ドアン専用ザク | 40.8% |
ジム(スレッガー搭乗機) | 31.1% |
ガンダム | 16.5% |
高機動型ザク(地上用)エグバ機 | 11.6% |
(回答3,705人)
Q.6月3日(金)全国ロードショー『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』で活躍が気になるメカは?
もう楽しみでしかない。『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の公開が6月3日(金)と間近に迫ってきた。
ということで、今回と次回は、気になるメカとキャラを2週続けて調査してみたいと思う。
『機動戦士ガンダム』第15話に登場したモビルスーツはガンダムとザクだけだったが、『ククルス・ドアンの島』にはガンキャノンや、ジム数種の中にはスレッガー専用機も登場。さらに高機動型ザク(地上用)も専用機が5種と盛り沢山である。その中から4種をピックアップして調査してみた。
ということで、今回と次回は、気になるメカとキャラを2週続けて調査してみたいと思う。
『機動戦士ガンダム』第15話に登場したモビルスーツはガンダムとザクだけだったが、『ククルス・ドアンの島』にはガンキャノンや、ジム数種の中にはスレッガー専用機も登場。さらに高機動型ザク(地上用)も専用機が5種と盛り沢山である。その中から4種をピックアップして調査してみた。
が4割を超える支持を集めた。ジオン公国軍から脱走したドアンが、独自に補修・改修を行なっているため、ところどころの装甲が剥がれたままになっているのがカッコいい。戦地で実際に使用されていた面影が、よりリアルさを増しているように感じる。
また、損傷するに至るまでどのような戦いが行われたのか、そのドラマを想像するとドキドキするのだ。まさに本作のメインといっても過言ではない機体なので、注目度が高かったようである。
第2はジム(スレッガー搭乗機)が31ポイント強の支持を集めた。
本作に登場するジムは、ショルダー・キャノンやミサイルポッドなどを装備したものや、カラーリングの違うものなどいろいろなタイプがあるようだ。中でもこのスレッガー・ロウ搭乗機も特徴的なカラーリングが施されている。
スレッガーがジムに搭乗する驚きや、ビーム・ライフルを使ってどんな戦いをするのか、期待に胸を膨らましている人が多かったように思う。
3位の「RX-78-02 ガンダム」は、ホワイトベースが地球連邦軍総司令部ジャブローへ到着した際に改修され、中期型となっている。再びガンダムが大地に立つのが楽しみなのだが、機体が行方不明になるというストーリー展開がすご~く気になる。
さらに戦闘シーンを盛り上げてくれそうなのが、第4位「高機動型ザク(地上用)エグバ機」などのサザンクロス隊である。ホバー移動が可能な陸戦用のザクということで、緊迫した白兵戦になりそうなのだ。
ほかにもガンペリーやルッグンなどのメカの活躍も非常に気になるところであるが、中でも私が気になっているのは、セイラの搭乗するコア・ブースターだ。ジム(スレッガー搭乗機)をどのように乗せるのか、単体でどのような活躍を見せるのかである。楽しみだな~。
また、損傷するに至るまでどのような戦いが行われたのか、そのドラマを想像するとドキドキするのだ。まさに本作のメインといっても過言ではない機体なので、注目度が高かったようである。
第2はジム(スレッガー搭乗機)が31ポイント強の支持を集めた。
本作に登場するジムは、ショルダー・キャノンやミサイルポッドなどを装備したものや、カラーリングの違うものなどいろいろなタイプがあるようだ。中でもこのスレッガー・ロウ搭乗機も特徴的なカラーリングが施されている。
スレッガーがジムに搭乗する驚きや、ビーム・ライフルを使ってどんな戦いをするのか、期待に胸を膨らましている人が多かったように思う。
3位の「RX-78-02 ガンダム」は、ホワイトベースが地球連邦軍総司令部ジャブローへ到着した際に改修され、中期型となっている。再びガンダムが大地に立つのが楽しみなのだが、機体が行方不明になるというストーリー展開がすご~く気になる。
さらに戦闘シーンを盛り上げてくれそうなのが、第4位「高機動型ザク(地上用)エグバ機」などのサザンクロス隊である。ホバー移動が可能な陸戦用のザクということで、緊迫した白兵戦になりそうなのだ。
ほかにもガンペリーやルッグンなどのメカの活躍も非常に気になるところであるが、中でも私が気になっているのは、セイラの搭乗するコア・ブースターだ。ジム(スレッガー搭乗機)をどのように乗せるのか、単体でどのような活躍を見せるのかである。楽しみだな~。
(ガンダムインフォ編集部)
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