本日6月11日(金)『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の全国ロードショーを記念して、全国の公開劇場にて、公開記念スペシャルトーク付き初日上映会が実施された。
上映会では、主人公ハサウェイ・ノア役の小野賢章さん、ギギ・アンダルシア役の上田麗奈さん、ケネス・スレッグ役の諏訪部順一さんが登壇し、ついに上映を迎えた心情を明かした。今回、そのレポートが到着したので紹介しよう。
また、[Alexandros]によるコラボMV「閃光 (English ver.) - Animation MV」が、本日21:00よりプレミア公開されることが決定したほか、場面写真配布キャンペーン「ノア家のアルバム」に第3弾が追加。
さらに、6月17日(木)には音響・音楽スタッフが登壇するトーク付き上映会の開催も決定したので、お見逃しなく。
上映会では、主人公ハサウェイ・ノア役の小野賢章さん、ギギ・アンダルシア役の上田麗奈さん、ケネス・スレッグ役の諏訪部順一さんが登壇し、ついに上映を迎えた心情を明かした。今回、そのレポートが到着したので紹介しよう。
また、[Alexandros]によるコラボMV「閃光 (English ver.) - Animation MV」が、本日21:00よりプレミア公開されることが決定したほか、場面写真配布キャンペーン「ノア家のアルバム」に第3弾が追加。
さらに、6月17日(木)には音響・音楽スタッフが登壇するトーク付き上映会の開催も決定したので、お見逃しなく。
公開記念スペシャルトーク付き上映会のレポートが到着!
緊急事態宣言を受け、公開を延期していた『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』だが、ついに公開初日となる本日6月11日(金)に公開記念スペシャルトーク付き上映会が行われ、本作の主役ハサウェイ・ノア役の小野賢章さん、ギギ・アンダルシア役の上田麗奈さん、ケネス・スレッグ役の諏訪部順一さんが登壇した挨拶映像が本編の前に上映された。
数回の公開延期を経て、ついにこの後お客様に向けて上映ができる事に対し、小野さんは「本当に、やっと、という気持ちでいっぱいです。何回もお待たせしてしまいましたが、本当にこの日を迎えることができて本当に嬉しいです」と感慨深い思いを語った。上田さんは「私もすごく嬉しいです!制作チーム一丸となって一生懸命作った作品です。楽しんで見ていただけると思います」と述べた。諏訪部さんは「ガンダムチャンネルでAパート+オープニングを公開しているので、延期していく中で、ちょっとずつ本編を公開するんじゃないかと思ってヒヤヒヤしておりましたが(笑)、無事公開できて本当に嬉しいです」と率直な気持ちを語った。
演じるキャラクターの魅力を聞かれ、小野さんは「ブライト・ノアの息子で『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のアムロとシャアの想い、衝突を間近で経験した人物です。どのように地球を守るのか、苦悩しながらもがきながら、前に進んでいくのが魅力的な部分だなと思っています」と答えた。上田さんは「ギギは大人っぽいところと少女っぽいところをどっちも合わせ持っている、すごく不思議でミステリアスな雰囲気も持っています。そこが、男性を弄んでしまう魅力に繋がっているのかなと思います」。
男性陣も「魅力しかない」「魅力の塊」と絶賛だった。諏訪部さんは「連邦軍の司令官ということで軍人らしい厳しさももちろんありつつ、プライベートでは気さくなところもあり、そういうONとOFFがしっかりとあるのが魅力的な社会人だな、と思っております。また、大人の余裕も魅力の一つかなと思います」。
アフレコ収録時の思い出も多く語られた。
収録前に1時間以上、村瀬監督や小形プロデューサーと作品についてお話ししたことについて、小野さんは「収録がもう2年前くらいなので記憶が曖昧ではありますが、独白のシーンが印象的ですね。このシーンの監督のイメージは、空っぽの部屋に丸いすと上からの明かりのみ、丸椅子に座っているハサウェイが、ポツポツと自分の心情を誰にいうでもなく、言ってください、と言われたのがとても印象に残っていますね。他にも、色々とアドバイスはいただきましたが、最終的にはそのディレクションが一番印象に残りました。これから、このシーンかな?と思いながら見て欲しいですね」と語った。
上田さん「個人的に印象的なのは、ハサウェイは衝動的な人間だが、そうではないように振舞っている。だからこそギギと関わるのは怖い。というのがとても印象に残っています。ギギはギギらしく、ハサウェイと関わっていいんだな、と役作りのヒントにもなったし、ハサウェイはそんな人なんだなと、思いました」。
それに対し小野さんは「収録時の並びが今と一緒だったんです。右側(上田側)からの引力がすごかったですよ(笑)。魅力的なお芝居をされるので、引っ張られないよう、引っ張られないよう左側重心に頑張りました。」と笑いを誘った。
諏訪部さんは「ファースト(ガンダム)から見続けているので、特別なレクチャーは受けていないんです。ケネスは、思ったことがすぐ表情に出ちゃいますし、見た通りのアウトプットをしていけばケネスになるという感じだったので、自分的にも、建前と本音がきちんとある、社会人として共感できる部分が多々ありました。素直に演じていました」。
特に思い出に残っていることを聞かれた「激辛ですかね……(笑)今作の番宣を兼ねてたくさんのTV出演をさせていただき、やっぱりガンダムってすごい作品で、皆さんから期待されている作品なんだなって、改めて実感しましたね」。
上田さん「4月13日のイベントで[Alexandros]さんの生ライブを拝見したのはかなり衝撃的でしたね。今作は音楽も本当に素晴らしくて、流れるタイミングも最高で聞いていて心地いいのですが、主題歌もとても素敵で、ハサウェイにぴったりだと思っているので、それを生で聞くことができて、この作品が始まったんだなと感じて感動的でした。ぜひ音にも注目して見ていただけると嬉しいなと思いました」。
諏訪部さん「昨年の3月24日のキャスト発表イベントですかね。『逆襲のシャア』時の古谷(徹)さんと池田(秀一)さんの生アフレコ。これをまさか生で聞ける日が来るとは思わなかったので、自分にとってご褒美のようでした。この仕事をして来てよかったと感じられる瞬間でした」と、思い出を語った。
今作はどのような存在かという質問に対し、小野さんは「ハサウェイを演じるにあたり、すごく悩みながら収録させていただきました。自分にとって、答えを探し続ける作品だなと思います」。上田さん「ガンダムに触れるきっかけになった作品になりました。まだ触れたことのない人も、この作品をきっかけに旧作に触れたいと思っていただけると嬉しいなと思います」。諏訪部さん「ご褒美という感じですね。宇宙世紀シリーズにようやく今回関われてうれしかったです。劇場試写で本編を観たのですが、本当に面白かったです。しっかりと「映画」でした。自信を持って見てくださいと言える作品です」。と述べた。
小野さん「何も言わず、百聞は一見にしかず、大迫力な映画になっております。ぜひ楽しんでご覧ください。ありがとうございました。」と締めくくり、幕を閉じた。
数回の公開延期を経て、ついにこの後お客様に向けて上映ができる事に対し、小野さんは「本当に、やっと、という気持ちでいっぱいです。何回もお待たせしてしまいましたが、本当にこの日を迎えることができて本当に嬉しいです」と感慨深い思いを語った。上田さんは「私もすごく嬉しいです!制作チーム一丸となって一生懸命作った作品です。楽しんで見ていただけると思います」と述べた。諏訪部さんは「ガンダムチャンネルでAパート+オープニングを公開しているので、延期していく中で、ちょっとずつ本編を公開するんじゃないかと思ってヒヤヒヤしておりましたが(笑)、無事公開できて本当に嬉しいです」と率直な気持ちを語った。
演じるキャラクターの魅力を聞かれ、小野さんは「ブライト・ノアの息子で『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のアムロとシャアの想い、衝突を間近で経験した人物です。どのように地球を守るのか、苦悩しながらもがきながら、前に進んでいくのが魅力的な部分だなと思っています」と答えた。上田さんは「ギギは大人っぽいところと少女っぽいところをどっちも合わせ持っている、すごく不思議でミステリアスな雰囲気も持っています。そこが、男性を弄んでしまう魅力に繋がっているのかなと思います」。
男性陣も「魅力しかない」「魅力の塊」と絶賛だった。諏訪部さんは「連邦軍の司令官ということで軍人らしい厳しさももちろんありつつ、プライベートでは気さくなところもあり、そういうONとOFFがしっかりとあるのが魅力的な社会人だな、と思っております。また、大人の余裕も魅力の一つかなと思います」。
アフレコ収録時の思い出も多く語られた。
収録前に1時間以上、村瀬監督や小形プロデューサーと作品についてお話ししたことについて、小野さんは「収録がもう2年前くらいなので記憶が曖昧ではありますが、独白のシーンが印象的ですね。このシーンの監督のイメージは、空っぽの部屋に丸いすと上からの明かりのみ、丸椅子に座っているハサウェイが、ポツポツと自分の心情を誰にいうでもなく、言ってください、と言われたのがとても印象に残っていますね。他にも、色々とアドバイスはいただきましたが、最終的にはそのディレクションが一番印象に残りました。これから、このシーンかな?と思いながら見て欲しいですね」と語った。
上田さん「個人的に印象的なのは、ハサウェイは衝動的な人間だが、そうではないように振舞っている。だからこそギギと関わるのは怖い。というのがとても印象に残っています。ギギはギギらしく、ハサウェイと関わっていいんだな、と役作りのヒントにもなったし、ハサウェイはそんな人なんだなと、思いました」。
それに対し小野さんは「収録時の並びが今と一緒だったんです。右側(上田側)からの引力がすごかったですよ(笑)。魅力的なお芝居をされるので、引っ張られないよう、引っ張られないよう左側重心に頑張りました。」と笑いを誘った。
諏訪部さんは「ファースト(ガンダム)から見続けているので、特別なレクチャーは受けていないんです。ケネスは、思ったことがすぐ表情に出ちゃいますし、見た通りのアウトプットをしていけばケネスになるという感じだったので、自分的にも、建前と本音がきちんとある、社会人として共感できる部分が多々ありました。素直に演じていました」。
特に思い出に残っていることを聞かれた「激辛ですかね……(笑)今作の番宣を兼ねてたくさんのTV出演をさせていただき、やっぱりガンダムってすごい作品で、皆さんから期待されている作品なんだなって、改めて実感しましたね」。
上田さん「4月13日のイベントで[Alexandros]さんの生ライブを拝見したのはかなり衝撃的でしたね。今作は音楽も本当に素晴らしくて、流れるタイミングも最高で聞いていて心地いいのですが、主題歌もとても素敵で、ハサウェイにぴったりだと思っているので、それを生で聞くことができて、この作品が始まったんだなと感じて感動的でした。ぜひ音にも注目して見ていただけると嬉しいなと思いました」。
諏訪部さん「昨年の3月24日のキャスト発表イベントですかね。『逆襲のシャア』時の古谷(徹)さんと池田(秀一)さんの生アフレコ。これをまさか生で聞ける日が来るとは思わなかったので、自分にとってご褒美のようでした。この仕事をして来てよかったと感じられる瞬間でした」と、思い出を語った。
今作はどのような存在かという質問に対し、小野さんは「ハサウェイを演じるにあたり、すごく悩みながら収録させていただきました。自分にとって、答えを探し続ける作品だなと思います」。上田さん「ガンダムに触れるきっかけになった作品になりました。まだ触れたことのない人も、この作品をきっかけに旧作に触れたいと思っていただけると嬉しいなと思います」。諏訪部さん「ご褒美という感じですね。宇宙世紀シリーズにようやく今回関われてうれしかったです。劇場試写で本編を観たのですが、本当に面白かったです。しっかりと「映画」でした。自信を持って見てくださいと言える作品です」。と述べた。
小野さん「何も言わず、百聞は一見にしかず、大迫力な映画になっております。ぜひ楽しんでご覧ください。ありがとうございました。」と締めくくり、幕を閉じた。
[Alexandros]によるコラボMV、本日21:00よりプレミア公開!
主題歌を担当する[Alexandros]の楽曲「閃光(English ver.)」と『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』のコラボMV「閃光 (English ver.) - Animation MV」が、本日21:00よりプレミア公開される。
コラボMVは、全編英語詩で構成され、本編をふんだんに使用した特別映像となっている。主人公のハサウェイ・ノアはもちろん、ギギ・アンダルシア、ケネス・スレッグのほか、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のクェスが戦う姿など、本編以外の映像も盛り込まれており、2度、3度見て楽しめる映像となっている。
また、その映像をより盛り上げるように「閃光(English ver.)」が鳴り響き、モビルスーツの戦闘シーンや市街地戦など、これまでに公開された映像とは違う雰囲気が感じられ、本編を観た後でも、もう一度観にいきたくなるような、特別コラボMVとなっている。
「閃光 (English ver.)」は、本日発表された、日本以外でのNetflix展開地域で配信が決定した『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』海外版の主題歌として起用される。
コラボMVは、全編英語詩で構成され、本編をふんだんに使用した特別映像となっている。主人公のハサウェイ・ノアはもちろん、ギギ・アンダルシア、ケネス・スレッグのほか、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のクェスが戦う姿など、本編以外の映像も盛り込まれており、2度、3度見て楽しめる映像となっている。
また、その映像をより盛り上げるように「閃光(English ver.)」が鳴り響き、モビルスーツの戦闘シーンや市街地戦など、これまでに公開された映像とは違う雰囲気が感じられ、本編を観た後でも、もう一度観にいきたくなるような、特別コラボMVとなっている。
「閃光 (English ver.)」は、本日発表された、日本以外でのNetflix展開地域で配信が決定した『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』海外版の主題歌として起用される。
場面写真配布キャンペーン「ノア家のアルバム」第3弾!
本キャンペーンは、『閃光のハサウェイ』の主人公ハサウェイ・ノアや、『逆襲のシャア』でも印象的なハサウェイの父ブライト、さらにハサウェイの母であるミライ、妹のチェーミンといったノア家の人々の登場するガンダム作品の場面写真を厳選し、『閃光のハサウェイ』の舞台となる「U.C.0105」にちなみ、合計105枚を無償公開する。
公開された場面写真は、SNS投稿やメール添付など、常識の範囲内で自由に使用することが可能となっている。
第3弾は、さらに40枚の場面写真を追加し、第1弾、第2弾と合わせて計105枚が公開中。ぜひチェックしてみよう。
⇒第3弾の詳細はこちら
⇒第1弾の詳細はこちら
⇒第2弾の詳細はこちら
公開された場面写真は、SNS投稿やメール添付など、常識の範囲内で自由に使用することが可能となっている。
第3弾は、さらに40枚の場面写真を追加し、第1弾、第2弾と合わせて計105枚が公開中。ぜひチェックしてみよう。
⇒第3弾の詳細はこちら
⇒第1弾の詳細はこちら
⇒第2弾の詳細はこちら
6月17日(木)音響・音楽スタッフトーク付きドルビーシネマ上映会が開催決定!
音響・音楽スタッフのトーク付き上映会が6月17日(木)に開催されることが決定した。本イベントには、音響演出の笠松広司さん、音楽の澤野弘之さんのほか、プロデューサーの小形尚弘さんが登壇予定。
ドルビーシネマでの極上の音響体験とともに、本作の「音」のまつわる貴重な話が聞けるチャンスとなっているので、この機会をお見逃しなく。
【開催日時】
2021年6月17日(木)18:40の回(上映後舞台挨拶)
※緊急事態宣言に伴い、予告なく変更・中止になる可能性がございます。予めご了承ください。
【場所】
丸の内ピカデリー ドルビーシネマ
※本編はドルビーシネマ版での上映
【登壇】
・笠松広司(音響演出)
・澤野弘之(音楽)
・小形尚弘(プロデューサー)
※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
【チケット料金】
全席指定料金:2,500円(税込)均一(招待券等使用不可)
※ドルビーシネマ 料金一律600円含む
※ムビチケ使用可
※各種招待券・無料鑑賞券等はご利用いただけません。
【座席指定チケット販売方法&発売日】
販売方法:劇場HPにてインターネット先行販売
インターネット先行販売:6月14日(月)20:00~(SMT Members会員様・非会員様ともに)
劇場窓口販売:6月15日(火)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)
【注意事項】
・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・会場内ではマスコミ配信用及び記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・お荷物のお預かりはできません。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、感染症拡大予防の観点および近隣のご迷惑となりますので、
固くお断りいたします。
・運営の都合により、会場へのご入場やトイレのご利用を制限させていただく場合がございます。
ドルビーシネマでの極上の音響体験とともに、本作の「音」のまつわる貴重な話が聞けるチャンスとなっているので、この機会をお見逃しなく。
【開催日時】
2021年6月17日(木)18:40の回(上映後舞台挨拶)
※緊急事態宣言に伴い、予告なく変更・中止になる可能性がございます。予めご了承ください。
【場所】
丸の内ピカデリー ドルビーシネマ
※本編はドルビーシネマ版での上映
【登壇】
・笠松広司(音響演出)
・澤野弘之(音楽)
・小形尚弘(プロデューサー)
※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
【チケット料金】
全席指定料金:2,500円(税込)均一(招待券等使用不可)
※ドルビーシネマ 料金一律600円含む
※ムビチケ使用可
※各種招待券・無料鑑賞券等はご利用いただけません。
【座席指定チケット販売方法&発売日】
販売方法:劇場HPにてインターネット先行販売
インターネット先行販売:6月14日(月)20:00~(SMT Members会員様・非会員様ともに)
劇場窓口販売:6月15日(火)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)
【注意事項】
・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・会場内ではマスコミ配信用及び記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・お荷物のお預かりはできません。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、感染症拡大予防の観点および近隣のご迷惑となりますので、
固くお断りいたします。
・運営の都合により、会場へのご入場やトイレのご利用を制限させていただく場合がございます。
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