ジャスティスガンダム | 32.4% |
ストライクガンダム | 30.2% |
プロヴィデンスガンダム | 28.0% |
イージスガンダム | 9.4% |
(回答3,557人)
Q.「MGSD フリーダムガンダム」1月発売!「MGSD」で立体化してほしいMSは?
ガンプラの新ブランド「MGSD」の第1弾「MGSD フリーダムガンダム」が1月21日(土)に発売される。
写真を見た限りであるが、圧倒的なディテールを持ちながら、可動ギミックも新次元の進化を遂げている。特に腰の可動部は前傾・後傾を実現し、左右のスイングも可能となっているのだ。さらには、各所に新技術「リアルメタリックグロスインジェクション」を採用、ウイングバインダー内部のクリアパーツに新技術「リフレクションカット」の反射機構を搭載するなど、技術も向上している。
「MGSD フリーダムガンダム」に早々と注目されていた人は、迫る発売日が待ち遠しいのではないだろうか。ということで、今回は次に立体化してほしいMSを調査してみた。
写真を見た限りであるが、圧倒的なディテールを持ちながら、可動ギミックも新次元の進化を遂げている。特に腰の可動部は前傾・後傾を実現し、左右のスイングも可能となっているのだ。さらには、各所に新技術「リアルメタリックグロスインジェクション」を採用、ウイングバインダー内部のクリアパーツに新技術「リフレクションカット」の反射機構を搭載するなど、技術も向上している。
「MGSD フリーダムガンダム」に早々と注目されていた人は、迫る発売日が待ち遠しいのではないだろうか。ということで、今回は次に立体化してほしいMSを調査してみた。
が32ポイント強の支持を集めた。ストライクガンダム、プロヴィデンスガンダムとは僅差であったが、フリーダムガンダムと同時に開発されたこの機体が1位となった。
並べて飾るにも、ポージングするにもフリーダムガンダムとジャスティスガンダムの2体を一緒に、と考える人が多かったのだろう。ただジャスティスの場合、支援ユニットであるファトゥム-00も必須となるので、コンパクトな「MGSD」シリーズでプロポーションを含めてどう構築するのかが気になるところだ。
もう一つ、MS用のアームドモジュール・ミーティアの立体化や接続に関しても実現してほしいと思う。
第2位はストライクガンダムが30ポイント強の支持を集めた。ストライカーパックとの付け替えによる装備の換装が楽しみな機体であるので、各種パックとの展開にも期待する声があったのであろう。
第3位はプロヴィデンスガンダムが28ポイントの支持を集めた。この機体の特徴は43門もあるドラグーン・システムである。これらを華麗に展示できるディスプレイベースもぜひ同梱してほしいところだ。
第4位はイージスガンダムが9ポイント強の支持を集めた。四肢を四方に広げたMA形態への変形を、SDサイズでどのように実現させてくれるのか非常に楽しみである。
ガンプラの「SD」シリーズは組み立てやすいものが多く展開されているが、「MGSD」は「MG」の技術を集約しているのが特徴であろう。
サイズはSDスケールを維持しながら、細部のディテール表現や可動域の拡大などモデラーへの挑戦状のような仕上がりである。もちろんモデラーはこれをさらに仕上げてくるのだろうが、素組でこのディテールとスタイリングを実現している技術は素晴らしい。
作って、動かして、飾るというガンプラの楽しみを高度に感じさせてくれるキットだと思うので、早く実物を手にしてみたいものだ。
並べて飾るにも、ポージングするにもフリーダムガンダムとジャスティスガンダムの2体を一緒に、と考える人が多かったのだろう。ただジャスティスの場合、支援ユニットであるファトゥム-00も必須となるので、コンパクトな「MGSD」シリーズでプロポーションを含めてどう構築するのかが気になるところだ。
もう一つ、MS用のアームドモジュール・ミーティアの立体化や接続に関しても実現してほしいと思う。
第2位はストライクガンダムが30ポイント強の支持を集めた。ストライカーパックとの付け替えによる装備の換装が楽しみな機体であるので、各種パックとの展開にも期待する声があったのであろう。
第3位はプロヴィデンスガンダムが28ポイントの支持を集めた。この機体の特徴は43門もあるドラグーン・システムである。これらを華麗に展示できるディスプレイベースもぜひ同梱してほしいところだ。
第4位はイージスガンダムが9ポイント強の支持を集めた。四肢を四方に広げたMA形態への変形を、SDサイズでどのように実現させてくれるのか非常に楽しみである。
ガンプラの「SD」シリーズは組み立てやすいものが多く展開されているが、「MGSD」は「MG」の技術を集約しているのが特徴であろう。
サイズはSDスケールを維持しながら、細部のディテール表現や可動域の拡大などモデラーへの挑戦状のような仕上がりである。もちろんモデラーはこれをさらに仕上げてくるのだろうが、素組でこのディテールとスタイリングを実現している技術は素晴らしい。
作って、動かして、飾るというガンプラの楽しみを高度に感じさせてくれるキットだと思うので、早く実物を手にしてみたいものだ。
(ガンダムインフォ編集部)
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