▲プロジェクトメインビジュアル
©K.Okawara・Jet Inoue ©サンライズ ©創通・サンライズ ©タツノコプロ・読売テレビ2008
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稲城の特産品や魅力、観光情報を市内外に向けて発信する拠点「いなぎ発信基地ペアテラス」のオープニングイベントが4月23日(土)に開催される。
ペアテラスには、「メカニックデザイナー大河原邦男プロジェクト」の一環として、『機動戦士ガンダム』に登場する「RX-78-2 ガンダム」と「MS-06S シャア専用ザク」の高さ約3.6mのモニュメントが設置され、モニュメント周りのシャッターボックスや施設名称ロゴも大河原邦男氏がデザインを担当。さらに、入口では「1/1 ハロ」と稲城市イメージキャラクター「稲城なしのすけ」が来場者を出迎える。
オープニングイベントには大河原氏とアムロ・レイ役の古谷 徹さん、シャア・アズナブル役の池田秀一さんが登壇。モニュメントの除幕式と熱いスペシャルトークセッションを開催する。
詳しくは、稲城市ホームページ内の おしらせをご覧ください。
▲外観イメージ
「いなぎ発信基地ペアテラス」オープニングイベント | |
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開催日 | 2016年4月23日(土) |
スケジュール | 10:15~ モニュメント除幕式 10:30~ スペシャルトークセッション |
会場 | いなぎ発信基地ペアテラス (東京都稲城市東長沼516-2) JR南武線「稲城長沼駅」改札を出て東側(徒歩1分) |
ゲスト | ○大河原邦男(メカニックデザイナー) ○古谷 徹(アムロ・レイ役) ○池田秀一(シャア・アズナブル役) ※敬称略、順不同 |
メカニックデザイナー大河原邦男プロジェクト
メカニックデザイナー・大河原邦男氏の出身地が稲城市であることから、市が大河原氏のデザインを感じることのできる作品を設置するほか、メカデザイナーズサミットの開催などにより、子どもや家族にとって魅力的な街づくりを行い、生き生きとした街を目指すプロジェクト。
稲城市はこのプロジェクトを通して、市の魅力を向上させ、地域の活性化、観光事業の推進、定住者の増加などにつなげてゆく。
メカニックデザイナー・大河原邦男氏の出身地が稲城市であることから、市が大河原氏のデザインを感じることのできる作品を設置するほか、メカデザイナーズサミットの開催などにより、子どもや家族にとって魅力的な街づくりを行い、生き生きとした街を目指すプロジェクト。
稲城市はこのプロジェクトを通して、市の魅力を向上させ、地域の活性化、観光事業の推進、定住者の増加などにつなげてゆく。
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