テレビ番組「絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊~ゆく絆くる絆~」(「第07板倉小隊」)が、11月3日(水・祝)26:35より、テレビ東京にて放送されることが決定した。
「第07板倉小隊」は、2011年から10年にわたり不定期に放送している、アーケードゲーム機「機動戦士ガンダム 戦場の絆」の楽しさを紹介しながら、絆プレイヤー同士の交流を深めるテレビ番組。これまでに国内だけではなく、海外のプレイヤーとも交流を重ねてきた。2017年の特別番組から4年ぶりの放送で、レギュラー放送としては7年ぶりの復活となる。
今回は、まもなく稼働終了予定の「機動戦士ガンダム 戦場の絆」を今一度プレイし思い出を振り返り、今夏に稼働を開始した「戦場の絆II」から導入した新要素の楽しみ方、チーム戦術ノウハウをキャストと一緒に体感し、国内のプレイヤーとネットワークを通じて絆を深めていく。
番組タイトル「~ゆく絆くる絆~」は、旧作から新作への橋渡しを担う番組内容を表現。隊長でお笑い芸人の板倉俊之さん(インパルス)をはじめ、森本英樹さん(ニブンノゴ!)、声優の豊崎愛生さんとおなじみのメンバーが今回も集結する。
4年ぶりの放送で、久しぶりの再会となる板倉小隊員たちは、当時の絆を取り戻すことはできるのか?ぜひ番組をチェックしてみよう。
「第07板倉小隊」は、2011年から10年にわたり不定期に放送している、アーケードゲーム機「機動戦士ガンダム 戦場の絆」の楽しさを紹介しながら、絆プレイヤー同士の交流を深めるテレビ番組。これまでに国内だけではなく、海外のプレイヤーとも交流を重ねてきた。2017年の特別番組から4年ぶりの放送で、レギュラー放送としては7年ぶりの復活となる。
今回は、まもなく稼働終了予定の「機動戦士ガンダム 戦場の絆」を今一度プレイし思い出を振り返り、今夏に稼働を開始した「戦場の絆II」から導入した新要素の楽しみ方、チーム戦術ノウハウをキャストと一緒に体感し、国内のプレイヤーとネットワークを通じて絆を深めていく。
番組タイトル「~ゆく絆くる絆~」は、旧作から新作への橋渡しを担う番組内容を表現。隊長でお笑い芸人の板倉俊之さん(インパルス)をはじめ、森本英樹さん(ニブンノゴ!)、声優の豊崎愛生さんとおなじみのメンバーが今回も集結する。
4年ぶりの放送で、久しぶりの再会となる板倉小隊員たちは、当時の絆を取り戻すことはできるのか?ぜひ番組をチェックしてみよう。
番組概要
番組名:絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊~ゆく絆くる絆~
放送日:2021年11月3日(水・祝)~
※毎週水曜26:35[全8回]
※11月24日(水)は特別番組のため休止。
※11月18日(木)27:05~[深夜3:05]から繰り上げ放送予定。
放送局:テレビ東京
配信:TVer、ネットもテレ東、GYAO
出演:
・板倉俊之(インパルス)
・森本英樹(ニブンノゴ!)
・豊崎愛生(声優)
ほか
■テーマ曲
曲名:#02
アーティスト:STEREO DIVE FOUNDATION
放送日:2021年11月3日(水・祝)~
※毎週水曜26:35[全8回]
※11月24日(水)は特別番組のため休止。
※11月18日(木)27:05~[深夜3:05]から繰り上げ放送予定。
放送局:テレビ東京
配信:TVer、ネットもテレ東、GYAO
出演:
・板倉俊之(インパルス)
・森本英樹(ニブンノゴ!)
・豊崎愛生(声優)
ほか
■テーマ曲
曲名:#02
アーティスト:STEREO DIVE FOUNDATION
「機動戦士ガンダム 戦場の絆」について
「機動戦士ガンダム 戦場の絆」は、2006年から全国のゲームセンターで稼動を開始し、両手両足を使ったリアルなMS(モビルスーツ)操縦体験ができることや仲間と協力し勝利の喜びを分かち合えることで人気を博しているアーケードゲーム機。
2021年7月には続編となる「機動戦士ガンダム 戦場の絆II」が稼働をスタートした。
「戦場の絆II」は、さまざまな特徴を持つMSに乗り込み、チーム内で連携を取りながら敵のMSや拠点を撃破して勝利を目指すという「戦場の絆」の基本的なゲーム構造は踏襲しながら、筐体形状をドーム型から高精細大型3連モニターを有したオープン型に一新。グラフィック表現が圧倒的に進化するとともに、開放型でありながら包まれ感や臨場感のある音響システムと相まって、アーケードゲーム機器ならではの高い没入感を味わうことができる。
さらに、デッキシステムや帰艦・再出撃システム、MSカテゴリ毎のアクションなどの新たな要素も加わり、戦略性とゲームの奥行きが更に向上している。
2021年7月には続編となる「機動戦士ガンダム 戦場の絆II」が稼働をスタートした。
「戦場の絆II」は、さまざまな特徴を持つMSに乗り込み、チーム内で連携を取りながら敵のMSや拠点を撃破して勝利を目指すという「戦場の絆」の基本的なゲーム構造は踏襲しながら、筐体形状をドーム型から高精細大型3連モニターを有したオープン型に一新。グラフィック表現が圧倒的に進化するとともに、開放型でありながら包まれ感や臨場感のある音響システムと相まって、アーケードゲーム機器ならではの高い没入感を味わうことができる。
さらに、デッキシステムや帰艦・再出撃システム、MSカテゴリ毎のアクションなどの新たな要素も加わり、戦略性とゲームの奥行きが更に向上している。
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