リボーンズガンダム | 36.8% |
セラヴィーガンダム | 13.3% |
ガンダムヴァーチェ | 12.6% |
ガンダムデュナメス | 8.6% |
ケルディムガンダム | 7.4% |
ガンダムキュリオス | 5.4% |
アリオスガンダム | 5.2% |
ガンダムスローネアイン | 3.9% |
ガンダムスローネツヴァイ | 3.6% |
ガンダムスローネドライ | 3.3% |
(回答1,230人)
Q.「METAL BUILD ガンダムデュナメスリペアIII」7月発売!立体化してほしいMSは?
「METAL BUILD ガンダムデュナメスリペアIII」が7月22日(木)に発売される。
2018年4月14日(土)に千葉・幕張イベントホールで開催された『機動戦士ガンダム00』10周年記念イベント「ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”」で披露された2体の新MS。それが「ガンダムエクシアリペアIV」と「ガンダムデュナメスリペアIII」だった。これでようやく2体を組みあわせて飾ることができる。
ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)が搭乗していた「ガンダムデュナメス」から3度目の改修を経た機体「ガンダムデュナメスリペアIII」は、ティエリア・アーデの記憶がコピーされたイノベイド「レティシア・アーデ」に受け継がれることになる。
そして、劇中でELSの攻撃を受け命を落としたかに思えた「グラハム・エーカー」が、ガンダムマイスターになって、ソレスタルビーイングに加わったことが明かされた超ビックリなトークライブであった。
ということで、今回は次に「METAL BUILD」で立体化してほしいMSを調査してみた。
2018年4月14日(土)に千葉・幕張イベントホールで開催された『機動戦士ガンダム00』10周年記念イベント「ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”」で披露された2体の新MS。それが「ガンダムエクシアリペアIV」と「ガンダムデュナメスリペアIII」だった。これでようやく2体を組みあわせて飾ることができる。
ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)が搭乗していた「ガンダムデュナメス」から3度目の改修を経た機体「ガンダムデュナメスリペアIII」は、ティエリア・アーデの記憶がコピーされたイノベイド「レティシア・アーデ」に受け継がれることになる。
そして、劇中でELSの攻撃を受け命を落としたかに思えた「グラハム・エーカー」が、ガンダムマイスターになって、ソレスタルビーイングに加わったことが明かされた超ビックリなトークライブであった。
ということで、今回は次に「METAL BUILD」で立体化してほしいMSを調査してみた。
が37ポイント弱の支持を集めた。『機動戦士ガンダム00』2nd Seasonの”ラスボス”といっていい、リボンズ・アルマークが搭乗した機体である。
第652回の調査でも1位となったこの機体の人気は高い。白と赤が印象的なちょっと未来的なデザインのガンダムであったが、この機体の凄さは、表と裏で2つの機体性能を持ち合わせていたことである。機体の前後をひっくり返して、リボーンズキャノンへと変形したのにはビックリした。
しかし、その驚きが何か心の奥底をふつふつと熱くしてくるのである。なんだ、この変形、やってみたい。頑丈な「METAL BUILD」であれば何度変形させても、しっかりと支えてくれそうだ。そんな思いを抱く方が多かったようである。
第652回の調査でも1位となったこの機体の人気は高い。白と赤が印象的なちょっと未来的なデザインのガンダムであったが、この機体の凄さは、表と裏で2つの機体性能を持ち合わせていたことである。機体の前後をひっくり返して、リボーンズキャノンへと変形したのにはビックリした。
しかし、その驚きが何か心の奥底をふつふつと熱くしてくるのである。なんだ、この変形、やってみたい。頑丈な「METAL BUILD」であれば何度変形させても、しっかりと支えてくれそうだ。そんな思いを抱く方が多かったようである。
が13ポイント強の支持を集めた。『機動戦士ガンダム00』2nd Seasonに登場し、ティエリア・アーデが搭乗した機体である。大型砲を多数装備することで対艦隊戦や要塞戦に適しており、敵を一度に小隊単位で塵に変えるような大破壊力を生かした戦い方をする。
デザインで最大の特徴は、背中に巨大なガンダムフェイスを隠していたことである。初めて見た時は、まさかこの顔がいろいろと合体して巨大なガンダムになるのでは……などと想像を膨らませたがそんなことはなかった。この巨大なガンダムフェイスは、フェイスバーストモード時に現れたのだった。セラヴィーと分離することで、もう一機のガンダムである「セラフィム」に変形したのだ。隠されていたということで、少し小さめなサイズなのだが、ティエリアがリボンズからヴェータを奪還する重要なミッションを行うことになるのだ。こちらも変形する点が遊びがいがありそうである。
10周年記念イベントから2年後の2020年7月「METAL BUILD ガンダムエクシアリペアIV」が発売され、1年後の今年2021年7月「METAL BUILD ガンダムデュナメスリペアIII」が発売を迎える。
ELSとの戦いが終わっても、依然として混乱する地球圏に武力介入するソレスタルビーイングは、グラハムとレティシアの加入により、”新生ソレスタルビーイング”として始動へと進んでいった。
刹那とロックオンの”想い”をのせた機体「ガンダムエクシアリペアIV」「ガンダムデュナメスリペアIII」と”新生ソレスタルビーイング”、う〜ん、夢が膨らむ。10周年記念イベント後の展開をこれらの「METAL BUILD」2体を使っていろいろと妄想できそうだ。
デザインで最大の特徴は、背中に巨大なガンダムフェイスを隠していたことである。初めて見た時は、まさかこの顔がいろいろと合体して巨大なガンダムになるのでは……などと想像を膨らませたがそんなことはなかった。この巨大なガンダムフェイスは、フェイスバーストモード時に現れたのだった。セラヴィーと分離することで、もう一機のガンダムである「セラフィム」に変形したのだ。隠されていたということで、少し小さめなサイズなのだが、ティエリアがリボンズからヴェータを奪還する重要なミッションを行うことになるのだ。こちらも変形する点が遊びがいがありそうである。
10周年記念イベントから2年後の2020年7月「METAL BUILD ガンダムエクシアリペアIV」が発売され、1年後の今年2021年7月「METAL BUILD ガンダムデュナメスリペアIII」が発売を迎える。
ELSとの戦いが終わっても、依然として混乱する地球圏に武力介入するソレスタルビーイングは、グラハムとレティシアの加入により、”新生ソレスタルビーイング”として始動へと進んでいった。
刹那とロックオンの”想い”をのせた機体「ガンダムエクシアリペアIV」「ガンダムデュナメスリペアIII」と”新生ソレスタルビーイング”、う〜ん、夢が膨らむ。10周年記念イベント後の展開をこれらの「METAL BUILD」2体を使っていろいろと妄想できそうだ。
(ガンダムインフォ編集部)
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