軍服 | 36.1% |
黒の衣装 | 27.7% |
ストレートヘア | 11.2% |
ピンクのドレス | 7.2% |
水着 | 6.9% |
ブルーのドレス | 3.7% |
黒のスーツ | 2.3% |
変装したブロンドヘア | 2.2% |
ノーマルスーツ | 1.7% |
パーティー衣装 | 0.9% |
Q.騎乗戦士ガンダムJRA ダービーにて「ハマーンの部屋」公開中!どのハマーンが好き?
イギリスのダービーステークスにならい、1932年に創設された「東京優駿」。一般的には「日本ダービー」の副称で親しまれている。このダービーとガンダムがコラボした「騎乗戦士ガンダムJRA ダービー」が、5月11日(月)より公開された。「スペシャルムービー」や「森口博子さんスペシャル応援メッセージ」、「閃光のハロガチャ」、「シャアチャンネル」などもりだくさんのコンテンツが用意されていたのだが、中でもビビビッときたのが「ハマーンの部屋」であった。あのハマーンさまとチャットができる。おおっ、なんという言葉をぶつけられるのだろう。想像しただけで身震いしてしまう。ということで、今回はハマーンさまの衣装について調査してみた。
が27ポイント強の支持を集めた。こちらは『機動戦士Ζガンダム』で見慣れた、黒いフィットスーツに黒いマントを伴った衣装である。『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の時もこの衣装なので、この時期はこの衣装で通していたようだ。モビルスーツ搭乗時もこの衣装だったので、よほど気に入っていたのであろう。ハマーンさまといえば、この衣装を思い浮かる方も多いのではないだろうか。この時期の一番印象深いセリフは「恥を知れ、俗物!」であろう。「ハマーンの部屋」でもチャット中にも何度か登場する思わずドキッとするセリフである。高貴な方がツンとした顔で我々凡人に投げかけるその言葉は、ドキッを通り越して、ミントのような清涼感を感じてしまうのは私だけだろうか。
時代によって様々に変化したハマーンさまの心。その痛い苦しみはいかばかりか。22年という短い生涯でこれほど多くの名セリフを残された方があったであろうか。ある時は女であろうとし、ある時は総帥として、ある時は後見人として、激動の宇宙世紀を駆け抜けた。より良い男(ひと)が手助けしていたならば、もう少し寛容な心をお持ちであったなら、時代は変わっていたのかもしれない。全てをシャアの責任と考える方もいるようだが、どうなのだろう?私が一番好きなのはシャアと一緒に写真に写っているピンクのドレス姿である。その頃が一番幸せで一番輝いていたように思えるのだ。
(ガンダムインフォ編集部)
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