相模屋食料とガンダムシリーズのコラボレーション商品第5弾「BEYOND G TOFU」が、6月3日(水)より発売される。
「おとうふをおもしろくする!」とのコンセプトのもと、世の中にまったくない“おとうふの新しい概念”を提案すべく実現してきたガンダムシリーズとのコラボアイテム。2012年に登場した第1弾「ザクとうふ」から5年ぶりの新作となる本商品は、とうふを超えたとうふ「BEYOND G TOFU」として展開。「百式とうふ」と「ザクとうふ改」が登場する。
「百式とうふ」は、モビルスーツ「百式」とコラボし、おとうふに金粉入りのカレーソースを添付した、世界初の“塗るとうふ”を実現。「百式」の頭部をかたどったおとうふにソースを塗って食べることができ、プラモデルに塗料を塗る感覚で自分仕様のおとうふを仕上げて食べる楽しさを提案。自宅で過ごす時間が長い今だからこそ楽しめる一品となっている。初回特典としてカレーソースの金粉を2倍にしたキャンペーン版を10万機限定で販売する。
また、同時発売の「ザクとうふ改」は、ガンダムコラボ第1弾「ザクとうふ」をよりリアルに改良したもので、こちらも“STAY HOME”を楽しくするおとうふ。
いずれも、関東地区を中心としたスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで販売される。
さらに、“STAY HOME”企画として、オリジナルペイント写真コンテストを開催。入賞者にはオリジナルのGグッズ「メガ・バズーカ・ランチャー筆」がプレゼントされるので、こちらもあわせてチェックしよう。
「おとうふをおもしろくする!」とのコンセプトのもと、世の中にまったくない“おとうふの新しい概念”を提案すべく実現してきたガンダムシリーズとのコラボアイテム。2012年に登場した第1弾「ザクとうふ」から5年ぶりの新作となる本商品は、とうふを超えたとうふ「BEYOND G TOFU」として展開。「百式とうふ」と「ザクとうふ改」が登場する。
「百式とうふ」は、モビルスーツ「百式」とコラボし、おとうふに金粉入りのカレーソースを添付した、世界初の“塗るとうふ”を実現。「百式」の頭部をかたどったおとうふにソースを塗って食べることができ、プラモデルに塗料を塗る感覚で自分仕様のおとうふを仕上げて食べる楽しさを提案。自宅で過ごす時間が長い今だからこそ楽しめる一品となっている。初回特典としてカレーソースの金粉を2倍にしたキャンペーン版を10万機限定で販売する。
また、同時発売の「ザクとうふ改」は、ガンダムコラボ第1弾「ザクとうふ」をよりリアルに改良したもので、こちらも“STAY HOME”を楽しくするおとうふ。
いずれも、関東地区を中心としたスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで販売される。
さらに、“STAY HOME”企画として、オリジナルペイント写真コンテストを開催。入賞者にはオリジナルのGグッズ「メガ・バズーカ・ランチャー筆」がプレゼントされるので、こちらもあわせてチェックしよう。
「BEYOND G TOFU」が提言する、宇宙世紀における食 “Plant Based Food(植物性食)”の世界
相模屋は豆腐製造のリーディングカンパニーとして、2014年から“Plant Based Food”「TOFU」の新しい価値創造に取り組んできた。植物性たんぱく質の代表格「大豆」からつくられる最もメジャーで身近な食品「TOFU」を“Plant Based Food”の魅力を伝える商品に仕立て、2018年より「BEYOND TOFU」というブランドで展開している。
今回、『機動戦士ガンダム』の40周年を記念して、作品の舞台である宇宙世紀における人類の食を提言すべく、宇宙世紀の食生活を支える“Plant Based Food”「TOFU」と「機動戦士ガンダムシリーズ」とのコラボレーション商品を新たに開発。食物連鎖や循環機能が環境に備わっていない宇宙においては、限られた資源で効率よく生産可能な食である「植物性食」が食生活の基盤になると考られる。相模屋では「BEYOND TOFU」等の商品を通して“Plant BasedFood”の魅力を伝える一方、国連NY本部でのSDGs推進会議でスピーチを行うなどSDGs推進にも力を入れてきた。そうした取り組みが宇宙世紀における食と食を取り巻く環境に合致することから、新たなコラボレーション商品「BEYOND G TOFU」をつくりあげている。
世界初!衝撃の“塗るとうふ”「百式とうふ」登場!
「百式とうふ」は、モビルスーツ「百式」の頭部を模った金色の容器に入ったおとうふ。金粉入りのカレーソースを添付しており、おとうふをソースで塗って食べる、「塗って楽しむ×食べておいしい」で“STAY HOME”をサポートする商品となっている。
おとうふは筆で塗っても表面が崩れることなく、中は滑らかな食感になるように特別に仕立てられており、カレーソースも塗りやすさを重視した、適度に粘性のあるソースとなっている。カレーソース以外にも、ケチャップやからしなどを使って迷彩色に塗り上げるなど、見た目と味を自分仕様に仕上げることも可能。ペイントから楽しめるため、シリーズアイテム定番のジオラマレシピを一層楽しむことができる。
また、“STAY HOME”企画として、オリジナルペイント写真コンテストを開催。思い思いにペイントした「百式とうふ」の写真を応募するコンテストで、入賞者にはオリジナルのGグッズ「メガ・バズーカ・ランチャー筆」がプレゼントされる。応募方法などのコンテスト詳細は、「BEYOND G TOFU 特設サイト」をご確認下さい。
なお、パッケージには、本商品のために仲 盛文氏が描き下ろしたイラストを使用している。
おとうふは筆で塗っても表面が崩れることなく、中は滑らかな食感になるように特別に仕立てられており、カレーソースも塗りやすさを重視した、適度に粘性のあるソースとなっている。カレーソース以外にも、ケチャップやからしなどを使って迷彩色に塗り上げるなど、見た目と味を自分仕様に仕上げることも可能。ペイントから楽しめるため、シリーズアイテム定番のジオラマレシピを一層楽しむことができる。
また、“STAY HOME”企画として、オリジナルペイント写真コンテストを開催。思い思いにペイントした「百式とうふ」の写真を応募するコンテストで、入賞者にはオリジナルのGグッズ「メガ・バズーカ・ランチャー筆」がプレゼントされる。応募方法などのコンテスト詳細は、「BEYOND G TOFU 特設サイト」をご確認下さい。
なお、パッケージには、本商品のために仲 盛文氏が描き下ろしたイラストを使用している。
『機動戦士ガンダム』40周年を記念して、「ザクとうふ改」出撃!
『機動戦士ガンダム』シリーズとのコラボレーション商品第1弾として人気を博した「ザクとうふ」を、『機動戦士ガンダム』の40周年を記念して新たに発売。
2012年発売当初の「ザクとうふ」をさらにリアルな形状に進化させ、人気の枝豆風味のコク味をアップした改良版“リアルタイプ ザクとうふ”「ザクとうふ改」が、6月3日(水)より店頭に登場する。
2012年発売当初の「ザクとうふ」をさらにリアルな形状に進化させ、人気の枝豆風味のコク味をアップした改良版“リアルタイプ ザクとうふ”「ザクとうふ改」が、6月3日(水)より店頭に登場する。
商品概要
【発売日】
2020年6月3日(水)
【賞味期限】
30日間
【販売先】
関東地区を中心に全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、楽天(相模屋おとうふSHOP)等
■百式とうふ
内容量:豆腐220g、ソース20g
― 栄養成分表示 ―
製品1機あたり:
・エネルギー 163kcal
・たんぱく質 10.6g
─ パッケージイラスト ―
原画:仲 盛文(劇場版『機動戦士Ζガンダム』メカニカル作画監督)
ペイント:菱沼みちゑ
特効:野村由美
■ザクとうふ改
内容量:豆腐200g
― 栄養成分表示 ―
製品1機あたり
・エネルギー 122kcal
・たんぱく質 9.2g
2020年6月3日(水)
【賞味期限】
30日間
【販売先】
関東地区を中心に全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、楽天(相模屋おとうふSHOP)等
■百式とうふ
内容量:豆腐220g、ソース20g
― 栄養成分表示 ―
製品1機あたり:
・エネルギー 163kcal
・たんぱく質 10.6g
─ パッケージイラスト ―
原画:仲 盛文(劇場版『機動戦士Ζガンダム』メカニカル作画監督)
ペイント:菱沼みちゑ
特効:野村由美
■ザクとうふ改
内容量:豆腐200g
― 栄養成分表示 ―
製品1機あたり
・エネルギー 122kcal
・たんぱく質 9.2g
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