2013年7月19日 (金)
RX78-GP01 ガンダム試作1号機（機動戦士ガンダム0083より）
視聴期間は終了いたしました。
■機体名称 ： ガンダム試作1号機
■型式番号 ： RX78-GP01
| ■SPEC | |
|---|---|
| 全長 | 18.0m |
| 本体重量 | 39.7t |
| 主な武装 | ビーム・ガン兼用ビーム・サーベル×2、ビーム・ライフル、60mmバルカン×2、90mmマシンガン、シールド |
| パイ ロット | コウ・ウラキ |
| 所属 | 地球連邦軍 |
■一年戦争後、地球連邦軍とアナハイム・エレクトロニクス社は、ガンダムの後継機開発を共同で進めていた。その試作1号機のコードネームは、“ゼフィランサス”。花言葉は“清い愛”。
パイロットは、地球連邦軍のコウ・ウラキ少尉。
試作1号機は、かつてのRX-78に近い思想で設計されている。戦闘機コア・ファイターIIはコア・ブロックに変形し、ガンダムのコクピットおよびメイン・スラスターとなる。
白兵戦を想定した武器を主体に装備している。全体の性能はRX-78にくらべて30％近く向上した。
トリントン基地へ搬入されたガンダム試作1号機は、テストのための機体ではあったが、ジオンの残党たちと互角に戦い、即実戦に耐えうる性能を示した。試作2号機奪還のため奮戦し、多大なる戦果をあげたのであった。
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