2022年1月25日（火）発売
定価：703円（税込）
定価：703円（税込）
「ガンダム・モビルスーツ・バイブル」第135号は、本日1月25日（火）にデアゴスティーニ・ジャパンより発売される。
第135号では、人類の可能性を切り開く一角獣の露払い役を務めた決戦仕様機「クシャトリヤ・リペアード」を特集。
戦場レポートでは「一角獣の守り手として」、MSパイロットでは「マリーダ・クルス」「プルツー」「クェス・バラヤ」と周辺人物、MS戦記では「クシャトリヤ・リペアード 戦闘の記録」など、様々な角度からクシャトリヤ・リペアードを解説。
また、メカニック・ジャーナルでは「『ラプラス事変』の終焉」を紹介している。
このほか、マガジンの詳細やガンダムシリーズのトピックを知りたい人は、編集担当によるTwitter「ガンダム・モビルスーツ・バイブル（GMB）通信」もチェックしてみよう。
第135号では、人類の可能性を切り開く一角獣の露払い役を務めた決戦仕様機「クシャトリヤ・リペアード」を特集。
戦場レポートでは「一角獣の守り手として」、MSパイロットでは「マリーダ・クルス」「プルツー」「クェス・バラヤ」と周辺人物、MS戦記では「クシャトリヤ・リペアード 戦闘の記録」など、様々な角度からクシャトリヤ・リペアードを解説。
また、メカニック・ジャーナルでは「『ラプラス事変』の終焉」を紹介している。
このほか、マガジンの詳細やガンダムシリーズのトピックを知りたい人は、編集担当によるTwitter「ガンダム・モビルスーツ・バイブル（GMB）通信」もチェックしてみよう。
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