MSW-004 ガンダム[ケストレル] マニューバ・エクステリア
ラクシャサとの戦闘によってレーザーロケットユニットに損傷を受けた
[ケストレル]は、主推進器を通常の熱核ロケットエンジンへと換装した。 落ちた推力を補うべく装備されたのが、この4基のスラスター・バインダー からなる外付け式の高機動ユニット「マニューバ・エクステリア」である。 |
第二十話「終末の始まり」
アクシズと旧ア・バオア・クーの衝突を前にアーネストらはエレトリアでルナツーを出航しエゥーゴの包囲網を突破すべく準備を整えていた。一方、ヴァンたちは母艦[アイオーン]とともにゼダンの門封鎖作戦に備えていた。
その最中、再建造されたラクシャサを駆るバーダー少佐が[ケストレル]を強襲する!
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電撃ホビーマガジン 2012年6月号
2012年4月25日発売 / 特別定価950円(税込)
今月号では[ケストレル]に襲いかかる[ラクシャサ]を迫力の模型とCGで再現。古木誠人氏によるノンスケールの「ラクシャサ」や、鋭之助“初代”日野氏の「アイリッシュ級戦艦[アイオーン]」など、渾身のスクラッチビルドも多数掲載! 付録は「1/144 ガンダム[ケストレル]」の配色が再現できるカラーリングシール! |
「刻に抗いし者」は、前作とは全く異なる舞台とストーリーになる。 「ティターンズの旗のもとに」は、そのタイトルの通りティターンズのいち将校の物語であったが、そのキャラクターもメカも、今作には登場しない。 同じなのは、「機動戦士Ζガンダム」の外伝であるということのみである。 一年戦争からグリプス戦役終結までの時間軸の中で、本編とも「ティターンズの旗のもとに」とも違った、3人の少年少女のドラマが展開する。
原案=矢立肇・富野由悠季、ストーリー=神野淳一、メカデザイン=間垣リョウタ・片貝文洋 他、
キャラクターデザイン=中島利洋、挿絵=Koma、企画=電撃ホビーマガジン編集部・サンライズ
本企画はGUNDAM.INFOと電撃ホビーマガジンの共同プロジェクトであり、小説の連載はGUNDAM.INFO、設定画や作例、関連情報は電撃ホビーマガジンに掲載する。
GUNDAM.INFOでの小説連載は毎月25日更新で、1話あたりの公開期間は3ヶ月。 小説の閲覧は通信費以外は原則無料。 電撃ホビーマガジンでは最新話の抜粋と、そのシーンを模型で再現したCGも掲載。
今、新たな幕を開けた「A.O.Z」に、ぜひご期待ください!
原案=矢立肇・富野由悠季、ストーリー=神野淳一、メカデザイン=間垣リョウタ・片貝文洋 他、
キャラクターデザイン=中島利洋、挿絵=Koma、企画=電撃ホビーマガジン編集部・サンライズ
本企画はGUNDAM.INFOと電撃ホビーマガジンの共同プロジェクトであり、小説の連載はGUNDAM.INFO、設定画や作例、関連情報は電撃ホビーマガジンに掲載する。
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