ショートフィルム『ガンダムビルドファイターズ バトローグ』第2話の先行配信が、本日9月8日（金）よりAmazonプライム・ビデオにてスタートした。
本作は、様々なシチュエーション、様々なガンプラによる珠玉のドリームバトルが楽しめるショートフィルムで、監督はシリーズを通してメカ作画監督を務めた大張正己氏が担当する。
第2話では、コウサカ・ユウマがガンダムライトニングブラックウォーリアを、サカイ・ミナトがガンダムドライオンIIIを手に、ガンプラバトルアトラクション【G-クエスト】への挑戦が始まる。
なお、『バトローグ』第2話は9月下旬頃より他サービスでの配信も予定されている。今後の展開もお見逃しなく。
『ガンダムビルドファイターズ バトローグ』第2話あらすじ
【G-クエスト】のこけら落としに、最初の挑戦者としてガンダムベースに招待された、コウサカ・ユウマとサカイ・ミナト。【G-クエスト】とはバトルシステムに組み込まれたイベントのクリアを目指す最新のガンプラバトルアトラクションである。ユウマはガンダムライトニングブラックウォーリアを、ミナトはガンダムドライオンIIIをGPベースにセットする。制限時間は10分間！その時間内に様々なガンプラにガードされた秘密基地を突破し目標の建造中新型MSを破壊する為、2人の挑戦が始まる。
【G-クエスト】のこけら落としに、最初の挑戦者としてガンダムベースに招待された、コウサカ・ユウマとサカイ・ミナト。【G-クエスト】とはバトルシステムに組み込まれたイベントのクリアを目指す最新のガンプラバトルアトラクションである。ユウマはガンダムライトニングブラックウォーリアを、ミナトはガンダムドライオンIIIをGPベースにセットする。制限時間は10分間！その時間内に様々なガンプラにガードされた秘密基地を突破し目標の建造中新型MSを破壊する為、2人の挑戦が始まる。
ガンダムライトニングブラックウォーリア
三代目メイジンのアメイジングレッドウォーリアを操縦する機会を得たコウサカ・ユウマが、自分の技術を使って再現した機体。色が黒に変更されているだけでなく、自身が使いやすいように遠距離武装が強化されている。
三代目メイジンのアメイジングレッドウォーリアを操縦する機会を得たコウサカ・ユウマが、自分の技術を使って再現した機体。色が黒に変更されているだけでなく、自身が使いやすいように遠距離武装が強化されている。
ガンダムドライオンIII（ドライ）
サカイ・ミナトによるガンプラで、型式番号は煌黒機動（こうこくきどう）。ガンダムトライオン3のライバル兄弟機であり、ミナトいわく「大人のトライオン3」。もとは彼が夢でみた妄想ストーリーを実際に製作したもの。
サカイ・ミナトによるガンプラで、型式番号は煌黒機動（こうこくきどう）。ガンダムトライオン3のライバル兄弟機であり、ミナトいわく「大人のトライオン3」。もとは彼が夢でみた妄想ストーリーを実際に製作したもの。
また、『ガンダムビルドファイターズトライ』公式サイトで公開中のガンプラ作例記事企画 「HOBBY HOBBY イメージングビルダーズ」第32回が更新され、アクセルレイトジンクスとパトリック・マネキンの設定画も公開されているので、こちらもぜひチェックしてみよう。
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