▲左から仲 寿和プロデューサー、稲田 徹さん、佐藤拓也さん
アニメファンのための夢の祭典「サンライズフェスティバル2023」(サンフェス2023)の最終日となった1月29日(日)、東京・新宿ピカデリーで「ふざけているのか!?タブー破りの一挙上映!劇場版『∀ガンダム』&『Gのレコンギスタ』2つのGのユニバース!!」が実施された。
本イベントは、劇場版『∀ガンダム』二部作と劇場版『Gのレコンギスタ』五部作の計7作品を一挙上映し、14時間を超える大ボリュームで開催。
『∀ガンダム』と『Gのレコンギスタ』の間にはトークショーも実施され、『∀ガンダム』ハリー・オード役および『Gのレコンギスタ』ガヴァン・マグダラ役の稲田 徹さんと『Gのレコンギスタ』マスク役の佐藤拓也さんがゲスト登壇。司会進行は『Gのレコンギスタ』仲 寿和プロデューサーが担当した。
トークショーでは、ゲストの2人のオーディション時の心境や、富野監督とのマル秘エピソード、劇中シーンの意外な真実など、ここでしか聞くことのできないトークが展開された。
それでは早速レポートでお届けしていこう。
本イベントは、劇場版『∀ガンダム』二部作と劇場版『Gのレコンギスタ』五部作の計7作品を一挙上映し、14時間を超える大ボリュームで開催。
『∀ガンダム』と『Gのレコンギスタ』の間にはトークショーも実施され、『∀ガンダム』ハリー・オード役および『Gのレコンギスタ』ガヴァン・マグダラ役の稲田 徹さんと『Gのレコンギスタ』マスク役の佐藤拓也さんがゲスト登壇。司会進行は『Gのレコンギスタ』仲 寿和プロデューサーが担当した。
トークショーでは、ゲストの2人のオーディション時の心境や、富野監督とのマル秘エピソード、劇中シーンの意外な真実など、ここでしか聞くことのできないトークが展開された。
それでは早速レポートでお届けしていこう。
イベントレポート
それぞれの自己紹介のあと、稲田さんと佐藤さんによるタイトルコールへ。
「もう20年前のハリーの声は出ない」と話す稲田さんだったが、タイトルコールでは鍛えられた体格から繰り出される張りのある声が響き渡り、大きな拍手とともにトークがスタートした。
『Gのレコンギスタ』は2022年に劇場版の上映が完結し、『∀ガンダム』は劇場公開から20年が経った。初めてのレギュラー出演が『∀ガンダム』だったという稲田さんは、20年前の新宿での舞台挨拶が、人生で初めての舞台挨拶登壇だったという。会場には、当時の舞台挨拶に参加した人も多数見受けられた。
最初の話題は、2人がそれぞれ演じた“仮面キャラクター”について。両者とも、役が決まった際にはやはり“シャア・アズナブル”を思い浮かべたそう。
稲田さんは「ハリーは(仮面のキャラクターなので)ポジション的にはシャアじゃないですか。だから最初、僕もマネージャーもビビりました。初めての大役で、しかも富野さんの現場というのは、なかなかのプレッシャーを感じましたね。でもチャンスでもあるので、がんばろうとしか思わなかったです」と当時の心境を吐露。
佐藤さんは「オーディションを受けた時、設定資料に“マスク”と書かれていたんです。ああ、これはきっとシャアのポジションの役で、過去話もあって、キャスバルなのか、エドワウなのかわからないけど、きっと別の名前があるのだろうな、と思っていたのですが、ふたを開けたら、マスクはマスクのままだったという。いや潔いなと思いました(笑)」と、“マスク”というキャラクター名への驚きを語った。
「もう20年前のハリーの声は出ない」と話す稲田さんだったが、タイトルコールでは鍛えられた体格から繰り出される張りのある声が響き渡り、大きな拍手とともにトークがスタートした。
『Gのレコンギスタ』は2022年に劇場版の上映が完結し、『∀ガンダム』は劇場公開から20年が経った。初めてのレギュラー出演が『∀ガンダム』だったという稲田さんは、20年前の新宿での舞台挨拶が、人生で初めての舞台挨拶登壇だったという。会場には、当時の舞台挨拶に参加した人も多数見受けられた。
最初の話題は、2人がそれぞれ演じた“仮面キャラクター”について。両者とも、役が決まった際にはやはり“シャア・アズナブル”を思い浮かべたそう。
稲田さんは「ハリーは(仮面のキャラクターなので)ポジション的にはシャアじゃないですか。だから最初、僕もマネージャーもビビりました。初めての大役で、しかも富野さんの現場というのは、なかなかのプレッシャーを感じましたね。でもチャンスでもあるので、がんばろうとしか思わなかったです」と当時の心境を吐露。
佐藤さんは「オーディションを受けた時、設定資料に“マスク”と書かれていたんです。ああ、これはきっとシャアのポジションの役で、過去話もあって、キャスバルなのか、エドワウなのかわからないけど、きっと別の名前があるのだろうな、と思っていたのですが、ふたを開けたら、マスクはマスクのままだったという。いや潔いなと思いました(笑)」と、“マスク”というキャラクター名への驚きを語った。
▲「富野(由悠季)監督とのエピソードなら何時間でも話せる」と言う稲田さん
続いて富野監督のファンを公言するお二人による『∀ガンダム』トークへ。
稲田さんは「全部が思い出のシーンではあるんですが、やはり1年間演じてたどり着いた最後のエピソード『黄金の秋』ですね。
秋の景色がすごく印象的でした。僕の事務所の近くにイチョウ並木があるのですが、その紅葉を見るたびに『∀ガンダム』の最終回を思い出します」と語る。
また、初めて見たガンダムが『逆襲のシャア』だったという佐藤さんからの「今回、久しぶりに劇場版『∀ガンダム』を見返したんですけど、ハリーは何故スモーのコックピットの中で告白されて、キエルとキスしてしまったんですか?」という問に対して、稲田さんは「キエルが告白して、それにキスで返したってことはラブシーンに見えますよね。でも富野さんに聞いたら『ハリーさんね、この時、心底“うるせえな”って思っています』と衝撃の答えが返ってきました。鬱陶しいなと思って、この女うるさいから口を塞いじゃえと思ってキスしたらしいですよ」と衝撃の事実を明かすと、佐藤さんも思わず「うっそでしょ~~!?」と反応。
富野監督について稲田さんが「みんなが良いシーンだと思っているシーンね。結構えげつなかったり、ゲスかったりしますからね。富野さんってそういう人なんですよ」と話すと、仲プロデューサーからも「そういう感じの演出は、他の作品でもありますね。富野監督からは『人の反応とはそういうものだ』みたいな言い方をされるんですけど、不思議と納得感はあります」納得の声が上がった。
稲田さんは続けて「僕も納得はしました。だからあのシーンをロマンチックなシーンにしようとか思わず、本当にちょっと『面倒臭いな』って気持ちで演じています。でも皆さんがちょっと良いシーンって勘違いしてくれたのなら、それはそれでいいかなと。芝居ってそういうところがあるじゃないですか。こちらが意図しなかった思いが伝わって、逆にそれが良かったりとかする。もしかすると富野さんは1周2周して、それを狙ったのかもしれないですよね」と富野監督ならではの演出について語った。
稲田さんは「全部が思い出のシーンではあるんですが、やはり1年間演じてたどり着いた最後のエピソード『黄金の秋』ですね。
秋の景色がすごく印象的でした。僕の事務所の近くにイチョウ並木があるのですが、その紅葉を見るたびに『∀ガンダム』の最終回を思い出します」と語る。
また、初めて見たガンダムが『逆襲のシャア』だったという佐藤さんからの「今回、久しぶりに劇場版『∀ガンダム』を見返したんですけど、ハリーは何故スモーのコックピットの中で告白されて、キエルとキスしてしまったんですか?」という問に対して、稲田さんは「キエルが告白して、それにキスで返したってことはラブシーンに見えますよね。でも富野さんに聞いたら『ハリーさんね、この時、心底“うるせえな”って思っています』と衝撃の答えが返ってきました。鬱陶しいなと思って、この女うるさいから口を塞いじゃえと思ってキスしたらしいですよ」と衝撃の事実を明かすと、佐藤さんも思わず「うっそでしょ~~!?」と反応。
富野監督について稲田さんが「みんなが良いシーンだと思っているシーンね。結構えげつなかったり、ゲスかったりしますからね。富野さんってそういう人なんですよ」と話すと、仲プロデューサーからも「そういう感じの演出は、他の作品でもありますね。富野監督からは『人の反応とはそういうものだ』みたいな言い方をされるんですけど、不思議と納得感はあります」納得の声が上がった。
稲田さんは続けて「僕も納得はしました。だからあのシーンをロマンチックなシーンにしようとか思わず、本当にちょっと『面倒臭いな』って気持ちで演じています。でも皆さんがちょっと良いシーンって勘違いしてくれたのなら、それはそれでいいかなと。芝居ってそういうところがあるじゃないですか。こちらが意図しなかった思いが伝わって、逆にそれが良かったりとかする。もしかすると富野さんは1周2周して、それを狙ったのかもしれないですよね」と富野監督ならではの演出について語った。
▲『∀』と『G-レコ』を何度も見返して欲しいと語る佐藤さん
『∀』のアフレコスタジオで、初めてのレギュラー収録に緊張していた稲田さんは、誰とも話さず何度も台本を読み返していたという。それを見た富野監督に「俳優としてキャリアを続けたいのなら、もっと広い視野を持って作品に取り組んだ方が良いですよ」と言われ、それからは台本から目を離し、先輩や若手に話しかけて積極的にコミュニケーションを取るようになったそう。
そんな稲田さんが富野監督との忘れられないエピソードについて、
「『G-レコ』の時、スケジュールの都合で1回だけ抜き録り(※個別に収録すること)があって、他の人より1時間早くスタジオに入ったんです。そしたら、富野さんがガラスの向こうで怒鳴っているようなのですが、俺はブース内にいるので何も聞こえないんです。『あのすいません聞こえないんですけど、おそらく、“お前なんかのためになんで1時間も早く来なきゃいけないんだ!”って叫んでいらしたんですよね?』と聞いたら、『正解』と(笑)。
なので、収録が終わってから『∀でお世話になったおかげで、今でもちゃんと仕事あります』とお詫びをしたんです。そしたら富野さんがすごく優しい顔で、『それは違うよ、16年間、君が頑張ってきたから、今でも仕事があるんだよ』と。それを言われた瞬間、本当に膝から崩れ落ちて泣きました。いつも『おい!』とか言っている人が、そんな優しい言葉かけてくれたから。
劇場版『G-レコ』の打ち上げで『あんな優しいこと言ってくれるから、富野さん近いうち死ぬのかな?って思いましたよ』と冗談めかして言ったんです。そしたら、すごく深刻な顔で悩み始めて。『僕さ、人に優しくすると、みんなそうやって心配されるんだよね。優しいこと言わない方がいいのかな?』と。まさか悩まれるとは思わなかったです」と、心温まる思い出を語った。
佐藤さんは、台本を読み込んで富野監督の考えを読み解くことで、佐藤さんが「富野カメラ」と呼ぶ、自分と異なる視点を伝えてもらえたような気がしていたと語る。
「結構ナイーブなんです、あの人。いろいろな媒体で、富野監督のお姿とか言葉を目にすることが多いと思うんですけど、面白い人ですね富野さんって人は。女性キャストには、それはそれは丁寧に伝え、男には『やれ!やってみせろ!』みたいな。そんな人が、いざ打ち上げとかになると、酔った勢いで僕の膝の上に乗ったりして、ツンデレが過ぎやしないかと(笑)」 富野監督のお茶目な一面を明かした。
続いてトークショーの後に上映される劇場版『G-レコ』で注目してもらいたい部分について。
稲田「TVシリーズで唯一『ガンダム』と言うセリフがあったガバンという役をやらせていただいたんですが、劇場版ではそのセリフがカットされたんです。劇場版で新しい解釈を入れてきたんだな、と感じました。劇場版に対するこだわりが半端ないですよ」
佐藤「劇場版では、10年前の自分の芝居の合間に、今の自分の(新録の)芝居を入れ込むという、なかなか面白い作業をやっています。それがひとつの映像フィルムになって、うまく繋がっているのが本当に演出の妙だなと思っています。
あと、“アメリア”というエッセンスもありますので、『∀』と『G-レコ』に共通するメッセージが練りこまれているなと思っています」
と、同作をアピールした。
そんな稲田さんが富野監督との忘れられないエピソードについて、
「『G-レコ』の時、スケジュールの都合で1回だけ抜き録り(※個別に収録すること)があって、他の人より1時間早くスタジオに入ったんです。そしたら、富野さんがガラスの向こうで怒鳴っているようなのですが、俺はブース内にいるので何も聞こえないんです。『あのすいません聞こえないんですけど、おそらく、“お前なんかのためになんで1時間も早く来なきゃいけないんだ!”って叫んでいらしたんですよね?』と聞いたら、『正解』と(笑)。
なので、収録が終わってから『∀でお世話になったおかげで、今でもちゃんと仕事あります』とお詫びをしたんです。そしたら富野さんがすごく優しい顔で、『それは違うよ、16年間、君が頑張ってきたから、今でも仕事があるんだよ』と。それを言われた瞬間、本当に膝から崩れ落ちて泣きました。いつも『おい!』とか言っている人が、そんな優しい言葉かけてくれたから。
劇場版『G-レコ』の打ち上げで『あんな優しいこと言ってくれるから、富野さん近いうち死ぬのかな?って思いましたよ』と冗談めかして言ったんです。そしたら、すごく深刻な顔で悩み始めて。『僕さ、人に優しくすると、みんなそうやって心配されるんだよね。優しいこと言わない方がいいのかな?』と。まさか悩まれるとは思わなかったです」と、心温まる思い出を語った。
佐藤さんは、台本を読み込んで富野監督の考えを読み解くことで、佐藤さんが「富野カメラ」と呼ぶ、自分と異なる視点を伝えてもらえたような気がしていたと語る。
「結構ナイーブなんです、あの人。いろいろな媒体で、富野監督のお姿とか言葉を目にすることが多いと思うんですけど、面白い人ですね富野さんって人は。女性キャストには、それはそれは丁寧に伝え、男には『やれ!やってみせろ!』みたいな。そんな人が、いざ打ち上げとかになると、酔った勢いで僕の膝の上に乗ったりして、ツンデレが過ぎやしないかと(笑)」 富野監督のお茶目な一面を明かした。
続いてトークショーの後に上映される劇場版『G-レコ』で注目してもらいたい部分について。
稲田「TVシリーズで唯一『ガンダム』と言うセリフがあったガバンという役をやらせていただいたんですが、劇場版ではそのセリフがカットされたんです。劇場版で新しい解釈を入れてきたんだな、と感じました。劇場版に対するこだわりが半端ないですよ」
佐藤「劇場版では、10年前の自分の芝居の合間に、今の自分の(新録の)芝居を入れ込むという、なかなか面白い作業をやっています。それがひとつの映像フィルムになって、うまく繋がっているのが本当に演出の妙だなと思っています。
あと、“アメリア”というエッセンスもありますので、『∀』と『G-レコ』に共通するメッセージが練りこまれているなと思っています」
と、同作をアピールした。
▲富野監督を「人たらし」と言う稲田さんと「可愛らしい」と評する佐藤さん
ここでトークショーも終演の時刻となり、これから9時間近い上映に臨む観客へ向けて、エールが送られた。
稲田「『∀』はもう堪能していただいたと思いますが、これから富野さんの最新作『Gのレコンギスタ』を、もうこれでもかというぐらいに味わっていただくことになります。半日くらいの時間になりますが、休憩時間にはちゃんと席を立って、ちょっと体をほぐしたりして飲み物とか摂取しながら、元気にお家に帰ってください。元気でいることが、先々の幸せに繋がりますから。元気のGは元気なジジイのG!ということで、富野さんの作品をこれからも愛していただけると嬉しいです」
佐藤「これから先、なげーなって思っていると思うんですよ。でも大丈夫です。元気なおじいちゃんが作った作品ですから、帰る時には確実に今より元気になっているはずです。『∀ガンダム』のように『G-レコ』も長く長く愛される作品になれば良いなと思っています。末長くよろしくお願いいします」
劇場版『Gのレコンギスタ IV』「激闘に叫ぶ愛」は2月24日(金)に、劇場版『Gのレコンギスタ V』「死線を越えて」は3月24日(金)に、それぞれBlu-ray&DVDが発売。さらに、3月24日(金)には『Gのレコンギスタ』TVシリーズのCOMPACT Blu-ray BOXも発売される。いずれも豪華特典を収録しているほか、法人特典も用意されているので、ぜひともチェックしてみよう。
劇場版『G-レコ』第4部の商品情報はこちらの記事を、第5部とTVシリーズ COMPACT Blu-ray BOXの詳細はこちらの記事を、それぞれご覧ください。
稲田「『∀』はもう堪能していただいたと思いますが、これから富野さんの最新作『Gのレコンギスタ』を、もうこれでもかというぐらいに味わっていただくことになります。半日くらいの時間になりますが、休憩時間にはちゃんと席を立って、ちょっと体をほぐしたりして飲み物とか摂取しながら、元気にお家に帰ってください。元気でいることが、先々の幸せに繋がりますから。元気のGは元気なジジイのG!ということで、富野さんの作品をこれからも愛していただけると嬉しいです」
佐藤「これから先、なげーなって思っていると思うんですよ。でも大丈夫です。元気なおじいちゃんが作った作品ですから、帰る時には確実に今より元気になっているはずです。『∀ガンダム』のように『G-レコ』も長く長く愛される作品になれば良いなと思っています。末長くよろしくお願いいします」
劇場版『Gのレコンギスタ IV』「激闘に叫ぶ愛」は2月24日(金)に、劇場版『Gのレコンギスタ V』「死線を越えて」は3月24日(金)に、それぞれBlu-ray&DVDが発売。さらに、3月24日(金)には『Gのレコンギスタ』TVシリーズのCOMPACT Blu-ray BOXも発売される。いずれも豪華特典を収録しているほか、法人特典も用意されているので、ぜひともチェックしてみよう。
劇場版『G-レコ』第4部の商品情報はこちらの記事を、第5部とTVシリーズ COMPACT Blu-ray BOXの詳細はこちらの記事を、それぞれご覧ください。
(ガンダムインフォ編集部)
サンライズフェスティバル2023「ふざけているのか!?タブー破りの一挙上映!劇場版『∀ガンダム』&『Gのレコンギスタ』2つのGのユニバース!!」
開催日:2023年1月29日(日)
会場:新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
開催日:2023年1月29日(日)
会場:新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
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