らずの島」と呼ばれる無人島での残置諜者(敵地に残って破壊諜報活動などを行う兵士)掃討の任務を拝命する。捜索に当たっていたアムロは1機のザクと遭遇、囚われの身となってしまう。目覚めたアムロが見たのは「ククルス・ドアン」と名乗る男と20人の子どもたちであった。アムロは失ったガンダムを取り戻し、島の秘密へとたどり着けるのか?
【メインスタッフ】
企画・制作:サンライズ
原作:矢立 肇 富野由悠季
監督:安彦良和
副監督:イムガヒ
脚本:根元歳三
キャラクターデザイン:安彦良和、田村 篤、ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:大河原邦男、カトキハジメ、山根公利
総作画監督:田村 篤
美術監督:金子雄司
色彩設計:安部なぎさ
撮影監督:葛山剛士、飯島 亮
3D演出:森田修平
3Dディレクター:安部保仁
編集:新居和弘
音響監督:藤野貞義
音楽:服部隆之
製作:バンダイナムコフィルムワークス
主題歌:森口博子「Ubugoe」(キングレコード)
【メインキャスト】
アムロ・レイ:古谷 徹
ククルス・ドアン:武内駿輔
ブライト・ノア:成田 剣
カイ・シデン:古川登志夫
セイラ・マス:潘 めぐみ
ハヤト・コバヤシ:中西英樹
スレッガー・ロウ:池添朋文
ミライ・ヤシマ:新井里美
フラウ・ボゥ:福圓美里
エグバ・アトラー:宮内敦士
ウォルド・レン:上田耀司
ユン・サンホ:遊佐浩二
セルマ・リーベンス:伊藤 静
ダナン・ラシカ:林 勇
マルコス:内田雄馬
カーラ:廣原ふう
シャア・アズナブル:池田秀一
公開日:2022年6月3日(金)全国ロードショー
配給:松竹ODS事業室
【STORY】
オデッサ作戦を控えたアムロたちホワイトベース隊は、「帰らずの島」と呼ばれる無人島での残置諜者(敵地に残って破壊諜報活動などを行う兵士)掃討の任務を拝命する。捜索に当たっていたアムロは1機のザクと遭遇、囚われの身となってしまう。目覚めたアムロが見たのは「ククルス・ドアン」と名乗る男と20人の子どもたちであった。アムロは失ったガンダムを取り戻し、島の秘密へとたどり着けるのか?
【メインスタッフ】
企画・制作:サンライズ
原作:矢立 肇 富野由悠季
監督:安彦良和
副監督:イムガヒ
脚本:根元歳三
キャラクターデザイン:安彦良和、田村 篤、ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:大河原邦男、カトキハジメ、山根公利
総作画監督:田村 篤
美術監督:金子雄司
色彩設計:安部なぎさ
撮影監督:葛山剛士、飯島 亮
3D演出:森田修平
3Dディレクター:安部保仁
編集:新居和弘
音響監督:藤野貞義
音楽:服部隆之
製作:バンダイナムコフィルムワークス
主題歌:森口博子「Ubugoe」(キングレコード)
【メインキャスト】
アムロ・レイ:古谷 徹
ククルス・ドアン:武内駿輔
ブライト・ノア:成田 剣
カイ・シデン:古川登志夫
セイラ・マス:潘 めぐみ
ハヤト・コバヤシ:中西英樹
スレッガー・ロウ:池添朋文
ミライ・ヤシマ:新井里美
フラウ・ボゥ:福圓美里
エグバ・アトラー:宮内敦士
ウォルド・レン:上田耀司
ユン・サンホ:遊佐浩二
セルマ・リーベンス:伊藤 静
ダナン・ラシカ:林 勇
マルコス:内田雄馬
カーラ:廣原ふう
シャア・アズナブル:池田秀一
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