RG RX-78-2 ガンダム Ver.2.0 | 43.0% |
SDガンダム クロスシルエット マイティーストライクフリーダムガンダム | 29.0% |
Figure-rise Standard ルナマリア・ホーク | 25.3% |
HG ガンダムアメイジングバルバトスルプス | 2.8% |
(回答7,632人)
Q.「HOBBY NEW ITEM INFO.」でガンプラ新商品続々発表!気になるアイテムは?
今年は桜の開花が遅れていたが、関東ではようやく満開。この土日に花見を楽しまれた方も多かったのではないだろうか。そんな春爛漫のこの時期、心待ちにしているひとつの出会いがある。それが新しいガンプラやアイテムとの出会いだ。ということで、今回は3月19日(火)から22日(金)にかけて実施された「HOBBY NEW ITEM INFO.」内で発表されたガンプラを対象に、気になるアイテムを調査してみた。
が43ポイントの支持を集めた。
出た。すごいのが出た。まず外装のディテールアップが目につくが、内部フレームの進化もすごいことになっている。コア・ブロックに変形したコア・ファイターがドッキングされているのだ。そしてそれが腰部として稼働するという。ガンダムのシルエットを感じられ、細かいディテールが施されているので存在感がありすぎだ。そこに外装パーツが装着されていくので、少しマッシブな印象を受けるがそれがまたいい感じだ。まるで昔の友達がびっくりするくらいレベルアップして田舎に帰ってきたみたいな感覚で、気になるところが多すぎる。
第2位はSDガンダム クロスシルエット マイティーストライクフリーダムガンダムが29ポイントの支持を集めた。『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場した、キラとラクスが二人で搭乗した機体だ。劇中の光輝くあのシーンの印象は忘れられない。HGでは差し替え式だった額部ビーム砲が開閉できるようになっている点が、個人的な注目ポイントだと思うのだが、読者のみなさんはどう感じただろうか。
第3位はFigure-rise Standard ルナマリア・ホークが25ポイント強の支持を集めた。ザフトの赤服で、女性エースパイロットのルナマリアがFigure-rise Standardシリーズで登場した。キュートなウインク表情や劇中の印象的なポーズを再現可能な8種類のハンドパーツも気になるが、やはり一番気になるのは軟質素材を使った組み替え式のボディパーツ。ガンプラの新たな表現に期待したい。
第4位はHG ガンダムアメイジングバルバトスルプスが3ポイント弱の支持を集めた。『ガンダムビルドメタバース』を見て私が一番気になった機体がこれだった。獣のようなガンダム・バルバトスルプスをより悪魔的な印象に誘う背部のブースター。ガンプラでの再現がどうなるのか、気になるものだ。
他にも読者のみなさんが気になるポイントはあるかと思うのだが、詳細や今後の情報は、ガンダムインフォやバンダイホビーサイトをぜひチェックしてみよう。
今回のラインナップにはなかったが、個人的には、『SEED FREEDOM』に登場した、あの赤いズゴックのガンプラ化を心待ちにしている……商品化の暁には、外装を外すとインフィニットジャスティスガンダム弐式が出てくる、劇中さながらの仕様でお願いしたい。難しい設計になるかと思うが、もしこれを実現できら、ガンプラの新しい可能性が開ける!……と思うのだがどうだろう。
出た。すごいのが出た。まず外装のディテールアップが目につくが、内部フレームの進化もすごいことになっている。コア・ブロックに変形したコア・ファイターがドッキングされているのだ。そしてそれが腰部として稼働するという。ガンダムのシルエットを感じられ、細かいディテールが施されているので存在感がありすぎだ。そこに外装パーツが装着されていくので、少しマッシブな印象を受けるがそれがまたいい感じだ。まるで昔の友達がびっくりするくらいレベルアップして田舎に帰ってきたみたいな感覚で、気になるところが多すぎる。
第2位はSDガンダム クロスシルエット マイティーストライクフリーダムガンダムが29ポイントの支持を集めた。『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場した、キラとラクスが二人で搭乗した機体だ。劇中の光輝くあのシーンの印象は忘れられない。HGでは差し替え式だった額部ビーム砲が開閉できるようになっている点が、個人的な注目ポイントだと思うのだが、読者のみなさんはどう感じただろうか。
第3位はFigure-rise Standard ルナマリア・ホークが25ポイント強の支持を集めた。ザフトの赤服で、女性エースパイロットのルナマリアがFigure-rise Standardシリーズで登場した。キュートなウインク表情や劇中の印象的なポーズを再現可能な8種類のハンドパーツも気になるが、やはり一番気になるのは軟質素材を使った組み替え式のボディパーツ。ガンプラの新たな表現に期待したい。
第4位はHG ガンダムアメイジングバルバトスルプスが3ポイント弱の支持を集めた。『ガンダムビルドメタバース』を見て私が一番気になった機体がこれだった。獣のようなガンダム・バルバトスルプスをより悪魔的な印象に誘う背部のブースター。ガンプラでの再現がどうなるのか、気になるものだ。
他にも読者のみなさんが気になるポイントはあるかと思うのだが、詳細や今後の情報は、ガンダムインフォやバンダイホビーサイトをぜひチェックしてみよう。
今回のラインナップにはなかったが、個人的には、『SEED FREEDOM』に登場した、あの赤いズゴックのガンプラ化を心待ちにしている……商品化の暁には、外装を外すとインフィニットジャスティスガンダム弐式が出てくる、劇中さながらの仕様でお願いしたい。難しい設計になるかと思うが、もしこれを実現できら、ガンプラの新しい可能性が開ける!……と思うのだがどうだろう。
(ガンダムインフォ編集部)
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