6月3日(金)より全国185館で全国ロードショーされる映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』より、ホワイトベースクルーのキャラクター設定画と場面写真第1弾が公開された。
今回公開されたのは、カツ、レツ、キッカに加え、『機動戦士ガンダム』でもおなじみのオスカ、マーカー、ジョブ・ジョンら10人。また、アムロのペットロボット「ハロ」も登場する。
さらに、場面写真第1弾として一挙11点の画像も到着。ダブル主人公のアムロ・レイとククルス・ドアンのほか、ガンダムとドアン専用ザクのバトルなど多彩なシーンを確認することができる。ぜひともチェックしておこう。
今回公開されたのは、カツ、レツ、キッカに加え、『機動戦士ガンダム』でもおなじみのオスカ、マーカー、ジョブ・ジョンら10人。また、アムロのペットロボット「ハロ」も登場する。
さらに、場面写真第1弾として一挙11点の画像も到着。ダブル主人公のアムロ・レイとククルス・ドアンのほか、ガンダムとドアン専用ザクのバトルなど多彩なシーンを確認することができる。ぜひともチェックしておこう。
ホワイトベースクルーの設定画公開!
※左の3人は上から順に
●カツ・ハウィン:ホワイトベースに乗り込んだ戦災孤児3人組の最年長の少年。アムロ救助を訴え、トイレに立て籠もる。
●レツ・コファン:戦災孤児3人組のひとり。アムロ捜索のためフラウや2人と一緒にガンペリーに搭乗する。
●キッカ・キタモト:戦災孤児3人組のひとり。最年少ながら、2人とともに立て籠もりに参加するがアイスに釣られてしまう。
※タイトル横のキャラクター
●ハロ:アムロのペットロボット。ホワイトベースでカツ、レツ、キッカの遊び相手として艦内を転がり廻る。フラウを泣かせることも。
※左から順に
●マーカー・クラン:左舷側担当ブリッジオペレーター。
●オスカ・ダブリン:右舷側担当ブリッジオペレーター。
●ジョブ・ジョン:ホワイトベースのパイロット候補生。ガンペリーのパイロットを務める。
●リツマ:ホワイトベースのカタパルトデッキクルー。副操縦士を務める。
●オルセン:ガンペリーのパイロット。島の残敵掃討任務のため、アムロらと共に出撃する。
●バーバラ:ホワイトベースの通信士のひとり。
●ハン:眼鏡をかけたホワイトベースクルーのひとり。艦内のモニターを常時監視している。
●カツ・ハウィン:ホワイトベースに乗り込んだ戦災孤児3人組の最年長の少年。アムロ救助を訴え、トイレに立て籠もる。
●レツ・コファン:戦災孤児3人組のひとり。アムロ捜索のためフラウや2人と一緒にガンペリーに搭乗する。
●キッカ・キタモト:戦災孤児3人組のひとり。最年少ながら、2人とともに立て籠もりに参加するがアイスに釣られてしまう。
※タイトル横のキャラクター
●ハロ:アムロのペットロボット。ホワイトベースでカツ、レツ、キッカの遊び相手として艦内を転がり廻る。フラウを泣かせることも。
※左から順に
●マーカー・クラン:左舷側担当ブリッジオペレーター。
●オスカ・ダブリン:右舷側担当ブリッジオペレーター。
●ジョブ・ジョン:ホワイトベースのパイロット候補生。ガンペリーのパイロットを務める。
●リツマ:ホワイトベースのカタパルトデッキクルー。副操縦士を務める。
●オルセン:ガンペリーのパイロット。島の残敵掃討任務のため、アムロらと共に出撃する。
●バーバラ:ホワイトベースの通信士のひとり。
●ハン:眼鏡をかけたホワイトベースクルーのひとり。艦内のモニターを常時監視している。
場面写真第1弾到着!
本日3月21日(月・祝)に公開された場面写真は全11点。
「RX-78-02 ガンダム」と「MS-06F ドアン専用ザク」の戦闘シーンは今にも決着がつきそうな瞬間で、暗闇の中、ガンダムのビーム・サーベルとドアン専用ザクのヒート・ホークの反射光がそれぞれの機体に映り込んでおり、稲妻の光と見事に融合した、繊細で幻想的なカットに仕上がっている。
主人公のアムロ・レイは、ザクの襲撃に巻き込まれ、父テムの設計したガンダムに乗り込んだことで専任のパイロットとなった少年。幾多の激戦を経て成長していくなか、ホワイトベース隊の戦力として偵察任務に就き、とある島を訪れた時、そこで出会った元ジオン軍人の脱走兵ククルス・ドアンのザクと戦闘することになる。
ほかにも、地球連邦軍「ホワイトベース」の艦長、ブライト・ノアの切羽詰まった表情や、アムロ達が任務に出発する際に不安げな顔を向けるセイラ・マス、それに対して「大丈夫」と答えるアムロ、さらには覚悟を決めた様子で空を見上げるドアンの姿も確認できる。
また、逃げまとう「RGM-79 ジム」に背後から襲い掛かるザクや、島を訪れる際にアムロ達が乗っていたガンペリーが激しく燃え上がるさまを眺めるザクのシーンも。
どんな物語が展開されるのか、映画公開をお楽しみに。
「RX-78-02 ガンダム」と「MS-06F ドアン専用ザク」の戦闘シーンは今にも決着がつきそうな瞬間で、暗闇の中、ガンダムのビーム・サーベルとドアン専用ザクのヒート・ホークの反射光がそれぞれの機体に映り込んでおり、稲妻の光と見事に融合した、繊細で幻想的なカットに仕上がっている。
主人公のアムロ・レイは、ザクの襲撃に巻き込まれ、父テムの設計したガンダムに乗り込んだことで専任のパイロットとなった少年。幾多の激戦を経て成長していくなか、ホワイトベース隊の戦力として偵察任務に就き、とある島を訪れた時、そこで出会った元ジオン軍人の脱走兵ククルス・ドアンのザクと戦闘することになる。
ほかにも、地球連邦軍「ホワイトベース」の艦長、ブライト・ノアの切羽詰まった表情や、アムロ達が任務に出発する際に不安げな顔を向けるセイラ・マス、それに対して「大丈夫」と答えるアムロ、さらには覚悟を決めた様子で空を見上げるドアンの姿も確認できる。
また、逃げまとう「RGM-79 ジム」に背後から襲い掛かるザクや、島を訪れる際にアムロ達が乗っていたガンペリーが激しく燃え上がるさまを眺めるザクのシーンも。
どんな物語が展開されるのか、映画公開をお楽しみに。
『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』
公開日:2022年6月3日(金)全国ロードショー
配給:松竹ODS事業室
【STORY】
ジャブローでの防衛戦を耐えきった地球連邦軍は勢いのままにジオン地球進攻軍本拠地のオデッサを攻略すべく大反抗作戦に打って出た。アムロ達の乗るホワイトベースは作戦前の最後の補給を受ける為にベルファストへ向け航行。そんな中ホワイトベースにある任務が言い渡される。無人島、通称「帰らずの島」の残敵掃討任務。残置諜者の捜索に乗り出すアムロ達であったが、そこで見たのは、いるはずのない子供たちと一機のザクであった。戦闘の中でガンダムを失ったアムロは、ククルス・ドアンと名乗る男と出会う。島の秘密を暴き、アムロは再びガンダムを見つけて無事脱出できるのか…
【メインスタッフ】
企画・製作:サンライズ
原作:矢立 肇・富野由悠季
監督:安彦良和
副監督:イムガヒ
脚本・根元歳三
キャラクターデザイン:安彦良和・田村 篤・ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:大河原邦男・カトキハジメ・山根公利
美術監督:金子雄司
色彩設計:安部なぎさ
撮影監督:葛山剛士・飯島 亮
CGI演出:森田修平
CGI監督:安部保仁
編集:新居和弘
音響監督:藤野貞義
音楽:服部隆之
【メインキャスト】
アムロ・レイ:古谷 徹
ククルス・ドアン:武内駿輔
ブライト・ノア:成田 剣
カイ・シデン:古川登志夫
セイラ・マス:潘 めぐみ
ハヤト・コバヤシ:中西英樹
スレッガー・ロウ:池添朋文
ミライ・ヤシマ:新井里美
フラウ・ボゥ:福圓美里
公開日:2022年6月3日(金)全国ロードショー
配給:松竹ODS事業室
【STORY】
ジャブローでの防衛戦を耐えきった地球連邦軍は勢いのままにジオン地球進攻軍本拠地のオデッサを攻略すべく大反抗作戦に打って出た。アムロ達の乗るホワイトベースは作戦前の最後の補給を受ける為にベルファストへ向け航行。そんな中ホワイトベースにある任務が言い渡される。無人島、通称「帰らずの島」の残敵掃討任務。残置諜者の捜索に乗り出すアムロ達であったが、そこで見たのは、いるはずのない子供たちと一機のザクであった。戦闘の中でガンダムを失ったアムロは、ククルス・ドアンと名乗る男と出会う。島の秘密を暴き、アムロは再びガンダムを見つけて無事脱出できるのか…
【メインスタッフ】
企画・製作:サンライズ
原作:矢立 肇・富野由悠季
監督:安彦良和
副監督:イムガヒ
脚本・根元歳三
キャラクターデザイン:安彦良和・田村 篤・ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:大河原邦男・カトキハジメ・山根公利
美術監督:金子雄司
色彩設計:安部なぎさ
撮影監督:葛山剛士・飯島 亮
CGI演出:森田修平
CGI監督:安部保仁
編集:新居和弘
音響監督:藤野貞義
音楽:服部隆之
【メインキャスト】
アムロ・レイ:古谷 徹
ククルス・ドアン:武内駿輔
ブライト・ノア:成田 剣
カイ・シデン:古川登志夫
セイラ・マス:潘 めぐみ
ハヤト・コバヤシ:中西英樹
スレッガー・ロウ:池添朋文
ミライ・ヤシマ:新井里美
フラウ・ボゥ:福圓美里
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