大和大学社会学部SDG研究推進室より、慶應義塾大学、東京慈恵会医科大学、千葉大学の研究者らと共同で、新しい学術報告誌「地球・宇宙・未来」が創刊された。
編集には、バンダイナムコグループが推進するサスティナブルプログラム「ガンダムオープンイノベーション(GOI)」の採択パートナーとして認証を得ているメンバーが参加。GOIが掲げる、「この現実世界において『宇宙世紀』を新たに捉えなおし、ガンダムの世界同様に現実世界が抱えている『社会課題』に対して、『ガンダム』と『未来技術』を掛け合わせることにより未来の夢と希望を現実化する」ことを目指し、様々な立場からの問題意識を共有し、分野を超えた連携・協力のきっかけの場を作ることを目的として刊行された。
創刊号となる第1巻第1号では、「『ガンダムは何学部で探究できるのか?』―あらゆる興味関心をガンダムにむすびつけるキャリア教育―」(京都大学総合博物館准教授/塩瀬隆之)や、「GOIとSDGsの取り組み:大和大学の実践報告」(大和大学社会学部 SDG 研究推進室/天野健作 、立花 晃)ほかを掲載。
本誌は誰でも投稿可能(※)で無料で読むことができるオープンアクセスジャーナルとなっており、WEBサイト上にて無料で公開されているので、気になる人はぜひチェックしてみよう。
⇒雑誌『地球・宇宙・未来』第1巻第1号はこちら
※上記の刊行趣旨において創刊された雑誌ですが、特定の創作作品の作品論・キャラクター論・ストーリーの解釈などを含む内容は掲載対象外とします。
※また内容は執筆者の研究開発に基づき執筆されるものであり、バンダイナムコグループの見解を示すものではございません。
編集には、バンダイナムコグループが推進するサスティナブルプログラム「ガンダムオープンイノベーション(GOI)」の採択パートナーとして認証を得ているメンバーが参加。GOIが掲げる、「この現実世界において『宇宙世紀』を新たに捉えなおし、ガンダムの世界同様に現実世界が抱えている『社会課題』に対して、『ガンダム』と『未来技術』を掛け合わせることにより未来の夢と希望を現実化する」ことを目指し、様々な立場からの問題意識を共有し、分野を超えた連携・協力のきっかけの場を作ることを目的として刊行された。
創刊号となる第1巻第1号では、「『ガンダムは何学部で探究できるのか?』―あらゆる興味関心をガンダムにむすびつけるキャリア教育―」(京都大学総合博物館准教授/塩瀬隆之)や、「GOIとSDGsの取り組み:大和大学の実践報告」(大和大学社会学部 SDG 研究推進室/天野健作 、立花 晃)ほかを掲載。
本誌は誰でも投稿可能(※)で無料で読むことができるオープンアクセスジャーナルとなっており、WEBサイト上にて無料で公開されているので、気になる人はぜひチェックしてみよう。
⇒雑誌『地球・宇宙・未来』第1巻第1号はこちら
※上記の刊行趣旨において創刊された雑誌ですが、特定の創作作品の作品論・キャラクター論・ストーリーの解釈などを含む内容は掲載対象外とします。
※また内容は執筆者の研究開発に基づき執筆されるものであり、バンダイナムコグループの見解を示すものではございません。
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