バンダイホビーサイトでは、本日12月16日(木)に、「HG ガンダムアスモデウス」や「FULL MECHANICS レイダーガンダム」など2022年4月から6月に発売されるガンプラ6点が公開された。
2022年4月には「HG ガンダムアスモデウス」「ENTRY GRADE νガンダム」、5月に「FULL MECHANICS レイダーガンダム」「HG シュヴァルべカスタム(シクラーゼ機)」、6月に「HG ジークルーネ」「RG ゴッドガンダム」がラインナップする。ぜひともチェックしよう。
2022年4月には「HG ガンダムアスモデウス」「ENTRY GRADE νガンダム」、5月に「FULL MECHANICS レイダーガンダム」「HG シュヴァルべカスタム(シクラーゼ機)」、6月に「HG ジークルーネ」「RG ゴッドガンダム」がラインナップする。ぜひともチェックしよう。
2022年4月発売
HG 1/144 ガンダムアスモデウス
発売日:2022年4月予定
価格:2,090円(税込)
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』TVシリーズスタッフが再集結し手掛ける最新作『鉄血のオルフェンズ ウルズハント』より、「ガンダム・アスモデウス」を初立体化。
新規外装パーツに加え、ガンダム・フレームの一部新造により外観形状を再現。差し替えにより足底のクローの展開ギミックや、腕部のグラン・トンファーの伸縮ギミックを表現。
ギガント・ジャベリンのアンカーギミックはリード線で、リアスカートにライフルのマウントが可能、背部スラスターは可動式となっている。
発売日:2022年4月予定
価格:2,090円(税込)
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』TVシリーズスタッフが再集結し手掛ける最新作『鉄血のオルフェンズ ウルズハント』より、「ガンダム・アスモデウス」を初立体化。
新規外装パーツに加え、ガンダム・フレームの一部新造により外観形状を再現。差し替えにより足底のクローの展開ギミックや、腕部のグラン・トンファーの伸縮ギミックを表現。
ギガント・ジャベリンのアンカーギミックはリード線で、リアスカートにライフルのマウントが可能、背部スラスターは可動式となっている。
ENTRY GRADE 1/144 νガンダム
発売日:2022年4月予定
価格:1,100円(税込)
「ENTRY GRADE」ならではの簡単な組み立てとハイクオリティな色分けで、少ないパーツ構成ながら高い可動域を実現。左肩とシールドのエンブレムはマーキングシールで再現している。
武装パーツとして「ビーム・ライフル」と「シールド」、「ビーム・サーベル」の柄が付属。
また、別売りの「HGUC νガンダム」の武装を装備することもできる。
※ビーム・サーベルエフェクトは付属しません。
発売日:2022年4月予定
価格:1,100円(税込)
「ENTRY GRADE」ならではの簡単な組み立てとハイクオリティな色分けで、少ないパーツ構成ながら高い可動域を実現。左肩とシールドのエンブレムはマーキングシールで再現している。
武装パーツとして「ビーム・ライフル」と「シールド」、「ビーム・サーベル」の柄が付属。
また、別売りの「HGUC νガンダム」の武装を装備することもできる。
※ビーム・サーベルエフェクトは付属しません。
2022年5月発売
FULL MECHANICS 1/100 レイダーガンダム
発売日:2022年5月予定
価格:5,500円(税込)
『機動戦士ガンダムSEED』よりレイダーガンダムが、 メカニカルな意匠を追究した高密度ディテールと組み立てやすさを両立するブランド「FULL MECHANICS」で登場。
脚部は多重関節や各所スライド機構、肩部のギミック、可動軸によりMS形態からMA形態へと変形が可能。MA形態時は、ハッチを開けると機首の機関砲が連動してせり出すギミックを搭載し、頭部の変形は各リンク機構による連動可動で実現。
ミョルニルのワイヤーはリード線で再現し、リード線はミョルニルの棘を回すことで内部に収納できる。防盾砲は、MS形態時は腕部に、MA形態時は肩部に取り付け可能で、グリップを展開することで手で保持することも可能。
クローユニットは各軸でフレキシブルに可動するほか、MA形態時のディスプレイ用パーツが付属、別売りの「FULL MECHANICS カラミティガンダム」を搭乗させたディスプレイも楽しめる。
※別売りのアクションベースを複数使用します。
発売日:2022年5月予定
価格:5,500円(税込)
『機動戦士ガンダムSEED』よりレイダーガンダムが、 メカニカルな意匠を追究した高密度ディテールと組み立てやすさを両立するブランド「FULL MECHANICS」で登場。
脚部は多重関節や各所スライド機構、肩部のギミック、可動軸によりMS形態からMA形態へと変形が可能。MA形態時は、ハッチを開けると機首の機関砲が連動してせり出すギミックを搭載し、頭部の変形は各リンク機構による連動可動で実現。
ミョルニルのワイヤーはリード線で再現し、リード線はミョルニルの棘を回すことで内部に収納できる。防盾砲は、MS形態時は腕部に、MA形態時は肩部に取り付け可能で、グリップを展開することで手で保持することも可能。
クローユニットは各軸でフレキシブルに可動するほか、MA形態時のディスプレイ用パーツが付属、別売りの「FULL MECHANICS カラミティガンダム」を搭乗させたディスプレイも楽しめる。
※別売りのアクションベースを複数使用します。
HG 1/144 シュヴァルべカスタム(シクラーゼ機)
発売日:2022年5月予定
価格:1,760円(税込)
『鉄血のオルフェンズ ウルズハント』より、シクラーゼ・マイアーが搭乗する「シュヴァルベ・カスタム」が登場。
リアスカートに組み付いているバーニアブロックが2箇所で回転し、バーニアブロックは着脱可能。専用ハンドガン、シールドなど特徴的な武装が付属する。
発売日:2022年5月予定
価格:1,760円(税込)
『鉄血のオルフェンズ ウルズハント』より、シクラーゼ・マイアーが搭乗する「シュヴァルベ・カスタム」が登場。
リアスカートに組み付いているバーニアブロックが2箇所で回転し、バーニアブロックは着脱可能。専用ハンドガン、シールドなど特徴的な武装が付属する。
2022年6月発売
HG 1/144 ジークルーネ
発売日:2022年6月予定
価格:1,760円(税込)
スマートフォン向けアプリケーション「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG」より、ゲームオリジナルのヴァルキュリア・フレーム機体「ジークルーネ」が登場。
ヴァルキュリアレイピア、ヴァルキュリアラウンドシールドといった専用武装に加え、レイピア用の持ち手や平手などのハンドパーツが付属する。
発売日:2022年6月予定
価格:1,760円(税込)
スマートフォン向けアプリケーション「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG」より、ゲームオリジナルのヴァルキュリア・フレーム機体「ジークルーネ」が登場。
ヴァルキュリアレイピア、ヴァルキュリアラウンドシールドといった専用武装に加え、レイピア用の持ち手や平手などのハンドパーツが付属する。
RG 1/144 ゴッドガンダム
発売日:2022年6月予定
価格:3,850円(税込)
『機動武闘伝Gガンダム』より、RG史上最大級の可動域で「ゴッドガンダム」が登場。搭乗者の動きをそのままトレースし、人間に近い動きが可能なMFを再現するため、実機考証として人体の構造を落とし込み、最高峰の可動域を追求。肩や手首部分にアドヴァンスドMSジョイントを導入し、腕を自然な位置へポジショニングできる機構を採用している。
また、オリジナルアレンジとして、大、中、小3つの日輪が付属するほか、RGオリジナルギミックとして、フィンの付け根に可動軸を設けてフィンを後ろになびかせることが可能となっている。
発売日:2022年6月予定
価格:3,850円(税込)
『機動武闘伝Gガンダム』より、RG史上最大級の可動域で「ゴッドガンダム」が登場。搭乗者の動きをそのままトレースし、人間に近い動きが可能なMFを再現するため、実機考証として人体の構造を落とし込み、最高峰の可動域を追求。肩や手首部分にアドヴァンスドMSジョイントを導入し、腕を自然な位置へポジショニングできる機構を採用している。
また、オリジナルアレンジとして、大、中、小3つの日輪が付属するほか、RGオリジナルギミックとして、フィンの付け根に可動軸を設けてフィンを後ろになびかせることが可能となっている。
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