「ボックスアートの巨匠」や「リアルなアニメメカイラスト」で勇名を馳せた、高荷義之氏による原画展「高荷義之 原画展 2022 夏」が、8月11日(木・祝)より、東京・ヒルトピアアートスクエアにて開催される。
画家・髙荷義之さんは、陸海空(戦車、戦艦、戦闘機)プラモデルの箱絵から、『機動戦士ガンダム』、『聖戦士ダンバイン』、『戦闘メカ ザブングル』、『風の谷のナウシカ』、『超時空要塞マクロス』などのメカイラストを手掛けてきた。
本原画展は、高荷さんの代表作30点を展示し、『機動戦士ガンダム』や『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』関連イラストのほか、プラモデル箱絵に使用された「戦艦大和」「戦艦長門」など迫力ある大型イラストが集結する。
また、カタログや公式Tシャツ、複製原画などの物販も実施予定。
チケットは、ECサイト「高荷義之公式ショップ」にて好評発売中で、一般入場券は1,200円(税込)、学生入場券は700円(税込)。前売券の販売は8月7日(日)23:59まで。
なお、会期は8月21日(日)までとなっているので、ぜひとも足を運んでみよう。
画家・髙荷義之さんは、陸海空(戦車、戦艦、戦闘機)プラモデルの箱絵から、『機動戦士ガンダム』、『聖戦士ダンバイン』、『戦闘メカ ザブングル』、『風の谷のナウシカ』、『超時空要塞マクロス』などのメカイラストを手掛けてきた。
本原画展は、高荷さんの代表作30点を展示し、『機動戦士ガンダム』や『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』関連イラストのほか、プラモデル箱絵に使用された「戦艦大和」「戦艦長門」など迫力ある大型イラストが集結する。
また、カタログや公式Tシャツ、複製原画などの物販も実施予定。
チケットは、ECサイト「高荷義之公式ショップ」にて好評発売中で、一般入場券は1,200円(税込)、学生入場券は700円(税込)。前売券の販売は8月7日(日)23:59まで。
なお、会期は8月21日(日)までとなっているので、ぜひとも足を運んでみよう。
「高荷義之 原画展 2022 夏」開催概要
【開催日時】
2022年8月11日(木・祝)~21日(日)12:00~19:00
※初日8月11日(木・祝)は、プレミアムチケットをお持ちの方のみ入場ができるプレミアムデーです。
※一般チケットは8月12日(金)から入場可。
【会場】
ヒルトピアアートスクエア
(東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京 B1F ヒルトピアショッピングアーケード)
【交通アクセス】
・地下鉄丸ノ内線 西新宿駅 徒歩4分
・地下鉄大江戸線 都庁前駅 徒歩5分
・JR新宿駅 西口 徒歩12分
【チケット】
「高荷義之公式ショップ」にて好評発売中
・一般入場券 価格:1,200円(税込)
・学生入場券 価格:700円(税込)
※別途送料100円がかかります。
※ただし、前売券の販売は8月7日(日)23:59まで。
■展示作品
里帰りした15作品を含む30作品。
■物販
カタログや公式Tシャツ、複製原画などの販売あり。
▼原画展で展示される原画(一部)
2022年8月11日(木・祝)~21日(日)12:00~19:00
※初日8月11日(木・祝)は、プレミアムチケットをお持ちの方のみ入場ができるプレミアムデーです。
※一般チケットは8月12日(金)から入場可。
【会場】
ヒルトピアアートスクエア
(東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京 B1F ヒルトピアショッピングアーケード)
【交通アクセス】
・地下鉄丸ノ内線 西新宿駅 徒歩4分
・地下鉄大江戸線 都庁前駅 徒歩5分
・JR新宿駅 西口 徒歩12分
【チケット】
「高荷義之公式ショップ」にて好評発売中
・一般入場券 価格:1,200円(税込)
・学生入場券 価格:700円(税込)
※別途送料100円がかかります。
※ただし、前売券の販売は8月7日(日)23:59まで。
■展示作品
里帰りした15作品を含む30作品。
■物販
カタログや公式Tシャツ、複製原画などの販売あり。
▼原画展で展示される原画(一部)
■髙荷義之(たかによしゆき)プロフィール
画家・髙荷義之(1935年12月28日群馬県前橋市生まれ)。現在86歳。
1960年代に「少年サンデー」(小学館)、「少年ブック」(集英社)、「少年」(光文社)などの少年誌の表紙、口絵イラストで頭角を現し、1963年から、今井科学やタミヤ模型、バンダイなど数々のプラモデルメーカーから発売された戦車、戦艦、戦闘機プラモデルの箱絵を手掛けました。
その後、1982年の熱狂的なアニメブームの渦中に、『機動戦士ガンダム』『戦闘メカ ザブングル』『超時空要塞マクロス』などのメカイラストを発表するとさらに人気が沸騰。セル画調のアニメメカが今にも動き出しそうなリアルなメカとして描かれていたことに、アニメ好きだけではなく、一般の少年層の心も鷲掴み。高い知名度を得ます。
その後、宮崎 駿監督のアニメ映画『風の谷のナウシカ』(1984年公開)の販促ポスター、パンフレット表紙イラストも執筆しています。
現在も現役で、小説のカバーイラスト、口絵などのイラスト執筆を続けています。
画家・髙荷義之(1935年12月28日群馬県前橋市生まれ)。現在86歳。
1960年代に「少年サンデー」(小学館)、「少年ブック」(集英社)、「少年」(光文社)などの少年誌の表紙、口絵イラストで頭角を現し、1963年から、今井科学やタミヤ模型、バンダイなど数々のプラモデルメーカーから発売された戦車、戦艦、戦闘機プラモデルの箱絵を手掛けました。
その後、1982年の熱狂的なアニメブームの渦中に、『機動戦士ガンダム』『戦闘メカ ザブングル』『超時空要塞マクロス』などのメカイラストを発表するとさらに人気が沸騰。セル画調のアニメメカが今にも動き出しそうなリアルなメカとして描かれていたことに、アニメ好きだけではなく、一般の少年層の心も鷲掴み。高い知名度を得ます。
その後、宮崎 駿監督のアニメ映画『風の谷のナウシカ』(1984年公開)の販促ポスター、パンフレット表紙イラストも執筆しています。
現在も現役で、小説のカバーイラスト、口絵などのイラスト執筆を続けています。
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