『機動戦士ガンダム』が、3月2日(日)に愛知で開催される「日本の巨大ロボット群像映像祭 in ミッドランドスクエア シネマ」にて上映されることが決定した。
本イベントは、展覧会「日本の巨大ロボット群像 -巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現-」の展示で紹介されている作品や関連した映像を、映画館の大スクリーンで上映するというもの。また、解説者として展覧会の監修者が参加し、見どころを紹介してもらいながら映像作品を楽しむことができる。
『機動戦士ガンダム』は3月2日(日)15:00より、『無敵超人ザンボット3』『重戦機エルガイム』とともに上映。上映話数は当日会場で発表されるとのことなので、お楽しみに。
チケットは、チケットぴあにて販売中。この機会にぜひ足を運んでみよう。
なお、「日本の巨大ロボット群像」愛知会場は、2月15日(土)より名古屋市の金山南ビル美術館棟にて開催。前売券の販売は2月14日(金)までとなっているので、こちらもお見逃しなく。
本イベントは、展覧会「日本の巨大ロボット群像 -巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現-」の展示で紹介されている作品や関連した映像を、映画館の大スクリーンで上映するというもの。また、解説者として展覧会の監修者が参加し、見どころを紹介してもらいながら映像作品を楽しむことができる。
『機動戦士ガンダム』は3月2日(日)15:00より、『無敵超人ザンボット3』『重戦機エルガイム』とともに上映。上映話数は当日会場で発表されるとのことなので、お楽しみに。
チケットは、チケットぴあにて販売中。この機会にぜひ足を運んでみよう。
なお、「日本の巨大ロボット群像」愛知会場は、2月15日(土)より名古屋市の金山南ビル美術館棟にて開催。前売券の販売は2月14日(金)までとなっているので、こちらもお見逃しなく。
「日本の巨大ロボット群像映像祭 in ミッドランドスクエア シネマ」開催概要
【会場】
ミッドランドスクエア シネマ2 スクリーン8
(愛知県名古屋市中村区名駅4-11-27 シンフォニー豊田ビル2F)
【イベント内容】※一部抜粋
■名古屋でロボットTVアニメを見るなら、この回!
開催日時:2025年3月2日(日)15:00~(2時間30分予定)
上映作品:『無敵超人ザンボット3』『機動戦士ガンダム』『重戦機エルガイム』※上映話数は当日会場で発表。
解説:山口洋三(オフィスゴンチャロフ)
【入場料】
一般:3,500円(税込)
リクライニング席(最前列):3,500円(税込)
プレミアムシート:4,300円(税込)
【チケット販売】
チケットぴあにて発売中(Pコード:554-879)
全てのイベント内容ほか、詳細は日本の巨大ロボット群像 愛知会場公式サイトをご覧ください。
ミッドランドスクエア シネマ2 スクリーン8
(愛知県名古屋市中村区名駅4-11-27 シンフォニー豊田ビル2F)
【イベント内容】※一部抜粋
■名古屋でロボットTVアニメを見るなら、この回!
開催日時:2025年3月2日(日)15:00~(2時間30分予定)
上映作品:『無敵超人ザンボット3』『機動戦士ガンダム』『重戦機エルガイム』※上映話数は当日会場で発表。
解説:山口洋三(オフィスゴンチャロフ)
【入場料】
一般:3,500円(税込)
リクライニング席(最前列):3,500円(税込)
プレミアムシート:4,300円(税込)
【チケット販売】
チケットぴあにて発売中(Pコード:554-879)
全てのイベント内容ほか、詳細は日本の巨大ロボット群像 愛知会場公式サイトをご覧ください。
2月15日~ 展覧会「日本の巨大ロボット群像」愛知会場 開催概要
【会期】
2025年2月15日(土)~3月24日(月)
※会期中無休
【開催時間】
10:00〜18:00
※入場は30分前まで
【会場】
金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)
(愛知県名古屋市中区金山町1-1-1 金山南ビル内)
【チケット料金】
■愛知会場限定 Tシャツ付きチケット
価格:5,500円(税込)
サイズ:S、M、L、XL
※チケットぴあにて販売(数量限定)
※デザイン、仕様は変更になる可能性がございます。
2025年2月15日(土)~3月24日(月)
※会期中無休
【開催時間】
10:00〜18:00
※入場は30分前まで
【会場】
金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)
(愛知県名古屋市中区金山町1-1-1 金山南ビル内)
【チケット料金】
■愛知会場限定 Tシャツ付きチケット
価格:5,500円(税込)
サイズ:S、M、L、XL
※チケットぴあにて販売(数量限定)
※デザイン、仕様は変更になる可能性がございます。
■前売券
販売スケジュール:2024年12月14日(土)10:00~2025年2月14日(金)23:59
・一般 … 1,800円(税込)
・高大生 … 1,400円(税込)
・小中生 … 500円(税込)
■当日券
販売スケジュール:2025年2月15日(土)00:00~3月24日(月)17:00
・一般 … 2,000円(税込)
・高大生 … 1,500円(税込)
・小中生 … 600円(税込)
※当日券は会場窓口でも販売します。(営業時間内)
※未就学児無料(要保護者同伴)
※学生料金で入場の際には学生証をご提示ください。
<プレイガイド>
・チケットぴあ (Pコード:995-241)
セブン-イレブン、中日新聞販売店にて直接販売
・アソビュー ※インバウンドあり
・ローソンチケット (Lコード:43993)
ローソン、ミニストップ店内「Loppi」で直接販売
・イープラス
ファミリーマート店頭「Famiポート」で直接販売
・Boo-Wooチケット
・栄プレチケ92
【音声ガイド】
利用料金:700円(税込)
ナレーション:銀河万丈、水樹奈々
銀河万丈(声優・ナレーター)
TV番組のナレーション、洋画の吹き替えで幅広く活躍。ロボットアニメでは、『機動戦士ガンダム』(ギレン・ザビ役)、『戦闘メカ ザブングル』(ティンプ役)、『装甲騎兵ボトムズ』(ジャン・ポール・ロッチナ役)に出演。
水樹奈々(声優・歌手)
『NARUTO-ナルト-』シリーズ(日向ヒナタ役)、『ONE PIECE』(小紫役)をはじめ、アニメ、吹き替えなど多数の作品の声を担当。歌手としてもライブを精力的に行い、ラジオパーソナリティ、ナレーター等多岐に渡り活躍。
販売スケジュール:2024年12月14日(土)10:00~2025年2月14日(金)23:59
・一般 … 1,800円(税込)
・高大生 … 1,400円(税込)
・小中生 … 500円(税込)
■当日券
販売スケジュール:2025年2月15日(土)00:00~3月24日(月)17:00
・一般 … 2,000円(税込)
・高大生 … 1,500円(税込)
・小中生 … 600円(税込)
※当日券は会場窓口でも販売します。(営業時間内)
※未就学児無料(要保護者同伴)
※学生料金で入場の際には学生証をご提示ください。
<プレイガイド>
・チケットぴあ (Pコード:995-241)
セブン-イレブン、中日新聞販売店にて直接販売
・アソビュー ※インバウンドあり
・ローソンチケット (Lコード:43993)
ローソン、ミニストップ店内「Loppi」で直接販売
・イープラス
ファミリーマート店頭「Famiポート」で直接販売
・Boo-Wooチケット
・栄プレチケ92
【音声ガイド】
利用料金:700円(税込)
ナレーション:銀河万丈、水樹奈々
銀河万丈(声優・ナレーター)
TV番組のナレーション、洋画の吹き替えで幅広く活躍。ロボットアニメでは、『機動戦士ガンダム』(ギレン・ザビ役)、『戦闘メカ ザブングル』(ティンプ役)、『装甲騎兵ボトムズ』(ジャン・ポール・ロッチナ役)に出演。
水樹奈々(声優・歌手)
『NARUTO-ナルト-』シリーズ(日向ヒナタ役)、『ONE PIECE』(小紫役)をはじめ、アニメ、吹き替えなど多数の作品の声を担当。歌手としてもライブを精力的に行い、ラジオパーソナリティ、ナレーター等多岐に渡り活躍。
展覧会のみどころ
①巨大ロボットの「メカニズム」に注目!
主人公のロボットへの「搭乗」、そして「合体」、「変形」は巨大ロボットの、いわば「お約束」。玩具展開を前提としたデザインには工夫が凝らされています。が、そのデザインに隠された「メカニズム」には、それなりの合理性があります。
本展では、そうしたメカニズムの魅力を、デザイン画やアニメ劇中の場面などから制作した造作物によってお伝えします。
②気分はパイロット?ロボットの「大きさ」を体感できる!
巨大ロボットの「大きさ」は、アニメ劇中にていかに表現されてきたか?1980年代になると、巨大なロボットは実用機械レベルに小さくなり、同時にその表現はリアリティを増します。
現実にありそうなそうしたロボットたちの一部分(あるいは全部)を、劇中で設定された通りの大きさに引き延ばしたらどう見えるか?アニメの登場人物になった気分でご鑑賞ください!
③「内部メカ」にもえる!
架空のロボットが、あたかも本当に存在するかのように、「内部透視図」が描かれてきました。装甲の裏側、そして隙間にのぞくメカは、架空メカの「実体化」への欲望なのか、制作者のフェティシズムか?
現在ではプラモデルや玩具でも当たり前のように内部メカが再現されることが多くなったロボットの「内部」に注目します。
④メカニックデザイナー・宮武一貴氏による圧巻の巨大絵画を展示!
宮武一貴氏(スタジオぬえ)が巨大ロボットをテーマとした、描きおろしの巨大絵画を本展のために制作。美術館ならではの大画面で、宮武氏の描くロボットワールドを堪能してください!
主人公のロボットへの「搭乗」、そして「合体」、「変形」は巨大ロボットの、いわば「お約束」。玩具展開を前提としたデザインには工夫が凝らされています。が、そのデザインに隠された「メカニズム」には、それなりの合理性があります。
本展では、そうしたメカニズムの魅力を、デザイン画やアニメ劇中の場面などから制作した造作物によってお伝えします。
②気分はパイロット?ロボットの「大きさ」を体感できる!
巨大ロボットの「大きさ」は、アニメ劇中にていかに表現されてきたか?1980年代になると、巨大なロボットは実用機械レベルに小さくなり、同時にその表現はリアリティを増します。
現実にありそうなそうしたロボットたちの一部分(あるいは全部)を、劇中で設定された通りの大きさに引き延ばしたらどう見えるか?アニメの登場人物になった気分でご鑑賞ください!
③「内部メカ」にもえる!
架空のロボットが、あたかも本当に存在するかのように、「内部透視図」が描かれてきました。装甲の裏側、そして隙間にのぞくメカは、架空メカの「実体化」への欲望なのか、制作者のフェティシズムか?
現在ではプラモデルや玩具でも当たり前のように内部メカが再現されることが多くなったロボットの「内部」に注目します。
④メカニックデザイナー・宮武一貴氏による圧巻の巨大絵画を展示!
宮武一貴氏(スタジオぬえ)が巨大ロボットをテーマとした、描きおろしの巨大絵画を本展のために制作。美術館ならではの大画面で、宮武氏の描くロボットワールドを堪能してください!
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