毎月25日発売のホビー総合誌「電撃ホビーマガジン」を中心に、これまでシリーズ2作が展開されてきた「機動戦士Ζガンダム」公式外伝『ADVANCE OF Z』。「AOZ」の名で親しまれ、今なお多くのファンを魅了する同シリーズの“Re-boot”(再起動)が決定した。
本日11月25日(月)発売の「電撃ホビーマガジン2014年1月号」では、藤岡建機氏による描き下ろし巻頭ピンナップを掲載。さらに、2002年から5年にわたって連載されたシリーズ第1作「ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに」を振り返る特集が掲載されている。
U.C.0091 火星 RX-124 ガンダムTR-6[ウーンドウォート]/[インレ]、再起動
歴史の闇に葬られたかに見えた「TR計画」は、地球圏を遥かに離れた火星において再び胎動する―
来るべき『AOZ3(仮)』では、ティターンズのMS開発計画「TR計画」と、計画で生み出された「ガンダムTR-6」が重要なカギを握る。
まずは今月号の「電撃ホビーマガジン」で、藤岡建機氏がデザインした数々のMSとともに、グリプス戦役前後の混沌とした情勢を描いた「ティターンズの旗のもとに」を復習しておこう。
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