
ズゴック | 71.4% |
ガンダムヴァーチェ | 15.7% |
ダーマ | 9.1% |
ガンダム・グシオン | 3.8% |
(回答5,614人)
Q.「HG ズゴック(SEED FREEDOM Ver.)」2/22発売!展開に驚いたメカは?
ついにヤツがやってくる。もちろん向かってくるわけではないので買いに行かなければならないのだが、ネットで注文しておけばやってくると言ってもいいだろう。そう、あの話題となった「HG ズゴック(SEED FREEDOM Ver.)」が2月22日(土)に発売されるのだ。ガンプラの技術力をもってすれば、きっとやってくれると信じていた。内部にインフィニットジャスティスガンダム弐式の一部を組み込み可能にしてくれると。
そういえば、他の作品にもこのように別の形状に変化する機体がいくつかあったことを思い出す。ということで、今回はその展開に驚いたメカを調査してみることにした。
そういえば、他の作品にもこのように別の形状に変化する機体がいくつかあったことを思い出す。ということで、今回はその展開に驚いたメカを調査してみることにした。


が71ポイント強の支持を集めた。『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場した機体。最初の登場時、まず唖然とし、途中で「オイオイ!」とツッコミを入れてしまった。アスラン・ザラが搭乗しているので赤い機体なのはいいが、なんでズゴックなのだと(個人的には嬉しかったのだが)。「なぜ?」と思っていたら、姿を隠すための仮初の姿だったのだ。まさか中にインフィニットジャスティスガンダム弐式が入っていたとは。いやはや、「そうくるか~」と面白くて思わず笑ってしまった。そして次第にカッコいいと思い始めて、ついにはガンプラが欲しいと思うようになってしまったのだ。なんだろう、この気持ちの変化は。
第2位はガンダムヴァーチェが16ポイント弱の支持を集めた。『機動戦士ガンダム00』に登場する重武装に特化したモビルスーツで、要塞攻略戦を想定した重火器を装備。装甲はパージが可能で、中から細身の素体であるガンダムナドレが姿を現した時はビックリした。しかもこのナドレは、ソレスタルビーイングのすべてを統括するコンピュータである「ヴェーダ」とリンクする機体を、すべてコントロールする能力までも持っていたのだ。
第3位はダーマが9ポイント強の支持を集めた。『Gのレコンギスタ』に登場した、ジット・ラボラトリィの技術で作られたモビルアーマー。ずんぐりむっくりな姿をしているが、内部にダハックを収納している。長距離航行可能な推力と大気圏突入可能な耐熱性を持っていた。
第4位はガンダム・グシオンが4ポイント弱の支持を集めた。『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場した宇宙海賊ブルワーズが運用する機体だ。ガンダム・フレーム機とはいえ、超重装甲の改造を施されたため元の姿の面影はなく、無骨な姿をしている。今回の選択肢のなかでは、唯一内部に別の機体を隠していないメカである。とはいえ、タービンズの改修によりガンダム・グシオンリベイクとして生まれ変わったという意味では、その変化ぶりに驚いた機体といえよう。
このように姿がガラリと変化するものをみると、昆虫に魅了されていた子どもの頃を思い出す。恐ろしくもあったが、なぜイモムシが艶やかな蝶やカブトムシになるのか、不思議な魅力を感じたものだ。変化の過程で防御力ゼロのサナギになるものを「完全変態」といい、それ以外は「不完全変態」ということを教科書で習ったのを覚えている。
今回の選択肢の中もそれぞれのメカが「完全変態」といえるのか、それとも「不完全変態」なのか気になるところである……。
第2位はガンダムヴァーチェが16ポイント弱の支持を集めた。『機動戦士ガンダム00』に登場する重武装に特化したモビルスーツで、要塞攻略戦を想定した重火器を装備。装甲はパージが可能で、中から細身の素体であるガンダムナドレが姿を現した時はビックリした。しかもこのナドレは、ソレスタルビーイングのすべてを統括するコンピュータである「ヴェーダ」とリンクする機体を、すべてコントロールする能力までも持っていたのだ。
第3位はダーマが9ポイント強の支持を集めた。『Gのレコンギスタ』に登場した、ジット・ラボラトリィの技術で作られたモビルアーマー。ずんぐりむっくりな姿をしているが、内部にダハックを収納している。長距離航行可能な推力と大気圏突入可能な耐熱性を持っていた。
第4位はガンダム・グシオンが4ポイント弱の支持を集めた。『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場した宇宙海賊ブルワーズが運用する機体だ。ガンダム・フレーム機とはいえ、超重装甲の改造を施されたため元の姿の面影はなく、無骨な姿をしている。今回の選択肢のなかでは、唯一内部に別の機体を隠していないメカである。とはいえ、タービンズの改修によりガンダム・グシオンリベイクとして生まれ変わったという意味では、その変化ぶりに驚いた機体といえよう。
このように姿がガラリと変化するものをみると、昆虫に魅了されていた子どもの頃を思い出す。恐ろしくもあったが、なぜイモムシが艶やかな蝶やカブトムシになるのか、不思議な魅力を感じたものだ。変化の過程で防御力ゼロのサナギになるものを「完全変態」といい、それ以外は「不完全変態」ということを教科書で習ったのを覚えている。
今回の選択肢の中もそれぞれのメカが「完全変態」といえるのか、それとも「不完全変態」なのか気になるところである……。
(ガンダムインフォ編集部)
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