ウイングガンダムゼロ | 42.3% |
ザクII | 24.0% |
エルメス | 18.6% |
ザンネック | 15.1% |
(回答2,124人)
Q.「サウンド戦士ガンダム」6月発売!同シリーズに登場してほしいメカは?
25年以上続く人気シリーズで手足が動くアクションフィギュア「サウンド戦士」に、ついにガンダムが参戦した。
ガンダムの起動音や、ビーム・サーベルの起動音・抜く音、ビーム・ライフルを発射する音の4つの音を収録している。首・肩・腕・足の“プチ可動”、こだわりの「たわんだビーム・サーベル」など充実の装備もセットされている。
塗装などTVアニメ版『機動戦士ガンダム』のガンダムを再現していて、レトロな雰囲気は部屋に飾っておくだけでも楽しめそうだ。ありそうでなかった、プレイバリューの高いガンダムフィギュアということで注目されている。
今回はこの「サウンド戦士ガンダム」シリーズで、次に登場してほしいメカを調査してみた。
ガンダムの起動音や、ビーム・サーベルの起動音・抜く音、ビーム・ライフルを発射する音の4つの音を収録している。首・肩・腕・足の“プチ可動”、こだわりの「たわんだビーム・サーベル」など充実の装備もセットされている。
塗装などTVアニメ版『機動戦士ガンダム』のガンダムを再現していて、レトロな雰囲気は部屋に飾っておくだけでも楽しめそうだ。ありそうでなかった、プレイバリューの高いガンダムフィギュアということで注目されている。
今回はこの「サウンド戦士ガンダム」シリーズで、次に登場してほしいメカを調査してみた。
が42ポイント強の支持を集めた。この「サウンド戦士」で重視されるのは、やはり「サウンド」(音)を使ったプレイバリューであろう。
この機体でみなさんが一番使ってみたいサウンドは、ツインバスターライフルの音だと思う。スペースコロニーを一撃で破壊できるという、とても強力な武器だ。ゼロシステムに支配されたカトル・ラバーバ・ウィナーのように、身勝手なコロニーの人々へ向かって「怖いんだね 死ぬのが。だったら戦わなければいいんだよ!」とポチッと撃ってみたり、大気圏に突入しながら、地球へ落下するリーブラの破片を撃ち抜いたヒイロ・ユイのように「オレは!オレは死なない!!」と叫びながら、えいっ!と鳴らしてみたいものである。
第2位は「ザクII」が24ポイントの支持を集めた。宇宙世紀のどこの戦場にいてもおかしくないので、オリジナルのシーンを想像してみるのもいいでろう。それこそ、自分で考えた『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』のようなサイドストーリーを作ってみてはどうだろうか。「ザクII」といえば、モノアイの音や、装備はザク・マシンガン、ザク・バズーカ、ヒート・ホークは押さえておきたいが、できればクラッカーの音を入れておいて欲しいものである。
第3位・4位は「エルメス」と「ザンネック」が15ポイント強で続いた。この2体は特異な形状の再現と、特殊な武装のサウンドの再現度が気になる機体だ。エルメスのビットの音やきらめき音、ザンネックの両肩の粒子加速器の音などが特徴的であろう。
このシリーズのポイントは、“手に持って遊べる”というところだ。かつて子どもたちが公園でガシガシと玩具をぶっつけて遊でいたように、傷や汚れも気にしないほど、遊び倒すのが目的だと思う。
そして大人は、傷つき、汚れた機体を机に飾りながら、この傷はあの時にできた傷だな〜などと感傷に浸りながら、夜一緒にお酒を飲む相手なのだ。もしかすると“ダメージジーンズ”ならぬ、“ダメージ「サウンド戦士」”として深まるかもしれない。いや~、自分の思い出には値段などつけられない、プライスレスなのだ。あの頃にかえって、ガシガシと遊んでみたいフィギュアである。
この機体でみなさんが一番使ってみたいサウンドは、ツインバスターライフルの音だと思う。スペースコロニーを一撃で破壊できるという、とても強力な武器だ。ゼロシステムに支配されたカトル・ラバーバ・ウィナーのように、身勝手なコロニーの人々へ向かって「怖いんだね 死ぬのが。だったら戦わなければいいんだよ!」とポチッと撃ってみたり、大気圏に突入しながら、地球へ落下するリーブラの破片を撃ち抜いたヒイロ・ユイのように「オレは!オレは死なない!!」と叫びながら、えいっ!と鳴らしてみたいものである。
第2位は「ザクII」が24ポイントの支持を集めた。宇宙世紀のどこの戦場にいてもおかしくないので、オリジナルのシーンを想像してみるのもいいでろう。それこそ、自分で考えた『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』のようなサイドストーリーを作ってみてはどうだろうか。「ザクII」といえば、モノアイの音や、装備はザク・マシンガン、ザク・バズーカ、ヒート・ホークは押さえておきたいが、できればクラッカーの音を入れておいて欲しいものである。
第3位・4位は「エルメス」と「ザンネック」が15ポイント強で続いた。この2体は特異な形状の再現と、特殊な武装のサウンドの再現度が気になる機体だ。エルメスのビットの音やきらめき音、ザンネックの両肩の粒子加速器の音などが特徴的であろう。
このシリーズのポイントは、“手に持って遊べる”というところだ。かつて子どもたちが公園でガシガシと玩具をぶっつけて遊でいたように、傷や汚れも気にしないほど、遊び倒すのが目的だと思う。
そして大人は、傷つき、汚れた機体を机に飾りながら、この傷はあの時にできた傷だな〜などと感傷に浸りながら、夜一緒にお酒を飲む相手なのだ。もしかすると“ダメージジーンズ”ならぬ、“ダメージ「サウンド戦士」”として深まるかもしれない。いや~、自分の思い出には値段などつけられない、プライスレスなのだ。あの頃にかえって、ガシガシと遊んでみたいフィギュアである。
(ガンダムインフォ編集部)
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