ガンダム00 | 23.6% |
逆襲のシャア | 20.1% |
ガンダムW | 13.1% |
ガンダムSEED DESTINY | 11.7% |
ガンダムX | 6.8% |
閃光のハサウェイ | 6.1% |
SDガンダム | 5.5% |
THE ORIGIN | 5.2% |
Vガンダム | 4.0% |
Gガンダム | 4.0% |
(回答1,392人)
Q.「シヤチハタ ネーム9」予約受付中!次に出して欲しい作品は?
昨年話題となったサンスター文具より発売の「機動戦士ガンダム シヤチハタ ネーム9」。『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイやシャア・アズナブルのハンコは、宅配の配達員さんがニュータイプでなくても、一目で「ピンッ」とくる優れたアイテムである。
これに続く第2弾として、プレミアムバンダイにて『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムSEED』の2作品が予約受付中だ。すでにチェックしてくれている方も多いことであろう。
宅配便の受け取りの際などで、サイン代わりに使うのにとても便利な「シヤチハタ印」。1965年に開発されたこのインキ浸透印は、いちいちスタンプ台でインキをつける必要がなく、いつでもポンッと押すだけでハンコが押せる画期的な商品だった。最近は絵柄入りのハンコも増えてきていて、用途やその日の気分で、絵柄を変えることもできるようになってきた。まるでSNSのスタンプ機能のようである。
となると、自分の好きなガンダムシリーズ作品のハンコをぜひとも手に入れたいと思うのは必然かもしれない。ということで、今回は次に出して欲しい作品を調査してみた。
これに続く第2弾として、プレミアムバンダイにて『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムSEED』の2作品が予約受付中だ。すでにチェックしてくれている方も多いことであろう。
宅配便の受け取りの際などで、サイン代わりに使うのにとても便利な「シヤチハタ印」。1965年に開発されたこのインキ浸透印は、いちいちスタンプ台でインキをつける必要がなく、いつでもポンッと押すだけでハンコが押せる画期的な商品だった。最近は絵柄入りのハンコも増えてきていて、用途やその日の気分で、絵柄を変えることもできるようになってきた。まるでSNSのスタンプ機能のようである。
となると、自分の好きなガンダムシリーズ作品のハンコをぜひとも手に入れたいと思うのは必然かもしれない。ということで、今回は次に出して欲しい作品を調査してみた。
が24ポイント弱の支持を集めた。『ガンダム00』ではどのようなデザインが選ばれるのかを想定してみた。キャラクターは、刹那・F・セイエイ、ロックオン・ストラトス(ニール/ライル)、アレルヤ・ハプティズム、ティエリア・アーデ、グラハム・エーカーは抑えておきたい。そして、シンボルマークには、ソレスタルビーイングがどうだろうか。
MSには、ガンダムマイスターの4機と、リボーンズガンダムを支持したいところだ。
しかし、マリナ・イスマイールの微笑んでいる表情のものや、スメラギ・李・ノリエガのキリッとした表情のものも欲しいところである。うーん困ったな、決められない。
MSには、ガンダムマイスターの4機と、リボーンズガンダムを支持したいところだ。
しかし、マリナ・イスマイールの微笑んでいる表情のものや、スメラギ・李・ノリエガのキリッとした表情のものも欲しいところである。うーん困ったな、決められない。
が20ポイントの支持を集めた。こちらはまず、アムロとシャア。シンボルマークには地球連邦軍とネオ・ジオン、MSにはνガンダムとサザビーは必須であろう。追加で、クエス・パラヤやナナイ・ミゲルと、ギュネス・ガスの誰を選ぶか、非常に悩ましいところだ。
個人的には、ブライト・ノアが使い勝手が良さそうなので欲しいのだが、もうひとつどうしても欲しいものがアクシズである。形がシンプルだし、サイコミュの光を少し散りばめていただければ、印象的な1本になること間違いないだろう。
1つ持っていれば十分ではあるのだが、複数個持っている人もいるのではないだろうか。かくいう我が家には、ざっと数えただけで12個あった。なぜこんなにあるのかというと、半分以上は犬やペンギンなどの絵柄入りものであった。子どもの学校のお便りなどの書類に押してあげると嬉しそうにしていたし、先生にも、文字だけよりちょっと優しい感じが伝わったのではないだろうか。宅配便の方にも、ちょっとホッとした気分になってもらえたような気がする。
事務的な文字だけの印よりも、プラスアルファの気持ちを込めることができる「ガンダム シヤチハタ ネーム9」シリーズ、ぜひ用途別に様々な種類でそろえておきたいものである。
個人的には、ブライト・ノアが使い勝手が良さそうなので欲しいのだが、もうひとつどうしても欲しいものがアクシズである。形がシンプルだし、サイコミュの光を少し散りばめていただければ、印象的な1本になること間違いないだろう。
1つ持っていれば十分ではあるのだが、複数個持っている人もいるのではないだろうか。かくいう我が家には、ざっと数えただけで12個あった。なぜこんなにあるのかというと、半分以上は犬やペンギンなどの絵柄入りものであった。子どもの学校のお便りなどの書類に押してあげると嬉しそうにしていたし、先生にも、文字だけよりちょっと優しい感じが伝わったのではないだろうか。宅配便の方にも、ちょっとホッとした気分になってもらえたような気がする。
事務的な文字だけの印よりも、プラスアルファの気持ちを込めることができる「ガンダム シヤチハタ ネーム9」シリーズ、ぜひ用途別に様々な種類でそろえておきたいものである。
(ガンダムインフォ編集部)
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