▲左から、福嶋プロデューサー、森田さん、イム副監督、田村さん、桝田さん、安部さん、金子さん
全国の劇場で絶賛ロードショー中の映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』は、7月14日(木)に東京・新宿ピカデリーにて、公開記念特別上映・スタッフトークイベントを開催した。
イベントには、イム ガヒ副監督、総作画監督とキャラクターデザインを担当した田村 篤さん、美術監督の金子雄司さん、色彩設計の安部なぎささん、3D演出の森田修平さん、エフェクト作画監督の桝田浩史さん、福嶋大策プロデューサーが登壇。本作の制作にまつわるたくさんの裏話を披露した。
なお、本スタッフトークは上映後に実施され、ネタバレに言及する箇所が存在するので、未視聴の方は注意してほしい。
イベントは、イム副監督が「みなさま、ご満足頂けましたでしょうか?」という問いかけからスタート。会場からは拍手が巻き起こり、温かい雰囲気に包まれた。
イベントの冒頭では、今回のスタッフトークに参加できなかった安彦良和監督からスタッフたちへのメッセージ映像を上映。イム副監督に対して「色んなことを丸投げして、どうもすみません。最後までサポートしてくれてありがとうございます」と労いの言葉がかけられると、イム副監督は「うるっときちゃいました。“目の前では中々言えないよ”とおっしゃっていたので……」「この動画、あとでほしいです」と喜びの表情をみせた。
また、子育てをしながら制作に参加した色彩設計の安部さんに対しては「『機動戦士ダンガム THE ORIGIN』に続いて、本当にいいありがとうございました。仕事ができて、お子さんに優しくて、自慢のお母さんだと思います。これからもがんばってください」とエールが送られた。
イベントには、イム ガヒ副監督、総作画監督とキャラクターデザインを担当した田村 篤さん、美術監督の金子雄司さん、色彩設計の安部なぎささん、3D演出の森田修平さん、エフェクト作画監督の桝田浩史さん、福嶋大策プロデューサーが登壇。本作の制作にまつわるたくさんの裏話を披露した。
なお、本スタッフトークは上映後に実施され、ネタバレに言及する箇所が存在するので、未視聴の方は注意してほしい。
イベントは、イム副監督が「みなさま、ご満足頂けましたでしょうか?」という問いかけからスタート。会場からは拍手が巻き起こり、温かい雰囲気に包まれた。
イベントの冒頭では、今回のスタッフトークに参加できなかった安彦良和監督からスタッフたちへのメッセージ映像を上映。イム副監督に対して「色んなことを丸投げして、どうもすみません。最後までサポートしてくれてありがとうございます」と労いの言葉がかけられると、イム副監督は「うるっときちゃいました。“目の前では中々言えないよ”とおっしゃっていたので……」「この動画、あとでほしいです」と喜びの表情をみせた。
また、子育てをしながら制作に参加した色彩設計の安部さんに対しては「『機動戦士ダンガム THE ORIGIN』に続いて、本当にいいありがとうございました。仕事ができて、お子さんに優しくて、自慢のお母さんだと思います。これからもがんばってください」とエールが送られた。
▲安彦監督よりビデオメッセージ
続いて、クロストークセクションへ。各登壇者から、自身が担当したセクションにまつわる裏話が明かされた。
イム副監督は劇中でマ・クベの執務室に登場した“白い壺”に関するエピソードを披露。「あれはじつは金子さんのアイディアなんです。壺にするかどうするかすごく悩んだ」と“いいもの”への苦悩を明かした。それに対し金子さんは「僕もガンダムマニアなんですけど、マ・クベの執務室に壺があるとなったら“あの壺”だよね、ということでやらせて頂きました」と、自身のガンダムマニアとしての側面を語った。
また、田村さんは“ガンダムファン目線”としてこだわった点について「ガンダムを昔から知っている方が見ても違和感がないようなフィルムにしたいのが大前提」としつつ、「モビルスーツがCGなので、立体としての正確な形とだまし絵としてのかっこよさとどう折り合いをつけるのか、調整が大変でした。ガンキャノンの肩をもうちょっとめり込ませてくれ、とかね」と、本作でこだわりポイントを語った。
森田さんは「安彦さんが最初にひとこと『ガンダムはヒーロなんです。今回はヒーローにしてください』と言われたところで方向性が決まったのが良かったです」「さすが説得力ある方だな」と安彦監督への印象を振り返った。
続いて話題が背景美術に移ると、美術監督の金子さんは「安彦さんにはじめてお会いしたときに『いい島をみつけちゃった』と教えてもらって。ただ、島自体が冗談みたいな島なんです。どう絵に落とし込んでいけば良いのか悩みながら作業をしました。」と苦悩を明かした。一方のイム副監督は「今回美術が本当に大好きで。筆のタッチがすごいなと。ぜひ皆さんにも見て頂きたいです」と太鼓判。田村さんからも「今、筆のタッチが入っていることが贅沢」とコメントがあり、今作の美術の凄さについてトークがはずんだ。
イム副監督は劇中でマ・クベの執務室に登場した“白い壺”に関するエピソードを披露。「あれはじつは金子さんのアイディアなんです。壺にするかどうするかすごく悩んだ」と“いいもの”への苦悩を明かした。それに対し金子さんは「僕もガンダムマニアなんですけど、マ・クベの執務室に壺があるとなったら“あの壺”だよね、ということでやらせて頂きました」と、自身のガンダムマニアとしての側面を語った。
また、田村さんは“ガンダムファン目線”としてこだわった点について「ガンダムを昔から知っている方が見ても違和感がないようなフィルムにしたいのが大前提」としつつ、「モビルスーツがCGなので、立体としての正確な形とだまし絵としてのかっこよさとどう折り合いをつけるのか、調整が大変でした。ガンキャノンの肩をもうちょっとめり込ませてくれ、とかね」と、本作でこだわりポイントを語った。
森田さんは「安彦さんが最初にひとこと『ガンダムはヒーロなんです。今回はヒーローにしてください』と言われたところで方向性が決まったのが良かったです」「さすが説得力ある方だな」と安彦監督への印象を振り返った。
続いて話題が背景美術に移ると、美術監督の金子さんは「安彦さんにはじめてお会いしたときに『いい島をみつけちゃった』と教えてもらって。ただ、島自体が冗談みたいな島なんです。どう絵に落とし込んでいけば良いのか悩みながら作業をしました。」と苦悩を明かした。一方のイム副監督は「今回美術が本当に大好きで。筆のタッチがすごいなと。ぜひ皆さんにも見て頂きたいです」と太鼓判。田村さんからも「今、筆のタッチが入っていることが贅沢」とコメントがあり、今作の美術の凄さについてトークがはずんだ。
そして話題は“エフェクト”について。桝田さんは「安彦さんの爆発はフォルムやデザインが美しいんですよね」「田村さんとも話たんですけど、すごく『美味しそう』だなってよく思ってて」と安彦監督の描く“エフェクト”に対する思い入れを語りつつ、「爆発ひとつにもキャラクターみたいなものを再現できればなと思って」と、今作へのこだわりを語った。また、イチオシの“爆発シーン”については「やっぱ冒頭のところですかね。あそこはかなり力を入れました」と語ると、福嶋プロデューサーは「あそこはちょっと制作とスケジュールで揉めた部分です」と苦笑いしつつ、「皆さんに見ていただくド頭の部分なので、丁寧にやっていただきました」とアピールした。また桝田さんは冒頭について「十何年ぶりに自分の仕事に満足した」と、納得の出来を振り返った。
続いて3DCGパートの見どころを問われた森田さんは「今回モビルスーツのアクションシーンはほとんど3Dなんですけど、僕らが担当だったはずのアクションが1つだけ作画になってて……」明かすと、イム副監督は「安彦さんが『エフェクト描くよ』というのでお願いしたら、『ザクまで描いちゃった』って」とまさかのエピソードを披露。森田さんは「なので、みなさんも1カットだけ作画のシーンあるので、ぜひどこなのか探して頂けたら」と今作の注目ポイントをアピールした。
続いて3DCGパートの見どころを問われた森田さんは「今回モビルスーツのアクションシーンはほとんど3Dなんですけど、僕らが担当だったはずのアクションが1つだけ作画になってて……」明かすと、イム副監督は「安彦さんが『エフェクト描くよ』というのでお願いしたら、『ザクまで描いちゃった』って」とまさかのエピソードを披露。森田さんは「なので、みなさんも1カットだけ作画のシーンあるので、ぜひどこなのか探して頂けたら」と今作の注目ポイントをアピールした。
最後に登壇者を代表してイム副監督より、今作の制作に関わったすべてのスタッフとファンに向けた感謝のメッセージがあり、本イベントは幕を閉じた。
「演出って口うるさい仕事なんです。だから私はいつも“スタッフに嫌われるのも演出の仕事のうちだ”と思ってやっていますが、この作品では自主リテイクというか、皆さんが率先して『ここを直させてください』とか『やりたいです』って直してくださることが多くて。先ほど桝田さんも『久しぶりにいい仕事ができたかも』と言っていましたが、そう言っていただけると参加してる一人として嬉しいです。
私たちクリエイターは作品を作るのが好きでこの仕事をやっていますが、見てくださる皆さんがいないと私たちの仕事は続きません。この後も頑張って作りますので、引き続き応援のほど宜しくお願いします。今日は本当にありがとうございました」
「演出って口うるさい仕事なんです。だから私はいつも“スタッフに嫌われるのも演出の仕事のうちだ”と思ってやっていますが、この作品では自主リテイクというか、皆さんが率先して『ここを直させてください』とか『やりたいです』って直してくださることが多くて。先ほど桝田さんも『久しぶりにいい仕事ができたかも』と言っていましたが、そう言っていただけると参加してる一人として嬉しいです。
私たちクリエイターは作品を作るのが好きでこの仕事をやっていますが、見てくださる皆さんがいないと私たちの仕事は続きません。この後も頑張って作りますので、引き続き応援のほど宜しくお願いします。今日は本当にありがとうございました」
▲イム ガヒ副監督
(ガンダムインフォ編集部)
『ククルス・ドアンの島』では、来週7月21日(木)にスタッフトークイベント第4弾が開催されることが決定。チケットは本日15日(金)20:00よりインターネット先行販売が開始されるので、お見逃しなく。
また、本日より、7週目入場者プレゼントとして「複製原画3枚セット」2種が配布がスタート。ぜひゲットしよう。
また、本日より、7週目入場者プレゼントとして「複製原画3枚セット」2種が配布がスタート。ぜひゲットしよう。
スタッフトーク第4弾 7月21日(木)に開催決定!
【開催日時】
2022年7月21日(木)18:45の回 上映後トークイベント
【開催場所】
新宿ピカデリー
(東京都新宿区新宿3-15-15)
【登壇者】
・安彦良和(監督)
・小形尚弘(エグゼクティブプロデューサー)
・森田修平(3D演出)
・安部保仁(3Dディレクター)
・石井 誠(ライター)
※敬称略
※登壇者は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
【料金】
全席指定 1,900円均一
※ムビチケ使用可
※各種ご招待券・割引券・松竹株主カード等はご利用いただけません。
【チケット販売】
・インターネット先行販売(SMT Members 会員 / 非会員 共通):2022年7月15日(金)20:00~
・劇場窓口販売:7月16日(土)劇場OPEN~販売開始。※残席がある場合のみ販売
2022年7月21日(木)18:45の回 上映後トークイベント
【開催場所】
新宿ピカデリー
(東京都新宿区新宿3-15-15)
【登壇者】
・安彦良和(監督)
・小形尚弘(エグゼクティブプロデューサー)
・森田修平(3D演出)
・安部保仁(3Dディレクター)
・石井 誠(ライター)
※敬称略
※登壇者は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
【料金】
全席指定 1,900円均一
※ムビチケ使用可
※各種ご招待券・割引券・松竹株主カード等はご利用いただけません。
【チケット販売】
・インターネット先行販売(SMT Members 会員 / 非会員 共通):2022年7月15日(金)20:00~
・劇場窓口販売:7月16日(土)劇場OPEN~販売開始。※残席がある場合のみ販売
【7/15(金)~】7週目入場者プレゼント
配布期間:2022年7月15日(金)~21日(木)
内容:複製原画3枚セット…全2種のうち1セット
内容:複製原画3枚セット…全2種のうち1セット
※ランダム配布
※数量限定
※画像はイメージです。
※絵柄は選べません。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせて頂きます。
※配布に関する特別な指定がある場合を除きます。
※特典の切り替わり前日24:00を過ぎた上映でも、営業が終了するまでは切り替わりません。
※新型コロナウイルス感染予防のため、こちらの情報は劇場の都合により急遽変更になる場合がございます。劇場の営業状況・運営状況など、各劇場HP等でお確かめください。
※特典制作時に生じるスレや色ムラ、梱包時や配布時に生じるシワやキズなど、ビジュアルイメージを損なわない差異が理由による返品交換はお受けできません。
※上記工程に由来しない明らかな不備がある場合も、返品交換はいたしません。
※数量限定
※画像はイメージです。
※絵柄は選べません。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせて頂きます。
※配布に関する特別な指定がある場合を除きます。
※特典の切り替わり前日24:00を過ぎた上映でも、営業が終了するまでは切り替わりません。
※新型コロナウイルス感染予防のため、こちらの情報は劇場の都合により急遽変更になる場合がございます。劇場の営業状況・運営状況など、各劇場HP等でお確かめください。
※特典制作時に生じるスレや色ムラ、梱包時や配布時に生じるシワやキズなど、ビジュアルイメージを損なわない差異が理由による返品交換はお受けできません。
※上記工程に由来しない明らかな不備がある場合も、返品交換はいたしません。
豪華プレゼントが当たるチャンス!「半券キャンペーン」実施中!
【応募期間】
2022年6月3日(金)~7月28日(木)23:59
【対象劇場】
『ククルス・ドアンの島』公開劇場
【応募方法】
対象期間に『ククルス・ドアンの島』の鑑賞チケット半券の写真と必要事項を記入の上、応募
【プレゼント】※AかB好きな方を選んで応募
■半券5枚
A賞:安彦良和監督サイン入り『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 Blu-ray劇場限定版』×1名
B賞:キャストサイン入り本ポスター×1名
■半券3枚
A賞:キャストサイン入りティザーポスター×2名
B賞:劇場バナー(ホワイトベースバージョン)×2名
■半券1枚
B1ポスターセット(ティザーポスターと本ポスターのセット)×50名
2022年6月3日(金)~7月28日(木)23:59
【対象劇場】
『ククルス・ドアンの島』公開劇場
【応募方法】
対象期間に『ククルス・ドアンの島』の鑑賞チケット半券の写真と必要事項を記入の上、応募
【プレゼント】※AかB好きな方を選んで応募
■半券5枚
A賞:安彦良和監督サイン入り『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 Blu-ray劇場限定版』×1名
B賞:キャストサイン入り本ポスター×1名
■半券3枚
A賞:キャストサイン入りティザーポスター×2名
B賞:劇場バナー(ホワイトベースバージョン)×2名
■半券1枚
B1ポスターセット(ティザーポスターと本ポスターのセット)×50名
『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』
公開日:2022年6月3日(金)より全国公開中
配給:松竹ODS事業室
【STORY】
オデッサ作戦を控えたアムロたちホワイトベース隊は、「帰らずの島」と呼ばれる無人島での残置諜者(敵地に残って破壊諜報活動などを行う兵士)掃討の任務を拝命する。捜索に当たっていたアムロは1機のザクと遭遇、囚われの身となってしまう。目覚めたアムロが見たのは「ククルス・ドアン」と名乗る男と20人の子どもたちであった。アムロは失ったガンダムを取り戻し、島の秘密へとたどり着けるのか?
【メインスタッフ】
企画・制作:サンライズ
原作:矢立 肇 富野由悠季
監督:安彦良和
副監督:イムガヒ
脚本:根元歳三
キャラクターデザイン:安彦良和、田村 篤、ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:大河原邦男、カトキハジメ、山根公利
総作画監督:田村 篤
美術監督:金子雄司
色彩設計:安部なぎさ
撮影監督:葛山剛士、飯島 亮
3D演出:森田修平
3Dディレクター:安部保仁
編集:新居和弘
音響監督:藤野貞義
音楽:服部隆之
製作:バンダイナムコフィルムワークス
主題歌:森口博子「Ubugoe」(キングレコード)
【メインキャスト】
アムロ・レイ:古谷 徹
ククルス・ドアン:武内駿輔
ブライト・ノア:成田 剣
カイ・シデン:古川登志夫
セイラ・マス:潘めぐみ
ハヤト・コバヤシ:中西英樹
スレッガー・ロウ:池添朋文
ミライ・ヤシマ:新井里美
フラウ・ボゥ:福圓美里
エグバ・アトラー:宮内敦士
ウォルド・レン:上田耀司
ユン・サンホ:遊佐浩二
セルマ・リーベンス:伊藤 静
ダナン・ラシカ:林 勇
マルコス:内田雄馬
カーラ:廣原ふう
シャア・アズナブル:池田秀一
【Twitter推奨ハッシュタグ】
#ククルス・ドアンの島
#安彦ガンダムを見届けろ
公開日:2022年6月3日(金)より全国公開中
配給:松竹ODS事業室
【STORY】
オデッサ作戦を控えたアムロたちホワイトベース隊は、「帰らずの島」と呼ばれる無人島での残置諜者(敵地に残って破壊諜報活動などを行う兵士)掃討の任務を拝命する。捜索に当たっていたアムロは1機のザクと遭遇、囚われの身となってしまう。目覚めたアムロが見たのは「ククルス・ドアン」と名乗る男と20人の子どもたちであった。アムロは失ったガンダムを取り戻し、島の秘密へとたどり着けるのか?
【メインスタッフ】
企画・制作:サンライズ
原作:矢立 肇 富野由悠季
監督:安彦良和
副監督:イムガヒ
脚本:根元歳三
キャラクターデザイン:安彦良和、田村 篤、ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:大河原邦男、カトキハジメ、山根公利
総作画監督:田村 篤
美術監督:金子雄司
色彩設計:安部なぎさ
撮影監督:葛山剛士、飯島 亮
3D演出:森田修平
3Dディレクター:安部保仁
編集:新居和弘
音響監督:藤野貞義
音楽:服部隆之
製作:バンダイナムコフィルムワークス
主題歌:森口博子「Ubugoe」(キングレコード)
【メインキャスト】
アムロ・レイ:古谷 徹
ククルス・ドアン:武内駿輔
ブライト・ノア:成田 剣
カイ・シデン:古川登志夫
セイラ・マス:潘めぐみ
ハヤト・コバヤシ:中西英樹
スレッガー・ロウ:池添朋文
ミライ・ヤシマ:新井里美
フラウ・ボゥ:福圓美里
エグバ・アトラー:宮内敦士
ウォルド・レン:上田耀司
ユン・サンホ:遊佐浩二
セルマ・リーベンス:伊藤 静
ダナン・ラシカ:林 勇
マルコス:内田雄馬
カーラ:廣原ふう
シャア・アズナブル:池田秀一
【Twitter推奨ハッシュタグ】
#ククルス・ドアンの島
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