▲左から、福嶋大策プロデューサー、イム ガヒ副監督、安彦良和監督、藤野貞義音響監督
全国の劇場で絶賛ロードショー中の映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』は、6月28日(火)に東京・新宿ピカデリーにて、公開記念特別上映・スタッフトークイベントを開催した。
本イベントには、安彦良和監督、イム ガヒ副監督、藤野貞義音響監督、福嶋大策プロデューサーが登壇。
イム副監督は「みなさんマクドナルドは食べましたか?私は食べました」と、現在『機動戦士ガンダム』のシャア・アズナブルと絶賛コラボ中のマクドナルドの話題に触れる。続けて「カラオケに久しぶりに行ったら、『Ubugoe』が歌えるようになっておりましたので、カラオケ行かれる際には『Ubugoe』を一回歌っていただけるといいなと思います」と、本作の主題歌もアピールしつつ挨拶。
スクリーンに映し出された、今回のために安彦良和監督が描き下ろしたククルス・ドアンのイラストが気になるようで、とくに吹き出しの言葉に「安彦さんの声で聞こえてきますね」と笑顔を見せ、生き生きとしたドアンの顔がすごく好きだと絶賛した。
本イベントには、安彦良和監督、イム ガヒ副監督、藤野貞義音響監督、福嶋大策プロデューサーが登壇。
イム副監督は「みなさんマクドナルドは食べましたか?私は食べました」と、現在『機動戦士ガンダム』のシャア・アズナブルと絶賛コラボ中のマクドナルドの話題に触れる。続けて「カラオケに久しぶりに行ったら、『Ubugoe』が歌えるようになっておりましたので、カラオケ行かれる際には『Ubugoe』を一回歌っていただけるといいなと思います」と、本作の主題歌もアピールしつつ挨拶。
スクリーンに映し出された、今回のために安彦良和監督が描き下ろしたククルス・ドアンのイラストが気になるようで、とくに吹き出しの言葉に「安彦さんの声で聞こえてきますね」と笑顔を見せ、生き生きとしたドアンの顔がすごく好きだと絶賛した。
また、イム副監督は仕事で会った方に本作を見たとの報告があったようで、「生で感想を聞くことができてとても嬉しいし、本当に作品に携わることができてよかったなってずっと思っています」とコメント。
それを受けた藤野音響監督も、あるクリエイターや娘さんから「感動しました」「良かった」とメッセージがあったとし、ありがたいことですよねと同調した。
本日の客席を眺めた藤野音響監督は、「ずいぶん若い人たちが見にきているのかなと思ったら、自分とほぼ近い年齢の人たちが多いですね」と驚いた様子を見せるも、懐かしい感じがしますと微笑んだ。
イム副監督も、「以前、古谷 徹さんが舞台挨拶の際に客席を見てファンのみんなが待っててくれたんだなと涙を流していましたが、それがすごくよくわかります。長く1つの作品を愛せること、支えてくださることは、本当に素晴らしくありがたいですよね」と頷いた。
次に、藤野音響監督に本作への関わりかたを問うと、「作品が始まる時から、どのようなキャスティングでいくのかや、音楽や効果をどのようにつけていくかをお手伝いさせてもらいました」と回答。
藤野音響監督が安彦監督と初めて一緒に仕事をした作品は『クラッシャージョウ』であることも明かされ、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』以来久しぶりに安彦監督とタッグを組んだことについて、「いろいろと感動しました。楽しい作品に関わらせてもらったと思っています」と喜びをほほに浮かべた。
話題は、安彦監督と藤野音響監督が『THE ORIGIN』のときに、ホワイトベースクルーの新キャストを決めた際の話へ移る。
安彦監督は、「『機動戦士ガンダム』の声優さんのイメージを壊さないよう敬意を込めました」と語る。とくにララァ・スンとセイラ・マスのキャスティングには苦労したとし、「お母さんの潘 恵子さんがララァを演じていらしたので、当然、親子2代でララァをやると思っていたんですけど、あまりにもめぐみさんがお上手で。シャア・セイラ編はセイラが主役ですから、かなり思い切って最適の人を選ぼうとめぐみさんにお願いして、ララァは改めて考えようということになりました」と当時を振り返る。
藤野音響監督は、安彦監督が指定するキャラクター以外は新しくキャスティングしようという流れで、テープオーディションやスタジオに来てもらったり、相当時間がかかっていたことを明かした。
続いて、本作のククルス・ドアン役に武内駿輔さんを起用したことを問われると、藤野音響監督は「作品のタイトルにもなっているキャラクターなので、本当に決まらなくて……、一番最後に決まりましたね」とキャスティングの裏話を披露。
その理由について、「ドアンに竹内さんの雰囲気が合うなとは思っておりましたが、子どもたちやカーラなどキャラクターと声優さんをほぼ近い年齢にキャスティングしているので、ドアンの年齢に対して武内さんが若すぎるのではないかという気持ちがありました。ですので、最初に推薦するときにちょっと躊躇しました」と胸中も明かすも、武内さんにお願いしてよかったですと嬉しそうな表情を見せた。
そして、本作での印象に残った場面について、藤野音響監督は子どもたちが食事や遊んでいるときに自由に喋るシーンをあげる。「コロナの状況下の中で一緒に録れませんでした。いわゆる“ガヤ”(にぎやかし)は大人でも難しいのに、子どもたちお願いするのはもっと無理なので、1つ1つの“ガヤ”のセリフをイム副監督が書いていました。すごく大変だったんじゃないでしょうか」と話す。これに対し、イム副監督は「セリフを新しく入れるってことは、自分としては結構プレッシャーでした。ちゃんと自然に皆さんが受け止めてくれるのかな……って思うところがあったので。この子はこういうのが好き、この子とこの子は仲がいい、ここはこういうセリフがちょっと欲しい、という話を藤野音響監督に相談して調整しましたね」と振り返った。
また、イム副監督は、「本当にどのシーンも愛情込めて、妥協せずにスタッフみんなで作っていますので、ここを見てほしいなあっていうのはなかなか難しいですけど……。長く応援してくれているガンダムファンの皆さんが気付いたらいいかもなって思ったのは、艦長室の中にいろいろなネタが仕込まれているところですね」と回答。キャラクターデザイン・総作画監督の田村 篤さんがわざわざ書いた部分もあるとのことで、作品の新たな楽しみ方を提案した。
藤野音響監督は、本作の全体を通して、「『機動戦士ガンダム』第15話と比べて、子どもがたくさん描かれています。健気に生きている姿を、声を通して総合的に見ることで、ホロッと感動していただければと思っています」と語ったほか、エンドクレジットタイトルの横に出てくる安彦監督の絵にも注目してほしいとアピールした。
最後に、各人より来場者に向けた感謝のコメントがあり、本イベントは幕を閉じた。
イム副監督「今日は本当にお忙しい中、また見に来ていただいたり、初めて見に来ていただいたり、ありがとうございます。こんなに作品が溢れてる中で、同じ作品も何度も観てくださるってことが、少しは皆さんに認められたかなって個人的には嬉しく思っています。40年ぶりに古い親友に会った時に「変わりすぎてなんか思ってたのと違うな」って思われることが一番自分的には怖かったので、多くの方に暖かい目で、懐かしいねって思っていただけるとすごい嬉しいなって思ってます。ガンダムの入り口としておすすめしやすいんじゃないかなと、“ガンダムってただのロボットアニメじゃないよ。人間ドラマだよ”って紹介するときに活用していただければと思います」
藤野音響監督「ただただ今日ここに来られて、来場されている皆さんがすごい自分と近しい人ばかりに驚いたということで、感動して帰ります。ありがとうございました」
安彦監督「この間、樋口真嗣監督と対談したときに、もうベタ褒めに褒めてくれました。また作ってくださいと変なエールも送られました。良いやつだなぁと(笑)。イムさん、藤野さんにも本当お世話になりました。ありがとうございます。最後に一つ、今日は森口博子さんにいただいた、愛のこもったシャツで参りました。今はどっちを向いても感謝だなというふうに思っております」
それを受けた藤野音響監督も、あるクリエイターや娘さんから「感動しました」「良かった」とメッセージがあったとし、ありがたいことですよねと同調した。
本日の客席を眺めた藤野音響監督は、「ずいぶん若い人たちが見にきているのかなと思ったら、自分とほぼ近い年齢の人たちが多いですね」と驚いた様子を見せるも、懐かしい感じがしますと微笑んだ。
イム副監督も、「以前、古谷 徹さんが舞台挨拶の際に客席を見てファンのみんなが待っててくれたんだなと涙を流していましたが、それがすごくよくわかります。長く1つの作品を愛せること、支えてくださることは、本当に素晴らしくありがたいですよね」と頷いた。
次に、藤野音響監督に本作への関わりかたを問うと、「作品が始まる時から、どのようなキャスティングでいくのかや、音楽や効果をどのようにつけていくかをお手伝いさせてもらいました」と回答。
藤野音響監督が安彦監督と初めて一緒に仕事をした作品は『クラッシャージョウ』であることも明かされ、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』以来久しぶりに安彦監督とタッグを組んだことについて、「いろいろと感動しました。楽しい作品に関わらせてもらったと思っています」と喜びをほほに浮かべた。
話題は、安彦監督と藤野音響監督が『THE ORIGIN』のときに、ホワイトベースクルーの新キャストを決めた際の話へ移る。
安彦監督は、「『機動戦士ガンダム』の声優さんのイメージを壊さないよう敬意を込めました」と語る。とくにララァ・スンとセイラ・マスのキャスティングには苦労したとし、「お母さんの潘 恵子さんがララァを演じていらしたので、当然、親子2代でララァをやると思っていたんですけど、あまりにもめぐみさんがお上手で。シャア・セイラ編はセイラが主役ですから、かなり思い切って最適の人を選ぼうとめぐみさんにお願いして、ララァは改めて考えようということになりました」と当時を振り返る。
藤野音響監督は、安彦監督が指定するキャラクター以外は新しくキャスティングしようという流れで、テープオーディションやスタジオに来てもらったり、相当時間がかかっていたことを明かした。
続いて、本作のククルス・ドアン役に武内駿輔さんを起用したことを問われると、藤野音響監督は「作品のタイトルにもなっているキャラクターなので、本当に決まらなくて……、一番最後に決まりましたね」とキャスティングの裏話を披露。
その理由について、「ドアンに竹内さんの雰囲気が合うなとは思っておりましたが、子どもたちやカーラなどキャラクターと声優さんをほぼ近い年齢にキャスティングしているので、ドアンの年齢に対して武内さんが若すぎるのではないかという気持ちがありました。ですので、最初に推薦するときにちょっと躊躇しました」と胸中も明かすも、武内さんにお願いしてよかったですと嬉しそうな表情を見せた。
そして、本作での印象に残った場面について、藤野音響監督は子どもたちが食事や遊んでいるときに自由に喋るシーンをあげる。「コロナの状況下の中で一緒に録れませんでした。いわゆる“ガヤ”(にぎやかし)は大人でも難しいのに、子どもたちお願いするのはもっと無理なので、1つ1つの“ガヤ”のセリフをイム副監督が書いていました。すごく大変だったんじゃないでしょうか」と話す。これに対し、イム副監督は「セリフを新しく入れるってことは、自分としては結構プレッシャーでした。ちゃんと自然に皆さんが受け止めてくれるのかな……って思うところがあったので。この子はこういうのが好き、この子とこの子は仲がいい、ここはこういうセリフがちょっと欲しい、という話を藤野音響監督に相談して調整しましたね」と振り返った。
また、イム副監督は、「本当にどのシーンも愛情込めて、妥協せずにスタッフみんなで作っていますので、ここを見てほしいなあっていうのはなかなか難しいですけど……。長く応援してくれているガンダムファンの皆さんが気付いたらいいかもなって思ったのは、艦長室の中にいろいろなネタが仕込まれているところですね」と回答。キャラクターデザイン・総作画監督の田村 篤さんがわざわざ書いた部分もあるとのことで、作品の新たな楽しみ方を提案した。
藤野音響監督は、本作の全体を通して、「『機動戦士ガンダム』第15話と比べて、子どもがたくさん描かれています。健気に生きている姿を、声を通して総合的に見ることで、ホロッと感動していただければと思っています」と語ったほか、エンドクレジットタイトルの横に出てくる安彦監督の絵にも注目してほしいとアピールした。
最後に、各人より来場者に向けた感謝のコメントがあり、本イベントは幕を閉じた。
イム副監督「今日は本当にお忙しい中、また見に来ていただいたり、初めて見に来ていただいたり、ありがとうございます。こんなに作品が溢れてる中で、同じ作品も何度も観てくださるってことが、少しは皆さんに認められたかなって個人的には嬉しく思っています。40年ぶりに古い親友に会った時に「変わりすぎてなんか思ってたのと違うな」って思われることが一番自分的には怖かったので、多くの方に暖かい目で、懐かしいねって思っていただけるとすごい嬉しいなって思ってます。ガンダムの入り口としておすすめしやすいんじゃないかなと、“ガンダムってただのロボットアニメじゃないよ。人間ドラマだよ”って紹介するときに活用していただければと思います」
藤野音響監督「ただただ今日ここに来られて、来場されている皆さんがすごい自分と近しい人ばかりに驚いたということで、感動して帰ります。ありがとうございました」
安彦監督「この間、樋口真嗣監督と対談したときに、もうベタ褒めに褒めてくれました。また作ってくださいと変なエールも送られました。良いやつだなぁと(笑)。イムさん、藤野さんにも本当お世話になりました。ありがとうございます。最後に一つ、今日は森口博子さんにいただいた、愛のこもったシャツで参りました。今はどっちを向いても感謝だなというふうに思っております」
(ガンダムインフォ編集部)
なお、6月29日(水)20:00からククルス・ドアン役の武内駿輔さんが生出演する「ニコ生特番」が放送されるほか、7月1日(金)から5週目入場者プレゼント「『機動戦士ガンダム』第15話/『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』コマフィルム」を配布する。こちらもお見逃しなく。
【6/29(水)20:00~】『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』ニコ生特番 放送概要
『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』ククルス・ドアン役の武内駿輔さんが生出演し、作品の見どころ、注目してほしいシーンをご紹介!
【放送日時】
2022年6月29日(水)20:00~※生放送
【配信サイト】
ニコニコ生放送
※タイムシフト期間:7日間で1回のみ視聴可
※タイムシフトの使い方はこちらをご確認ください。
【放送日時】
2022年6月29日(水)20:00~※生放送
【配信サイト】
ニコニコ生放送
※タイムシフト期間:7日間で1回のみ視聴可
※タイムシフトの使い方はこちらをご確認ください。
【7/1(金)~】5週目入場者プレゼント
配布期間:2022年7月1日(金)~7日(木)
内容:『機動戦士ガンダム』第15話/『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』コマフィルム(全2520種類)
内容:『機動戦士ガンダム』第15話/『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』コマフィルム(全2520種類)
※ランダム配布
※数量限定
※画像はイメージです。
※フィルムは映画本編のシーンを編集し、実際の映画用フィルム(現在はデジタル化に伴い使用されていません)に現像して制作しております。
※フィルムの特性上、非常に多くの絵柄がございます。フィルムの絵柄は選べません。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせて頂きます。
※配布に関する特別な指定がある場合を除きます。
※特典の切り替わり前日24:00を過ぎた上映でも、営業が終了するまでは切り替わりません。
※新型コロナウイルス感染予防のため、こちらの情報は劇場の都合により急遽変更になる場合がございます。劇場の営業状況・運営状況など、各劇場HP等でお確かめください。
※特典制作時に生じるスレや色ムラ、梱包時や配布時に生じるシワやキズなど、ビジュアルイメージを損なわない差異が理由による返品交換はお受けできません。
※上記工程に由来しない明らかな不備がある場合も、返品交換はいたしません。
※数量限定
※画像はイメージです。
※フィルムは映画本編のシーンを編集し、実際の映画用フィルム(現在はデジタル化に伴い使用されていません)に現像して制作しております。
※フィルムの特性上、非常に多くの絵柄がございます。フィルムの絵柄は選べません。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせて頂きます。
※配布に関する特別な指定がある場合を除きます。
※特典の切り替わり前日24:00を過ぎた上映でも、営業が終了するまでは切り替わりません。
※新型コロナウイルス感染予防のため、こちらの情報は劇場の都合により急遽変更になる場合がございます。劇場の営業状況・運営状況など、各劇場HP等でお確かめください。
※特典制作時に生じるスレや色ムラ、梱包時や配布時に生じるシワやキズなど、ビジュアルイメージを損なわない差異が理由による返品交換はお受けできません。
※上記工程に由来しない明らかな不備がある場合も、返品交換はいたしません。
豪華プレゼントが当たるチャンス!「半券キャンペーン」実施中!
【応募期間】
2022年6月3日(金)~7月28日(木)23:59
【対象劇場】
『ククルス・ドアンの島』公開劇場
【応募方法】
対象期間に『ククルス・ドアンの島』の鑑賞チケット半券の写真と必要事項を記入の上、応募
【プレゼント】※AかB好きな方を選んで応募
■半券5枚
A賞:安彦良和監督サイン入り『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 Blu-ray劇場限定版』×1名
B賞:キャストサイン入り本ポスター×1名
■半券3枚
A賞:キャストサイン入りティザーポスター×2名
B賞:劇場バナー(ホワイトベースバージョン)×2名
■半券1枚
B1ポスターセット(ティザーポスターと本ポスターのセット)×50名
2022年6月3日(金)~7月28日(木)23:59
【対象劇場】
『ククルス・ドアンの島』公開劇場
【応募方法】
対象期間に『ククルス・ドアンの島』の鑑賞チケット半券の写真と必要事項を記入の上、応募
【プレゼント】※AかB好きな方を選んで応募
■半券5枚
A賞:安彦良和監督サイン入り『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 Blu-ray劇場限定版』×1名
B賞:キャストサイン入り本ポスター×1名
■半券3枚
A賞:キャストサイン入りティザーポスター×2名
B賞:劇場バナー(ホワイトベースバージョン)×2名
■半券1枚
B1ポスターセット(ティザーポスターと本ポスターのセット)×50名
『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』
公開日:2022年6月3日(金)より全国公開中
配給:松竹ODS事業室
【STORY】
オデッサ作戦を控えたアムロたちホワイトベース隊は、「帰らずの島」と呼ばれる無人島での残置諜者(敵地に残って破壊諜報活動などを行う兵士)掃討の任務を拝命する。捜索に当たっていたアムロは1機のザクと遭遇、囚われの身となってしまう。目覚めたアムロが見たのは「ククルス・ドアン」と名乗る男と20人の子どもたちであった。アムロは失ったガンダムを取り戻し、島の秘密へとたどり着けるのか?
【メインスタッフ】
企画・制作:サンライズ
原作:矢立 肇 富野由悠季
監督:安彦良和
副監督:イムガヒ
脚本:根元歳三
キャラクターデザイン:安彦良和、田村 篤、ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:大河原邦男、カトキハジメ、山根公利
総作画監督:田村 篤
美術監督:金子雄司
色彩設計:安部なぎさ
撮影監督:葛山剛士、飯島 亮
3D演出:森田修平
3Dディレクター:安部保仁
編集:新居和弘
音響監督:藤野貞義
音楽:服部隆之
製作:バンダイナムコフィルムワークス
主題歌:森口博子「Ubugoe」(キングレコード)
【メインキャスト】
アムロ・レイ:古谷 徹
ククルス・ドアン:武内駿輔
ブライト・ノア:成田 剣
カイ・シデン:古川登志夫
セイラ・マス:潘めぐみ
ハヤト・コバヤシ:中西英樹
スレッガー・ロウ:池添朋文
ミライ・ヤシマ:新井里美
フラウ・ボゥ:福圓美里
エグバ・アトラー:宮内敦士
ウォルド・レン:上田耀司
ユン・サンホ:遊佐浩二
セルマ・リーベンス:伊藤 静
ダナン・ラシカ:林 勇
マルコス:内田雄馬
カーラ:廣原ふう
シャア・アズナブル:池田秀一
【Twitter推奨ハッシュタグ】
#ククルス・ドアンの島
#安彦ガンダムを見届けろ
公開日:2022年6月3日(金)より全国公開中
配給:松竹ODS事業室
【STORY】
オデッサ作戦を控えたアムロたちホワイトベース隊は、「帰らずの島」と呼ばれる無人島での残置諜者(敵地に残って破壊諜報活動などを行う兵士)掃討の任務を拝命する。捜索に当たっていたアムロは1機のザクと遭遇、囚われの身となってしまう。目覚めたアムロが見たのは「ククルス・ドアン」と名乗る男と20人の子どもたちであった。アムロは失ったガンダムを取り戻し、島の秘密へとたどり着けるのか?
【メインスタッフ】
企画・制作:サンライズ
原作:矢立 肇 富野由悠季
監督:安彦良和
副監督:イムガヒ
脚本:根元歳三
キャラクターデザイン:安彦良和、田村 篤、ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:大河原邦男、カトキハジメ、山根公利
総作画監督:田村 篤
美術監督:金子雄司
色彩設計:安部なぎさ
撮影監督:葛山剛士、飯島 亮
3D演出:森田修平
3Dディレクター:安部保仁
編集:新居和弘
音響監督:藤野貞義
音楽:服部隆之
製作:バンダイナムコフィルムワークス
主題歌:森口博子「Ubugoe」(キングレコード)
【メインキャスト】
アムロ・レイ:古谷 徹
ククルス・ドアン:武内駿輔
ブライト・ノア:成田 剣
カイ・シデン:古川登志夫
セイラ・マス:潘めぐみ
ハヤト・コバヤシ:中西英樹
スレッガー・ロウ:池添朋文
ミライ・ヤシマ:新井里美
フラウ・ボゥ:福圓美里
エグバ・アトラー:宮内敦士
ウォルド・レン:上田耀司
ユン・サンホ:遊佐浩二
セルマ・リーベンス:伊藤 静
ダナン・ラシカ:林 勇
マルコス:内田雄馬
カーラ:廣原ふう
シャア・アズナブル:池田秀一
【Twitter推奨ハッシュタグ】
#ククルス・ドアンの島
#安彦ガンダムを見届けろ
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