▲左から、小形尚弘プロデューサー、美樹本晴彦さん、森木靖泰さん、井上伸一郎さん
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』では、8月19日(木)に東京・新宿ピカデリーにて、スタッフトークが実施された。
本スタッフトークには、キャラクターデザイン原案の美樹本晴彦さん、メカニカルデザイン原案の森木靖泰さん、小説の担当編集だった現KADOKAWAエグゼクティブ・フェローの井上伸一郎さんが登壇。本作のプロデューサーである小形尚弘さんがMCを努め、「小説」をテーマに、原作小説誕生のきっかけや、制作当時のエピソードなど裏話が数多く語られた。本記事にてその模様をレポートしていこう。
さらに、8月26日(木)にスタッフトークの実施が決定。今回は「ハサウェイスタッフ反省会」をテーマに、メカニカルスーパーバイザーの玄馬宣彦さん、制作デスクの岩下成美さん、設定制作の秋山李助さん、プロデューサーの仲 寿和さんがゲストとして登場。
『閃光のハサウェイ』制作中の苦労や失敗を振り返りつつ、アニメ作りの奥深さを語られるほか、恒例のプレゼント抽選会も実施予定となっているので、ぜひチェックしよう。
本スタッフトークには、キャラクターデザイン原案の美樹本晴彦さん、メカニカルデザイン原案の森木靖泰さん、小説の担当編集だった現KADOKAWAエグゼクティブ・フェローの井上伸一郎さんが登壇。本作のプロデューサーである小形尚弘さんがMCを努め、「小説」をテーマに、原作小説誕生のきっかけや、制作当時のエピソードなど裏話が数多く語られた。本記事にてその模様をレポートしていこう。
さらに、8月26日(木)にスタッフトークの実施が決定。今回は「ハサウェイスタッフ反省会」をテーマに、メカニカルスーパーバイザーの玄馬宣彦さん、制作デスクの岩下成美さん、設定制作の秋山李助さん、プロデューサーの仲 寿和さんがゲストとして登場。
『閃光のハサウェイ』制作中の苦労や失敗を振り返りつつ、アニメ作りの奥深さを語られるほか、恒例のプレゼント抽選会も実施予定となっているので、ぜひチェックしよう。
『閃光のハサウェイ』スタッフトーク テーマ「小説」レポート
まずは『閃光のハサウェイ』を観た感想をそれぞれ聞かれ、「30年ほど前の話になりますが、とても素晴らしいものに出来上がっていて、原案ということで今回クレジットに載せていただきまして、本当に嬉しいなと思います。とにかくクオリティが高くて、30年前ですとギギの描写が正直理解できなくて、それが映画で芝居や表情がついて、こういうキャラクターだったんだとよくわかりました。また、専門外ですが、メカシーンが本当に気持ちよくて、また改めて見返したいですね」(美樹本)、「デザインした当時はアニメになることは想定していなかったので、よくここまで動かしてくれたなと、申し訳ないと思いました(笑)」(森木)とそれぞれ感想を述べる。井上さんは「編集担当として本当にアニメになって、こんなに嬉しいことはないです。また、MS戦が一つ次元を超えたなと。あとは本当に画面がおしゃれ。料理が美味しそうで生活の細かいところの描写もすごいなと思いました」と絶賛した。
実は本作の料理シーンの一部は森木さんも手伝っているとのことで、森木さんが「(メカニカルデザイン原案なのに)なぜか料理作監をやりましたね」と漏らすと、会場は笑いに包まれた。
続いて、1989年に角川スニーカー文庫より発売された小説「閃光のハサウェイ」の話に。当時の担当編集だった井上さんは「『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』が出来た当時、ガンダムがこれで最後なんじゃないかと噂されていたんです。ハサウェイは13歳ですごい経験をしていたので、この後どうなるんだろうと思っていて、富野(由悠季)さんに『逆襲のシャア』の後のハサウェイを書いてくださいと頼んだところ、引き受けてくれたという感じです。また、富野さんもブライト・ノア一家が気になっていたということで、それを描きたいと思っていたんでしょうね。それで、私のオファーとピッタリ合ったのですぐに書いていただけて、ラッキーでした。また、ギギ・アンダルシアというキャラを思いついたのがとても手応えがあったんだろうな、と担当としては思いましたね。とてもしっかりしていたり、子供っぽかったり、でもちゃんと理性があり、感情をコントロールできるところは今までの富野ヒロインにはない珍しいヒロインで、こういうキャラを描きたかったんじゃないかと思います」と、小説の誕生のきっかけとともに思い出を振り返った。
ここで、話題は美樹本さんのキャラクターデザインについて。挿絵で描かれたブライトのヒゲは美樹本さんのアイデアで加えられたというエピソードを紹介。小形プロデューサーより”なぜヒゲを生やそうと思ったのか”と問われ、美樹本さんは「ちょっと歳をとった感じを出すための小手先の技として“ヒゲ”はあります。また、ファンとしてガンダムを見てきて、ブライトは個人的に好きなキャラクターでした。すこし寂しいような位置づけはそれまでのアニメにはあまり見られないポジションで、それがすごく新鮮だったので、なにか良い形で描ければと思っていました。ヒゲが付いた理由にはなっていませんが(笑)」と語った。
また、ハサウェイやギギのデザインについて、「スニーカー文庫のイラストは、当時安彦(良和)さんがアニメから離れていたので、ピンチヒッターとして描かせて頂いたんです。ハサウェイそのものは安彦さんが書いて北爪(宏幸)さんが成長させて、そこからバトンタッチさせていただいたという感じですね。ギギに関しては、捉えどころがなくて、いまでも捉えられないなと思います。止まっている画だけで作れるキャラじゃないなと映画を見て改めて思いました。」と感慨深そうに語った。
メカニカルデザインが決まった経緯については、今までガンダムを書いていない人に頼みたいという井上さんの判断で、旧知の森木さんにオファーをしたという。オファーをされた当時を振り返って、森木さんは「やっとガンダムができるんだと思いましたね。ただオーダー表が『ミノフスキー・クラフトで空を飛ぶ』『ファンネル・ミサイルを出す』以上、終了!だったので、”さて、どうしてくれよう……”と思いました(笑)。ただ、30年後に動かすことになるとは考えていなかったので、自由に楽しく描かせていただきました」と当時の心境を告白した。
そして、小説のラストについて。井上さんは「ラストシーンが衝撃かと思うのですが、『聖戦士ダンバイン』に“閃光のガラリア”というエピソードがありまして。この回でガラリア・ニャムヒーというキャラクターが死んでしまうんですね。私はそれを知っていたので、これは悲劇的な物語だろうなと思っていました。ただ予想を上回る物語でしたね。シェイクスピアかと思いました」と述べた。美樹本さんは「やはりショックでしたね。最後よりもエピローグ部分が、一筋縄じゃいかない話だな、読んでいてもぐっと締め付けられるなと思いますね。」、森木さんは「すみません、実はまだ読んでないんです。ここまで来たら、映画を第3部まで観てから、小説を読もうと思います」と、それぞれの結末との向き合い方を語った。
ちなみに、現在発売されている新装版の小説のイラストも美樹本さんが担当。久しぶりにハサウェイを書いた美樹本さんは「描き直させて欲しいなと思っていたので、機会をいただいて嬉しかったですね。デザインをアニメ版に合わさせてくださいと自分からお願いしました。ただ、中巻以降はまだ設定がない状態で描いたので、大変でしたね。」と感想を述べた。
ここで時間が来てしまい最後の挨拶の時間に。「いちファンとして何度でも見返せるアニメーションになっていて、ストーリーを知っている方も知らない方も、心がぎゅっと締め付けられる作品ですので、劇場で3部作見ていただけると嬉しいです」(美樹本)、「私もお客さんとして楽しみたいですね。また料理でも関われたらなと思います(笑)。引き続きよろしくお願いします」(森木)、「私も続編、続々編も楽しみたいと思いました。最後、小説と変わるのか?どうなるんだろうと楽しみにしております」(井上)と各々のコメントで締めくくり、イベントは幕を閉じた。
実は本作の料理シーンの一部は森木さんも手伝っているとのことで、森木さんが「(メカニカルデザイン原案なのに)なぜか料理作監をやりましたね」と漏らすと、会場は笑いに包まれた。
続いて、1989年に角川スニーカー文庫より発売された小説「閃光のハサウェイ」の話に。当時の担当編集だった井上さんは「『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』が出来た当時、ガンダムがこれで最後なんじゃないかと噂されていたんです。ハサウェイは13歳ですごい経験をしていたので、この後どうなるんだろうと思っていて、富野(由悠季)さんに『逆襲のシャア』の後のハサウェイを書いてくださいと頼んだところ、引き受けてくれたという感じです。また、富野さんもブライト・ノア一家が気になっていたということで、それを描きたいと思っていたんでしょうね。それで、私のオファーとピッタリ合ったのですぐに書いていただけて、ラッキーでした。また、ギギ・アンダルシアというキャラを思いついたのがとても手応えがあったんだろうな、と担当としては思いましたね。とてもしっかりしていたり、子供っぽかったり、でもちゃんと理性があり、感情をコントロールできるところは今までの富野ヒロインにはない珍しいヒロインで、こういうキャラを描きたかったんじゃないかと思います」と、小説の誕生のきっかけとともに思い出を振り返った。
ここで、話題は美樹本さんのキャラクターデザインについて。挿絵で描かれたブライトのヒゲは美樹本さんのアイデアで加えられたというエピソードを紹介。小形プロデューサーより”なぜヒゲを生やそうと思ったのか”と問われ、美樹本さんは「ちょっと歳をとった感じを出すための小手先の技として“ヒゲ”はあります。また、ファンとしてガンダムを見てきて、ブライトは個人的に好きなキャラクターでした。すこし寂しいような位置づけはそれまでのアニメにはあまり見られないポジションで、それがすごく新鮮だったので、なにか良い形で描ければと思っていました。ヒゲが付いた理由にはなっていませんが(笑)」と語った。
また、ハサウェイやギギのデザインについて、「スニーカー文庫のイラストは、当時安彦(良和)さんがアニメから離れていたので、ピンチヒッターとして描かせて頂いたんです。ハサウェイそのものは安彦さんが書いて北爪(宏幸)さんが成長させて、そこからバトンタッチさせていただいたという感じですね。ギギに関しては、捉えどころがなくて、いまでも捉えられないなと思います。止まっている画だけで作れるキャラじゃないなと映画を見て改めて思いました。」と感慨深そうに語った。
メカニカルデザインが決まった経緯については、今までガンダムを書いていない人に頼みたいという井上さんの判断で、旧知の森木さんにオファーをしたという。オファーをされた当時を振り返って、森木さんは「やっとガンダムができるんだと思いましたね。ただオーダー表が『ミノフスキー・クラフトで空を飛ぶ』『ファンネル・ミサイルを出す』以上、終了!だったので、”さて、どうしてくれよう……”と思いました(笑)。ただ、30年後に動かすことになるとは考えていなかったので、自由に楽しく描かせていただきました」と当時の心境を告白した。
そして、小説のラストについて。井上さんは「ラストシーンが衝撃かと思うのですが、『聖戦士ダンバイン』に“閃光のガラリア”というエピソードがありまして。この回でガラリア・ニャムヒーというキャラクターが死んでしまうんですね。私はそれを知っていたので、これは悲劇的な物語だろうなと思っていました。ただ予想を上回る物語でしたね。シェイクスピアかと思いました」と述べた。美樹本さんは「やはりショックでしたね。最後よりもエピローグ部分が、一筋縄じゃいかない話だな、読んでいてもぐっと締め付けられるなと思いますね。」、森木さんは「すみません、実はまだ読んでないんです。ここまで来たら、映画を第3部まで観てから、小説を読もうと思います」と、それぞれの結末との向き合い方を語った。
ちなみに、現在発売されている新装版の小説のイラストも美樹本さんが担当。久しぶりにハサウェイを書いた美樹本さんは「描き直させて欲しいなと思っていたので、機会をいただいて嬉しかったですね。デザインをアニメ版に合わさせてくださいと自分からお願いしました。ただ、中巻以降はまだ設定がない状態で描いたので、大変でしたね。」と感想を述べた。
ここで時間が来てしまい最後の挨拶の時間に。「いちファンとして何度でも見返せるアニメーションになっていて、ストーリーを知っている方も知らない方も、心がぎゅっと締め付けられる作品ですので、劇場で3部作見ていただけると嬉しいです」(美樹本)、「私もお客さんとして楽しみたいですね。また料理でも関われたらなと思います(笑)。引き続きよろしくお願いします」(森木)、「私も続編、続々編も楽しみたいと思いました。最後、小説と変わるのか?どうなるんだろうと楽しみにしております」(井上)と各々のコメントで締めくくり、イベントは幕を閉じた。
8/26(木)『閃光のハサウェイ』スタッフトーク実施決定!
※緊急事態宣言に伴い、予告なく変更・中止になる可能性がございます。予めご了承ください。
【開催日時】
2021年8月26日(木)18:40の回(上映後舞台挨拶)
【場所】
東京・新宿ピカデリー
(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
【登壇】
・玄馬宣彦(メカニカルスーパーバイザー)
・岩下成美(制作デスク)
・秋山李助(設定制作)
・仲 寿和(サンライズ 第1スタジオ プロデューサー)
※敬称略
※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
【テーマ】
ハサウェイスタッフ反省会
【抽選会プレゼント内容】
・ハサウェイ風オリジナルフェイスガード(非売品)
・作品プレス(非売品)
・スタッフTシャツ(Mサイズ・非売品)
【チケット料金】
全席指定料金1,900円 (税込)均一
※ムビチケ使用可
※各種招待券・無料鑑賞券等はご利用いただけません。
【座席指定チケット販売方法&発売日】
インターネット先行販売:2021年8月23日(月)17:00~
※SMT Members会員様・非会員様ともに
劇場窓口販売:2021年8月24日(火)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)
【感染症対策における注意事項】
・ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
・ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。
・マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。
・飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。
・舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。
・声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。
・手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。
・新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントは受け取れません。予めご了承ください。
・登壇者間は広くあけ、アクリルパネルを設置しての登壇、登壇者もマスクやフェイスガードを着用する場合がございますので、予めご了承ください。
・舞台挨拶の予定は、急遽変更・中止になる場合がございます。予めご了承ください。
・各実施劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。
【注意事項】
・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・会場内ではマスコミ配信用及び記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・お荷物のお預かりはできません。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、感染症拡大予防の観点および近隣のご迷惑となりますので、
固くお断りいたします。
【開催日時】
2021年8月26日(木)18:40の回(上映後舞台挨拶)
【場所】
東京・新宿ピカデリー
(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
【登壇】
・玄馬宣彦(メカニカルスーパーバイザー)
・岩下成美(制作デスク)
・秋山李助(設定制作)
・仲 寿和(サンライズ 第1スタジオ プロデューサー)
※敬称略
※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
【テーマ】
ハサウェイスタッフ反省会
【抽選会プレゼント内容】
・ハサウェイ風オリジナルフェイスガード(非売品)
・作品プレス(非売品)
・スタッフTシャツ(Mサイズ・非売品)
【チケット料金】
全席指定料金1,900円 (税込)均一
※ムビチケ使用可
※各種招待券・無料鑑賞券等はご利用いただけません。
【座席指定チケット販売方法&発売日】
インターネット先行販売:2021年8月23日(月)17:00~
※SMT Members会員様・非会員様ともに
劇場窓口販売:2021年8月24日(火)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)
【感染症対策における注意事項】
・ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
・ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。
・マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。
・飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。
・舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。
・声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。
・手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。
・新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントは受け取れません。予めご了承ください。
・登壇者間は広くあけ、アクリルパネルを設置しての登壇、登壇者もマスクやフェイスガードを着用する場合がございますので、予めご了承ください。
・舞台挨拶の予定は、急遽変更・中止になる場合がございます。予めご了承ください。
・各実施劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。
【注意事項】
・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・会場内ではマスコミ配信用及び記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・お荷物のお預かりはできません。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、感染症拡大予防の観点および近隣のご迷惑となりますので、
固くお断りいたします。
関連サイト
あなたへのオススメ
編集部イチオシ
PREMIUM BANDAI
プレミアムバンダイ