アーケードにて好評稼動中の「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト」では、本日9月25日(火)よりアップデート機体第7弾として「デュエルガンダムアサルトシュラウド」と「ガンダムX」が参戦する。
さらに新ステージ「トリントン基地周辺」と、CPU戦ブランチバトルコース「Dルート」のBOSSとして「シャンブロ」が追加されることも発表された。
それではさっそく、これらの新情報をまとめて紹介していこう。
■ アップデート機体第7弾「デュエルガンダムAS」&「ガンダムX」参戦!
デュエルガンダムアサルトシュラウド コスト:1000
『機動戦士ガンダムSEED』より「デュエルガンダム アサルトシュラウド」が参戦。アシストの「バスターガンダム」と同時攻撃を仕掛けられる、1000コストの射撃寄り万能機。
地球連合加盟国の太平洋連邦が「ヘリオポリス」で極秘開発した試作型MSで、「ヘリオポリス」を襲撃したザフト軍によって奪われた後、イザーク・ジュールの専用機となる。ストライクガンダムの奇策により傷を負ったイザークが、改修の際に機動性と火力を高めることに主眼を置いた「アサルトシュラウド」と呼ばれるウェポンユニットを追加。長いロックオン距離を活かした射撃と、バスターガンダムの多種多様な武装を組み合わせて、息つく暇のない連携攻撃を仕掛けよう。
パイロットはイザーク・ジュール。
『機動戦士ガンダムSEED』より「デュエルガンダム アサルトシュラウド」が参戦。アシストの「バスターガンダム」と同時攻撃を仕掛けられる、1000コストの射撃寄り万能機。
地球連合加盟国の太平洋連邦が「ヘリオポリス」で極秘開発した試作型MSで、「ヘリオポリス」を襲撃したザフト軍によって奪われた後、イザーク・ジュールの専用機となる。ストライクガンダムの奇策により傷を負ったイザークが、改修の際に機動性と火力を高めることに主眼を置いた「アサルトシュラウド」と呼ばれるウェポンユニットを追加。長いロックオン距離を活かした射撃と、バスターガンダムの多種多様な武装を組み合わせて、息つく暇のない連携攻撃を仕掛けよう。
パイロットはイザーク・ジュール。
▲メイン射撃武装 「ビームライフル」。
▲メイン射撃武装 「シヴァ(チャージ)」。
▲サブ射撃武装 「5連装ミサイルポッド」。
▲格闘用武装「ビームサーベル」。
▲特殊射撃武装「バスターガンダム呼出(射撃)」では、呼び出すと同時に射撃攻撃を行う。
▲特殊格闘武装「バスターガンダム呼出(追従)」では、ロックオンしている敵の近くをバスターガンダムが一定時間まとわり続ける。
▲EXバースト「バスターガンダム呼出(武装剥奪)」では、バスターガンダムの武器を奪って使うぞ!
ガンダムX コスト:2500
『機動新世紀ガンダムX』よりガンダムXが参戦。「ディバイダー」の推進力を活かした地上移動と、多彩な射撃を得意とする射撃寄り万能機。
旧連邦軍が開発したガンダムシリーズで最強を誇る機体で、「サテライトシステム」を装備した対コロニー殲滅用のガンダム。その破壊力は最大出力だと一撃でコロニーを破壊する。
2500コスト機体の中では初の地上移動を主体とした機体となるため、機動性と武装の両面からその特殊性にどれだけ慣れるかが重要になるだろう。
パイロットはジャミル・ニート。
『機動新世紀ガンダムX』よりガンダムXが参戦。「ディバイダー」の推進力を活かした地上移動と、多彩な射撃を得意とする射撃寄り万能機。
旧連邦軍が開発したガンダムシリーズで最強を誇る機体で、「サテライトシステム」を装備した対コロニー殲滅用のガンダム。その破壊力は最大出力だと一撃でコロニーを破壊する。
2500コスト機体の中では初の地上移動を主体とした機体となるため、機動性と武装の両面からその特殊性にどれだけ慣れるかが重要になるだろう。
パイロットはジャミル・ニート。
▲メイン射撃武装は高性能な「ビームマシンガン」。
▲サブ射撃武装「ハイパーバズーカ」は2種類の撃ち方ができる。メイン射撃武装とあわせて弾幕を形成しよう。
▲格闘用武装「ビームソード」。
▲格闘用武装はチャージすることで「GXビット呼出」へと変化する。
▲特殊射撃武装「ハモニカ砲 (照射)」は、横幅の広いレーザーを照射。
▲ブレード状のビームを放つ特殊格闘武装「ハモニカブレード」は、ボタンを押し続けることでより強力になる。
▲バーストアタック「サテライトキャノン」はエクストリームバースト中のみ発動が可能。
■ 新ステージ「トリントン基地周辺」が登場!
『機動戦士ガンダムUC』に登場する地球連邦軍の基地周辺の市街地で、開けた地形にいくつもの建物が並んでいるステージだ。
▲ステージを分断するように道路が通っており、そこだけが周囲よりも一段高くなっている。破壊可能な建物を全て壊してしまえば、射線を遮る物がほぼなくなるので、建物の利用の仕方が重要になってくる。
■ CPU戦ブランチバトルコース(Dルート)に「シャンブロ」が新登場!
第一次ネオ・ジオン戦争におけるハマーン・カーンのネオ・ジオンが設計した兵器案を基に、地球のジオン残党軍が6年をかけて開発した巨大モビルアーマー「シャンブロ」。『機動戦士ガンダムUC』に登場し、大暴れしたこの機体がCPU戦ブランチバトルコースの「Dルート」にBOSSとして登場する。
シャンブロ
「大口径メガ粒子砲」による圧倒的な攻撃力と、「リフレクター・ビット」を駆使した鉄壁の防御力を誇る。ネオ・ジオン残党軍を呼び出すことができ、特に「ザクI・スナイパータイプ」の正確無比な狙撃には注意が必要。両腕の大型クローを使用した格闘攻撃も持ち、近距離でも戦うことができる。
パイロットはロニ・ガーベイ。
「大口径メガ粒子砲」による圧倒的な攻撃力と、「リフレクター・ビット」を駆使した鉄壁の防御力を誇る。ネオ・ジオン残党軍を呼び出すことができ、特に「ザクI・スナイパータイプ」の正確無比な狙撃には注意が必要。両腕の大型クローを使用した格闘攻撃も持ち、近距離でも戦うことができる。
パイロットはロニ・ガーベイ。
リフレクター・ビットを前面に配置して射撃攻撃を防いでいるため、いかに射線の通る方向から攻撃するかが攻略の鍵となる。巨体だけあって動作は重厚だが、メガ粒子砲をはじめとする各種攻撃の威力は高く、決して油断はできないボスと言える。
機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 対応機種: アーケード 稼動時期: 稼働中 対応基板: システム357 ジャンル : チームバトルアクション(2on2) プレイ人数: 1~4人 |
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