6月16日(火)に閣議決定された「令和2年版 科学技術白書」内のコラム「フィクションが現実社会に与える影響」に、『機動戦士ガンダム』が登場した。
「科学技術白書」は、文部科学省がとりまとめている、科学技術の振興に関する年次報告書。
令和2年版のテーマは「未来予測」で、20年後の暮らしはどう変わっているのか、科学技術・学術政策研究所が行った科学技術予測調査をベースに、未来社会の可能性と選択肢を示している。
『機動戦士ガンダム』は、「令和2年版 科学技術白書」第1部 第3章 P.60のコラム「フィクションが現実社会に与える影響」に掲載。影響の実例として、ガンダムが宇宙から東京2020大会を応援する「G-SATELLITE」と、18mの実物大ガンダムを動かし一般公開する「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」を取り上げている。
「令和2年版 科学技術白書」は、文部科学省のホームページで閲覧できるので、ぜひともチェックしてみよう。
⇒文部科学省「令和2年版 科学技術白書」
「科学技術白書」は、文部科学省がとりまとめている、科学技術の振興に関する年次報告書。
令和2年版のテーマは「未来予測」で、20年後の暮らしはどう変わっているのか、科学技術・学術政策研究所が行った科学技術予測調査をベースに、未来社会の可能性と選択肢を示している。
『機動戦士ガンダム』は、「令和2年版 科学技術白書」第1部 第3章 P.60のコラム「フィクションが現実社会に与える影響」に掲載。影響の実例として、ガンダムが宇宙から東京2020大会を応援する「G-SATELLITE」と、18mの実物大ガンダムを動かし一般公開する「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」を取り上げている。
「令和2年版 科学技術白書」は、文部科学省のホームページで閲覧できるので、ぜひともチェックしてみよう。
⇒文部科学省「令和2年版 科学技術白書」
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