機動戦士ガンダム 水星の魔女 | 39.9% |
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ G | 19.4% |
機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 | 13.6% |
実物大νガンダム立像 | 13.3% |
舞台『機動戦士ガンダム00 -破壊による覚醒-Re:(in)novation』 | 3.7% |
安彦良和/機動戦士ガンダム THE ORIGIN展 | 3.4% |
機動戦士ガンダム アーセナルベース | 2.4% |
GGGP2022 | 1.6% |
GUNDAM EVOLUTION | 1.6% |
MOBILITY JOINT GUNDAM | 1.2% |
(回答1,347人)
Q.2022年に気になる「ガンダム」トピックスは?
「2022」という「2」が3つもそろった年が始まった。今年は「寅年」で、36年に1度やってくる「五黄の寅」という年だという。十二支の中で最も運勢が強いといわれる「寅」と、九星気学の「五黄土星」が重なるということで、なんだか縁起の良い年になりそうな気がする。
また、今年はガンダムシリーズ3作品の公開が発表されており、ガンダムの大躍進を期待したい年である。ということで、昨年末に調査した今年の気になるトピックスの結果をみていこう。
また、今年はガンダムシリーズ3作品の公開が発表されており、ガンダムの大躍進を期待したい年である。ということで、昨年末に調査した今年の気になるトピックスの結果をみていこう。
が4割近い支持を集めた。こちらはタイトルロゴしか公開されていないので、まったく内容が予想できないのだが、ガンダムのテレビシリーズ最新作ということで、とても注目度が高かった。
個人的な予想をすると、「水星」とあるので、物語の舞台には、太陽系に属する惑星の1つで、一番太陽に近い“水星”が絡んでくるのだろうか。今までのガンダム作品の舞台は、月や火星、木星などが選ばれてきた中で、新たな舞台で展開される可能性が気になるところだ。
個人的な予想をすると、「水星」とあるので、物語の舞台には、太陽系に属する惑星の1つで、一番太陽に近い“水星”が絡んでくるのだろうか。今までのガンダム作品の舞台は、月や火星、木星などが選ばれてきた中で、新たな舞台で展開される可能性が気になるところだ。
が2割近い支持を集めた。長期の開発期間をかけたスマートフォンアプリが、いよいよこの春にリリースされるとあって、期待が高まっているようだ。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』TVシリーズスタッフが再集結し手掛ける最新作『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント』と、『鉄血のオルフェンズ』の世界観が楽しめるという、かなり盛りだくさんのコンテンツになりそうである。
ストーリー、キャラクター、メカ、そしてもちろんゲーム内容も気になるのだが、私が一番気になっているのが、少年のウィスタリオ・アファムだ。若くしてコロニー管理会社「アファム設備」の跡を継いで、金星を観光立国にする夢を持っているという。そんな彼が、ガンダム・端白星(はじろぼし)のパイロットとしてのみならず、経営者としてのどんな手腕を見せてくれるだろうか。
第3位は『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』が14ポイント弱の支持を集めた。超特報映像が公開されているが、最新技術で映像化されたRX-78-02 ガンダムが大地に立つ姿に感動したコメントが多く見られた。個性的なストーリーも話題となってはいるが、特に今回の映像を見た方からは『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では見れなかったガンダムの活躍とアムロ・レイの戦闘シーンに期待する声が多かった。
また、僅差で4位となった「実物大νガンダム立像」は頭部をドッキングさせる上頭式が執り行なわれたため、注目が集まった。そして、ティザーPVでロングレンジ・フィン・ファンネルの射撃シーンが公開され、その威力にも圧倒されてしまった。
このほか、舞台、展覧会、アーケードカードゲーム、ゲームグランプリ、新作ガンダムFPS、可動ユニットを搭載した新たなガンダム食玩シリーズと気になるものが多すぎる。いや~、今年もいろいろと忙しくなりそうだ!
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』TVシリーズスタッフが再集結し手掛ける最新作『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント』と、『鉄血のオルフェンズ』の世界観が楽しめるという、かなり盛りだくさんのコンテンツになりそうである。
ストーリー、キャラクター、メカ、そしてもちろんゲーム内容も気になるのだが、私が一番気になっているのが、少年のウィスタリオ・アファムだ。若くしてコロニー管理会社「アファム設備」の跡を継いで、金星を観光立国にする夢を持っているという。そんな彼が、ガンダム・端白星(はじろぼし)のパイロットとしてのみならず、経営者としてのどんな手腕を見せてくれるだろうか。
第3位は『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』が14ポイント弱の支持を集めた。超特報映像が公開されているが、最新技術で映像化されたRX-78-02 ガンダムが大地に立つ姿に感動したコメントが多く見られた。個性的なストーリーも話題となってはいるが、特に今回の映像を見た方からは『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では見れなかったガンダムの活躍とアムロ・レイの戦闘シーンに期待する声が多かった。
また、僅差で4位となった「実物大νガンダム立像」は頭部をドッキングさせる上頭式が執り行なわれたため、注目が集まった。そして、ティザーPVでロングレンジ・フィン・ファンネルの射撃シーンが公開され、その威力にも圧倒されてしまった。
このほか、舞台、展覧会、アーケードカードゲーム、ゲームグランプリ、新作ガンダムFPS、可動ユニットを搭載した新たなガンダム食玩シリーズと気になるものが多すぎる。いや~、今年もいろいろと忙しくなりそうだ!
(ガンダムインフォ編集部)
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