「ボックスアートの巨匠」や「リアルなアニメメカイラスト」で勇名を馳せた、高荷義之氏による原画展「高荷義之 原画展 2022 名古屋」が、9月21日(水)より、愛知・ナディアパークで開催されることが決定した。
画家・髙荷義之さんは、陸海空(戦車、戦艦、戦闘機)プラモデルの箱絵から、『機動戦士ガンダム』、『聖戦士ダンバイン』、『戦闘メカ ザブングル』、『風の谷のナウシカ』、『超時空要塞マクロス』などのメカイラストを手掛けてきた。
本原画展は、高荷さんの代表作30点以上を展示し、『機動戦士ガンダム』や『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』関連イラストのほか、プラモデル箱絵に使用された「戦艦大和」「戦艦長門」など迫力ある大型イラストが集結。
また、8月に開催された東京展では飾られなかったイラストも展示されるほか、物販も実施予定。
チケットは、ECサイト「高荷義之公式ショップ」にて「前売券」(税込み1,000円、高校生以下無料)が好評発売中。9月15日(木)までの販売となっているので、この機会をお見逃しなく。
なお、当日会場受付では、「当日券」も販売される。
画家・髙荷義之さんは、陸海空(戦車、戦艦、戦闘機)プラモデルの箱絵から、『機動戦士ガンダム』、『聖戦士ダンバイン』、『戦闘メカ ザブングル』、『風の谷のナウシカ』、『超時空要塞マクロス』などのメカイラストを手掛けてきた。
本原画展は、高荷さんの代表作30点以上を展示し、『機動戦士ガンダム』や『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』関連イラストのほか、プラモデル箱絵に使用された「戦艦大和」「戦艦長門」など迫力ある大型イラストが集結。
また、8月に開催された東京展では飾られなかったイラストも展示されるほか、物販も実施予定。
チケットは、ECサイト「高荷義之公式ショップ」にて「前売券」(税込み1,000円、高校生以下無料)が好評発売中。9月15日(木)までの販売となっているので、この機会をお見逃しなく。
なお、当日会場受付では、「当日券」も販売される。
「高荷義之 原画展 2022 名古屋」開催概要
【開催日時】
2022年9月21日(水)~26日(月)12:00~19:00
※期間中無休
【会場】
ナディアパーク 国際デザインセンター・デザインギャラリー
(愛知県名古屋市中区栄3-18-1ナディアパーク・デザインセンタービル4F)
【チケット】
「高荷義之公式ショップ」にて好評発売中
・前売券 価格:1000円(税込)
※前売券販売期間は9月15日(木)23:59まで。
※高校生以下無料。
※チケットは普通郵便での郵送となります。
※当日会場受付で当日券販売あり
■展示作品
30枚以上。
※絵画の展示のほか、物販あり。
▼原画展で展示される原画(一部)
2022年9月21日(水)~26日(月)12:00~19:00
※期間中無休
【会場】
ナディアパーク 国際デザインセンター・デザインギャラリー
(愛知県名古屋市中区栄3-18-1ナディアパーク・デザインセンタービル4F)
【チケット】
「高荷義之公式ショップ」にて好評発売中
・前売券 価格:1000円(税込)
※前売券販売期間は9月15日(木)23:59まで。
※高校生以下無料。
※チケットは普通郵便での郵送となります。
※当日会場受付で当日券販売あり
■展示作品
30枚以上。
※絵画の展示のほか、物販あり。
▼原画展で展示される原画(一部)
■髙荷義之(たかによしゆき)プロフィール
画家・髙荷義之(1935年12月28日群馬県前橋市生まれ)。現在86歳。
1960年代に「少年サンデー」(小学館)、「少年ブック」(集英社)、「少年」(光文社)などの少年誌の表紙、口絵イラストで頭角を現し、1963年から、今井科学やタミヤ模型、バンダイなど数々のプラモデルメーカーから発売された戦車、戦艦、戦闘機プラモデルの箱絵を手掛けました。
その後、1982年の熱狂的なアニメブームの渦中に、『機動戦士ガンダム』『戦闘メカ ザブングル』『超時空要塞マクロス』などのメカイラストを発表するとさらに人気が沸騰。セル画調のアニメメカが今にも動き出しそうなリアルなメカとして描かれていたことに、アニメ好きだけではなく、一般の少年層の心も鷲掴み。高い知名度を得ます。
その後、宮崎 駿監督のアニメ映画『風の谷のナウシカ』(1984年公開)の販促ポスター、パンフレット表紙イラストも執筆しています。
現在も現役で、小説のカバーイラスト、口絵などのイラスト執筆を続けています。
画家・髙荷義之(1935年12月28日群馬県前橋市生まれ)。現在86歳。
1960年代に「少年サンデー」(小学館)、「少年ブック」(集英社)、「少年」(光文社)などの少年誌の表紙、口絵イラストで頭角を現し、1963年から、今井科学やタミヤ模型、バンダイなど数々のプラモデルメーカーから発売された戦車、戦艦、戦闘機プラモデルの箱絵を手掛けました。
その後、1982年の熱狂的なアニメブームの渦中に、『機動戦士ガンダム』『戦闘メカ ザブングル』『超時空要塞マクロス』などのメカイラストを発表するとさらに人気が沸騰。セル画調のアニメメカが今にも動き出しそうなリアルなメカとして描かれていたことに、アニメ好きだけではなく、一般の少年層の心も鷲掴み。高い知名度を得ます。
その後、宮崎 駿監督のアニメ映画『風の谷のナウシカ』(1984年公開)の販促ポスター、パンフレット表紙イラストも執筆しています。
現在も現役で、小説のカバーイラスト、口絵などのイラスト執筆を続けています。
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