RX-136-1 ラクシャサ
ユーイン・バーダーの新たな乗機となった巨大MA。
「ハンブラビ」と同じく、ゼダンの門工廠で開発された。 高速離脱戦闘を指向して開発されており、 直線機動での加速性能は同時代のMS郡を大きく上回る。 |
第十八話「必ず会えると信じていた」
エゥーゴによるコンペイトウ攻略が膠着状態を迎えるなか、ダニカの部隊を含むコンペイトウ蜂起部隊は、撤退・篭城戦を余儀なくされていた。デルフォイを中心とする部隊は、ガンダム[ケストレル]を含むMS2機と、150人の陸戦隊を載せた2隻の強襲揚陸艇による支援作戦を開始する。しかし、ダミー隕石に紛れてコンペイトウに近づく彼らに、バーダー少佐のMA“ラクシャサ”の凶爪が迫る!
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電撃ホビーマガジン 2012年4月号
2012年2月25日発売 / 特別価格980円(税込)
ビーム・ブレイドを発生させてバーダー少佐の[ラクシャサ]と対峙する[ケストレル]を模型とCGで再現。ヴァンとロスヴァイセのパイロットスーツ姿や、片貝文洋氏による「RX-136-1 ラクシャサ」の武装設定のほか、射水宏氏がスクラッチビルドした「RMS-154 バーザム」の作例や、来月号の付録キット[ケストレル]の彩色見本を公開! |
「刻に抗いし者」は、前作とは全く異なる舞台とストーリーになる。 「ティターンズの旗のもとに」は、そのタイトルの通りティターンズのいち将校の物語であったが、そのキャラクターもメカも、今作には登場しない。 同じなのは、「機動戦士Ζガンダム」の外伝であるということのみである。 一年戦争からグリプス戦役終結までの時間軸の中で、本編とも「ティターンズの旗のもとに」とも違った、3人の少年少女のドラマが展開する。
原案=矢立肇・富野由悠季、ストーリー=神野淳一、メカデザイン=間垣リョウタ・片貝文洋 他、
キャラクターデザイン=中島利洋、挿絵=Koma、企画=電撃ホビーマガジン編集部・サンライズ
本企画はGUNDAM.INFOと電撃ホビーマガジンの共同プロジェクトであり、小説の連載はGUNDAM.INFO、設定画や作例、関連情報は電撃ホビーマガジンに掲載する。
GUNDAM.INFOでの小説連載は毎月25日更新で、1話あたりの公開期間は3ヶ月。 小説の閲覧は通信費以外は原則無料。 電撃ホビーマガジンでは最新話の抜粋と、そのシーンを模型で再現したCGも掲載。
今、新たな幕を開けた「A.O.Z」に、ぜひご期待ください!
原案=矢立肇・富野由悠季、ストーリー=神野淳一、メカデザイン=間垣リョウタ・片貝文洋 他、
キャラクターデザイン=中島利洋、挿絵=Koma、企画=電撃ホビーマガジン編集部・サンライズ
本企画はGUNDAM.INFOと電撃ホビーマガジンの共同プロジェクトであり、小説の連載はGUNDAM.INFO、設定画や作例、関連情報は電撃ホビーマガジンに掲載する。
GUNDAM.INFOでの小説連載は毎月25日更新で、1話あたりの公開期間は3ヶ月。 小説の閲覧は通信費以外は原則無料。 電撃ホビーマガジンでは最新話の抜粋と、そのシーンを模型で再現したCGも掲載。
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