▲岩下成美さん、増尾隆幸さん、帖佐太郎さん、仲 寿和プロデューサー
大ヒット全国ロードショー中の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の公開を記念して、7月1日(木)に東京・新宿ピカデリーで、スタッフトーク付き上映会が実施された。
スタッフトークには、CGディレクターの増尾隆幸さん、CGデザイナーの帖佐太郎さん、サンライズの制作デスク・岩下成美さん、そして司会を務めるサンライズの仲 寿和プロデューサーが登壇。『閃光のハサウェイ』の世界を支える「動く美術」の舞台裏をテーマに、実際に画を見せながら解説した。
今回、そのイベントレポートが到着したので紹介しよう。
なお、7月7日(水)にもスタッフトーク付き上映会の実施が決定。こちらのテーマは「フィリピン・ダバオでのロケハン」となっており、7月22日(木・祝)より全国公開される劇場版『Gのレコンギスタ』よりベルリ・ゼナム役の石井マークさんも急遽参加決定とのことなので、興味がある人はぜひとも参加してみよう。
スタッフトークには、CGディレクターの増尾隆幸さん、CGデザイナーの帖佐太郎さん、サンライズの制作デスク・岩下成美さん、そして司会を務めるサンライズの仲 寿和プロデューサーが登壇。『閃光のハサウェイ』の世界を支える「動く美術」の舞台裏をテーマに、実際に画を見せながら解説した。
今回、そのイベントレポートが到着したので紹介しよう。
なお、7月7日(水)にもスタッフトーク付き上映会の実施が決定。こちらのテーマは「フィリピン・ダバオでのロケハン」となっており、7月22日(木・祝)より全国公開される劇場版『Gのレコンギスタ』よりベルリ・ゼナム役の石井マークさんも急遽参加決定とのことなので、興味がある人はぜひとも参加してみよう。
「動く美術」の舞台裏を紹介!スタッフトーク付き上映会イベントレポート
6月11日(金)に公開がスタートした『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。大ヒットスタートになった本作の3DCGに携わるスタッフトークイベントが、7月1日(木)に実施された。CGディレクターの増尾隆幸さん、CGデザイナーの帖佐太郎さん、制作デスクの岩下成美さん、そして司会を務めるサンライズ第1スタジオのプロデューサーである仲 寿和さんが登壇し、制作の裏側についてたっぷり語った。
まずはじめに、スタッフトークではお馴染みとなった、ハイジャック犯のカボチャマスクを被った司会・仲プロデューサーが登場し、温かい拍手で迎えられた。
そして、今回のゲスト増尾さんと帖佐さん、岩下さんが登場。本作に参加した経緯を聞かれ、増尾さんは「村瀬監督の『虐殺器官』のCGIディレクターを担当した後、『ブレードランナー ブラックアウト2022』もご一緒にさせていただき、そこからの流れで今回も呼んでいただきました。村瀬さんは、ものすごく真面目。細かいところまで神経が行き届いているからこそ、このような作品に仕上がったと思います」と述べ、帖佐さんは「『虐殺器官』からご一緒させていただき、今回参加に至りました。村瀬監督作品には独特のリアリティがあり、演出がすごくかっこいい。演出も作画も撮影もできて、本当に多才だと思います」と村瀬監督の印象について語った。
増尾さんは「今回は『動く美術』を目標にして作業に取り組みました。美術として描かれたものが三次元的に動く為の画作りを目指す表現方法として有効な手段がカメラマップです。なので、今回も複数のカットで取り入れています。例えばハウンゼンの機内は、非常に複雑な構造かつ限定された空間なので、カメラが動くだけで見え方が相当変わってきます。ただそれを普通に3Dで作ってしまうととてもCG的になってしまうんです。そこでハウンゼンの機内では、まず普通にテクスチャーを使用したモデルを作って、それを一度レンダリングし、その素材にレタッチをかけてより画的なタッチが活きるようにしました。このように3D的なカメラワークのカットでは、カメラマップを使うことで美術を活かしながら立体的に仕上げています」と使用用途によるこだわりをもって制作されたことがわかった。
次に、ダバオ市内シーンのカメラマップは帖佐さんが担当。車が行き交うシーンでは「レイヤー数がとても多かったですね。一枚画だけでも20枚以上はあると思います。美術の絵をいかに違和感なく、綺麗に見てもらうかが肝なので、美術を発注するための画の下敷きを作成することにものすごく気を使いましたね。この1カット作るのだけで、色々と他のシーンと並行してやっていますが、数ヶ月は携わっていたと思います」と丁寧に時間をかけて作られたことが明かされた。
そして、半島を飛行艇が旋回するシーンについて増尾さんは「海と波は3DCGで作られています。半島はカメラマップを使って表現しました。簡易的なモデルを作成し、複数枚用意してもらった背景素材をそこに貼り込むことで仕上げています。今作でも評判の良いカットです」と自信をのぞかせた。
海面のディレクションも増尾さんが担当し、「監督から海面は3DCGを使って作りたいとのオーダーがありました。ただリアルに作り込むのは案外簡単ですが、リアリティを持たせつつアニメの世界になじませるバランス取りが難しかったです」と語り、アニメならではの苦労が垣間見えた。
帖佐さんはこのシーンを見て「海の表現はただリアルに作るのではなく、美術の絵と綺麗に馴染むように作られていて感動しました」と、感想を語った。
ラストカットのカメラマップは帖佐さんが担当し「もう作業的にも終わりかな?と思ったタイミングでの依頼だったのですが(笑)、美術さんも短い時間ですごくいいものを仕上げてきてくれたので助かりました。ラストカットだったので光栄でした」と、完成ギリギリまでCG作業をしていたことも明かされ、増尾さんは「誰に頼もうかと思っていたのですが、もう帖佐さんしかいない!という感じで頼みました。無事にできてよかったです。」と回顧した。
ここで時間が来てしまい、最後の挨拶に。
増尾さんは「無事、第1部が大ヒットで公開できて嬉しいです。第2部も楽しみにしていてください。」と述べ、帖佐さんは「(今日は)緊張して汗が止まらなかったです(笑)。次回作も楽しみにしていただけると嬉しいです」と語った。また岩下さんは「3Dが2Dに寄り添っていただけたからこそできた表現になっています。ぜひもう一度劇場で観て確かめていただけたらと思います」と締めくくった。
まずはじめに、スタッフトークではお馴染みとなった、ハイジャック犯のカボチャマスクを被った司会・仲プロデューサーが登場し、温かい拍手で迎えられた。
そして、今回のゲスト増尾さんと帖佐さん、岩下さんが登場。本作に参加した経緯を聞かれ、増尾さんは「村瀬監督の『虐殺器官』のCGIディレクターを担当した後、『ブレードランナー ブラックアウト2022』もご一緒にさせていただき、そこからの流れで今回も呼んでいただきました。村瀬さんは、ものすごく真面目。細かいところまで神経が行き届いているからこそ、このような作品に仕上がったと思います」と述べ、帖佐さんは「『虐殺器官』からご一緒させていただき、今回参加に至りました。村瀬監督作品には独特のリアリティがあり、演出がすごくかっこいい。演出も作画も撮影もできて、本当に多才だと思います」と村瀬監督の印象について語った。
増尾さんは「今回は『動く美術』を目標にして作業に取り組みました。美術として描かれたものが三次元的に動く為の画作りを目指す表現方法として有効な手段がカメラマップです。なので、今回も複数のカットで取り入れています。例えばハウンゼンの機内は、非常に複雑な構造かつ限定された空間なので、カメラが動くだけで見え方が相当変わってきます。ただそれを普通に3Dで作ってしまうととてもCG的になってしまうんです。そこでハウンゼンの機内では、まず普通にテクスチャーを使用したモデルを作って、それを一度レンダリングし、その素材にレタッチをかけてより画的なタッチが活きるようにしました。このように3D的なカメラワークのカットでは、カメラマップを使うことで美術を活かしながら立体的に仕上げています」と使用用途によるこだわりをもって制作されたことがわかった。
次に、ダバオ市内シーンのカメラマップは帖佐さんが担当。車が行き交うシーンでは「レイヤー数がとても多かったですね。一枚画だけでも20枚以上はあると思います。美術の絵をいかに違和感なく、綺麗に見てもらうかが肝なので、美術を発注するための画の下敷きを作成することにものすごく気を使いましたね。この1カット作るのだけで、色々と他のシーンと並行してやっていますが、数ヶ月は携わっていたと思います」と丁寧に時間をかけて作られたことが明かされた。
そして、半島を飛行艇が旋回するシーンについて増尾さんは「海と波は3DCGで作られています。半島はカメラマップを使って表現しました。簡易的なモデルを作成し、複数枚用意してもらった背景素材をそこに貼り込むことで仕上げています。今作でも評判の良いカットです」と自信をのぞかせた。
海面のディレクションも増尾さんが担当し、「監督から海面は3DCGを使って作りたいとのオーダーがありました。ただリアルに作り込むのは案外簡単ですが、リアリティを持たせつつアニメの世界になじませるバランス取りが難しかったです」と語り、アニメならではの苦労が垣間見えた。
帖佐さんはこのシーンを見て「海の表現はただリアルに作るのではなく、美術の絵と綺麗に馴染むように作られていて感動しました」と、感想を語った。
ラストカットのカメラマップは帖佐さんが担当し「もう作業的にも終わりかな?と思ったタイミングでの依頼だったのですが(笑)、美術さんも短い時間ですごくいいものを仕上げてきてくれたので助かりました。ラストカットだったので光栄でした」と、完成ギリギリまでCG作業をしていたことも明かされ、増尾さんは「誰に頼もうかと思っていたのですが、もう帖佐さんしかいない!という感じで頼みました。無事にできてよかったです。」と回顧した。
ここで時間が来てしまい、最後の挨拶に。
増尾さんは「無事、第1部が大ヒットで公開できて嬉しいです。第2部も楽しみにしていてください。」と述べ、帖佐さんは「(今日は)緊張して汗が止まらなかったです(笑)。次回作も楽しみにしていただけると嬉しいです」と語った。また岩下さんは「3Dが2Dに寄り添っていただけたからこそできた表現になっています。ぜひもう一度劇場で観て確かめていただけたらと思います」と締めくくった。
7月7日(水)にもスタッフトーク付き上映会実施決定!
今回は、本編の制作のために実施されたフィリピン・ダバオでのロケハンをテーマにトークを実施。
実際に現地を訪れた柿谷太一朗さん(バンダイナムコアーツ)、小形尚弘プロデューサーに加え、7月22日(木・祝)より全国公開される劇場版『Gのレコンギスタ』よりベルリ・ゼナム役の石井マークさんも急遽参加決定。フィリピン出身の石井さんも交えて、『閃光のハサウェイ』舞台の地・フィリピンについて語り尽くす。
当日は特別なプレゼントの当たる抽選会も実施予定とのことなので、この機会をお見逃しなく。
※緊急事態宣言に伴い、予告なく変更・中止になる可能性がございます。予めご了承ください。
【開催日時】
2021年7月7日(水)
18:40の回(上映後舞台挨拶)
【場所】
東京・新宿ピカデリー
(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
【登壇】
・石井マークさん(劇場版『Gのレコンギスタ』ベルリ・ゼナム役)
・柿谷太一朗さん(バンダイナムコアーツ)
・MC:小形尚弘さん(プロデューサー)
※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
【抽選会プレゼント内容】
・非売品作品プレス
・スタッフTシャツ(Mサイズ)
【チケット料金】
全席指定料金1,900円(税込)均一
※ムビチケ使用可
※各種招待券・無料鑑賞券等はご利用いただけません。
【座席指定チケット販売方法&発売日】
販売方法:劇場HPにてインターネット先行販売
インターネット先行販売:2021年7月3日(土)17:00~(SMT Members会員様・非会員様ともに)
劇場窓口販売:2021年7月4日(日)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)
【感染症対策における注意事項】
・ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
・ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。
・マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。
・飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。
・舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。
・声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。
・手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。
・新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントは受け取れません。予めご了承ください。
・登壇者間は広くあけ、アクリルパネルを設置しての登壇、登壇者もマスクやフェイスガードを着用する場合がございますので、予めご了承ください。
・舞台挨拶の予定は、急遽変更・中止になる場合がございます。予めご了承ください。
・各実施劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。
【注意事項】
・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・会場内ではマスコミ配信用及び記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・お荷物のお預かりはできません。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、感染症拡大予防の観点および近隣のご迷惑となりますので、
固くお断りいたします。
実際に現地を訪れた柿谷太一朗さん(バンダイナムコアーツ)、小形尚弘プロデューサーに加え、7月22日(木・祝)より全国公開される劇場版『Gのレコンギスタ』よりベルリ・ゼナム役の石井マークさんも急遽参加決定。フィリピン出身の石井さんも交えて、『閃光のハサウェイ』舞台の地・フィリピンについて語り尽くす。
当日は特別なプレゼントの当たる抽選会も実施予定とのことなので、この機会をお見逃しなく。
※緊急事態宣言に伴い、予告なく変更・中止になる可能性がございます。予めご了承ください。
【開催日時】
2021年7月7日(水)
18:40の回(上映後舞台挨拶)
【場所】
東京・新宿ピカデリー
(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
【登壇】
・石井マークさん(劇場版『Gのレコンギスタ』ベルリ・ゼナム役)
・柿谷太一朗さん(バンダイナムコアーツ)
・MC:小形尚弘さん(プロデューサー)
※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
【抽選会プレゼント内容】
・非売品作品プレス
・スタッフTシャツ(Mサイズ)
【チケット料金】
全席指定料金1,900円(税込)均一
※ムビチケ使用可
※各種招待券・無料鑑賞券等はご利用いただけません。
【座席指定チケット販売方法&発売日】
販売方法:劇場HPにてインターネット先行販売
インターネット先行販売:2021年7月3日(土)17:00~(SMT Members会員様・非会員様ともに)
劇場窓口販売:2021年7月4日(日)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)
【感染症対策における注意事項】
・ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
・ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。
・マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。
・飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。
・舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。
・声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。
・手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。
・新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントは受け取れません。予めご了承ください。
・登壇者間は広くあけ、アクリルパネルを設置しての登壇、登壇者もマスクやフェイスガードを着用する場合がございますので、予めご了承ください。
・舞台挨拶の予定は、急遽変更・中止になる場合がございます。予めご了承ください。
・各実施劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。
【注意事項】
・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・会場内ではマスコミ配信用及び記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・お荷物のお預かりはできません。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、感染症拡大予防の観点および近隣のご迷惑となりますので、
固くお断りいたします。
あなたへのオススメ
編集部イチオシ
PREMIUM BANDAI
プレミアムバンダイ