2013年10月4日 (金)
GAT-X105 ストライクガンダム[1](機動戦士ガンダムSEEDより)
視聴期間は終了いたしました
■機体名称 : ストライクガンダム
■型式番号 : GAT-X105
■SPEC | |
---|---|
全長 | 17.72m |
本体重量 | 64.8t |
主な武装 | 頭部75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2、コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」×2、57mm高エネルギービームライフル、対ビームシールド、バズーカ |
パイ ロット | キラ・ヤマト、ムウ・ラ・フラガ |
所属 | 地球連合軍 |
■ザフトの強奪をまぬがれた、唯一のGAT-Xシリーズである。5機の試作機中、もっとも高い汎用性を誇っている。
頭部75ミリバルカン砲“イーゲルシュテルン”、腰のコンバットナイフ“アーマーシュナイダー”と、基本装備はシンプル。
だが、ストライカーパックの装着により、多彩な戦局に対応可能となる。
当初のパイロットは、コーディネイターの少年キラ・ヤマト。自らOSを書き換え、ストライクの潜在能力を引き出した。後にナチュラル用OSがインストールされた機体には、ムウ・ラ・フラガ少佐が乗りこんだ。
キラのSEED発現により、その性能をフルに発揮したストライク。ナチュラルとコーディネイターの激闘の中で異彩を放ち、戦いぬいた機体であった。
あなたへのオススメ
編集部イチオシ
PREMIUM BANDAI
プレミアムバンダイ