電撃ホビーウェブで好評連載中の「A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ －くろうさぎのみた夢－」。その最新話となる「第2章 双極のアルカディア4」の配信がスタートした。
本作は、藤岡建機氏がメカニックとキャラクターのデザインを手がけ、マンガも執筆する『機動戦士Ζガンダム』の公式外伝企画で、第一次ネオ・ジオン戦争終結後の「U.C.0091年」が舞台となり、火星に逃げ延びた者たちが「アリシア・ザビ総帥」のもと結成した「レジオン」の戦いを描く。
最新話では、ジオンマーズによるレジオンの拠点への攻撃が、「輝ける星作戦」の陽動として行われたものであり、ティターンズ残党を含めた同時多発的な攻撃の意図が、ついに明かされる。
ホビー総合情報サイト「電撃ホビーウェブ」で、ぜひとも読んでみよう。
▲火星には地上に4つ、軌道上に1つ、計5つの重要拠点が置かれている。
▼ 「電撃ホビーウェブ」のWEBコミック掲載ページはこちら！
http://hobby.dengeki.com/comic_novel/19559/
さらに、電撃ホビーウェブではコミックの内容を、より深く楽しむことができるガイド記事も連載中だ。今回は、物語の中で語られる「輝ける星作戦」の内容と火星の状況、そして各勢力について様々な視点から検証する。
こちらの ガイド記事もお見逃しなく。
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