バンダイナムコエンターテインメントより2016年稼働予定のトレーディングカードアーケードゲーム「機動戦士ガンダム U.C.カードビルダー」では、地上マップ「ジャブロー」と、第1弾参戦機体の一部が公開された。
■ 地形適正「森林」や「水中」に有利な地上マップ「ジャブロー」初公開!
地上マップ「ジャブロー」は、熱帯雨林のジャングルと、マップ中央を分断するように大きく流れる河川で構成される。地形適正「森林」や「水中」を持つメカニックカードを出撃させると戦闘を有利に展開することができる。
■ 「シャア専用ズゴック」を始めとする第1弾参戦機体の一部が公開!
【シャア専用ズゴック】
『機動戦士ガンダム』より「シャア専用ズゴック」が参戦。
前作でも特に水中ステージで人気のあった水陸両用MS。本作でも「地形適正」の要素は引き継がれており、適性のある地形に出撃することで能力がアップする。
『機動戦士ガンダム』より「シャア専用ズゴック」が参戦。
前作でも特に水中ステージで人気のあった水陸両用MS。本作でも「地形適正」の要素は引き継がれており、適性のある地形に出撃することで能力がアップする。
▲アシストデッキ「ストライカー」に他の水陸両用MSを組み合わせた状態でシャア専用ズゴックの「ストライクオペレーション」を発動すると、特別な演出が登場する。MS同士の特別な組み合わせは、この他にも色々と用意される予定とのことなので、続報を楽しみに待とう。
【アッシマー】
『機動戦士Ζガンダム』より「アッシマー」が参戦。
通常兵器は大型ビームライフルのみだが、高火力攻撃を期待できる。
『機動戦士Ζガンダム』より「アッシマー」が参戦。
通常兵器は大型ビームライフルのみだが、高火力攻撃を期待できる。
【陸戦型ガンダム】
OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』より「陸戦型ガンダム」が参戦。
陸戦用として設計されたMSということもあり、量産型ながら「ジャブロー」のような地上マップでは、コストパフォーマンスの高い働きを見せる。
OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』より「陸戦型ガンダム」が参戦。
陸戦用として設計されたMSということもあり、量産型ながら「ジャブロー」のような地上マップでは、コストパフォーマンスの高い働きを見せる。
【グフカスタム】
OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』より「グフカスタム」が参戦。
「機動戦士ガンダム U.C.カードビルダー」のメカニックカードには、映像作品の主役級・準主役級のMSだけでなく、ゲーム作品やMSV系のMS、戦車や戦闘機といったメカなども収録される予定となっている。
OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』より「グフカスタム」が参戦。
「機動戦士ガンダム U.C.カードビルダー」のメカニックカードには、映像作品の主役級・準主役級のMSだけでなく、ゲーム作品やMSV系のMS、戦車や戦闘機といったメカなども収録される予定となっている。
【ブルーディスティニー1号機】
ゲーム作品「機動戦士ガンダム 外伝 THE BLUE DESTINY」より「ブルーディスティニー1号機」が参戦。
本作では、ゲーム系作品からも多数のMSやキャラクターが参戦予定。
ゲーム作品「機動戦士ガンダム 外伝 THE BLUE DESTINY」より「ブルーディスティニー1号機」が参戦。
本作では、ゲーム系作品からも多数のMSやキャラクターが参戦予定。
【水中型ガンダム】
雑誌作品「M-MSV」(ミッシングモビルスーツバリエーション)より「水中型ガンダム」が参戦。
他のガンダムゲーム作品ではあまりお目にかかれない「MSV系MS」が登場するのも本作ならではの特徴だ。
雑誌作品「M-MSV」(ミッシングモビルスーツバリエーション)より「水中型ガンダム」が参戦。
他のガンダムゲーム作品ではあまりお目にかかれない「MSV系MS」が登場するのも本作ならではの特徴だ。
※本情報は予告なく変更される場合があります。
機動戦士ガンダム U.C.カードビルダー
ジャンル : トレーディングカードアーケードゲーム
稼動時期 : 2016年
プレイ人数: 1人(オンライン・店内対戦時 2人)
ジャンル : トレーディングカードアーケードゲーム
稼動時期 : 2016年
プレイ人数: 1人(オンライン・店内対戦時 2人)
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