2013年5月31日 (金)
MBF-P03 second L ガンダムアストレイブルーフレーム セカンドL（機動戦士ガンダムSEED ASTRAYより）
視聴期間は終了いたしました。
■機体名称 ： ガンダムアストレイブルーフレーム セカンドL
■型式番号 ： MBF-P03 second L
| ■SPEC | |
|---|---|
| 全長 | 17.78m |
| 本体重量 | 64.4t |
| 主な武装 | 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2、ビームライフル、ビームサーベル×2、対ビームシールド、アサルトナイフ「アーマーシュナイダー」×6、ハンドガン×2、タクテイカルアームズ |
| 所属 | サーペントテール |
| パイロット | 叢雲 劾 |
■ヘリオポリスで極秘開発されたアストレイの3号機ブルーフレームを改造し、兵装類を増強した機体である。傭兵チーム“サーペントテール”のリーダー叢雲 劾が、愛機として運用する。
最大の強化ポイントは、多機能型フライトユニット“タクティカル・アームズ”。これを分離し、巨大な実体剣に変形させることで、敵と切り結ぶことができる。また、90ミリガトリングガンは銃撃戦に対応する。
コクピット周辺やエンジン部には、トランスフェイズ装甲を追加。こうした改造には、ジャンク屋のロウ・ギュールが大きく関わっている。
大幅な改修をほどこされ、生まれかわったアストレイブルーフレーム セカンドL。最強の傭兵とも呼ばれた劾の卓越した操縦を得て、オリジナル以上の戦力を発揮。困難なミッションに立ち向かったのであった。
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