2012年6月15日 (金)
MBF-01 M1 アストレイ（機動戦士ガンダムSEEDより）
視聴期間は終了いたしました。
■機体名称 ： M1 アストレイ
■型式番号 ： MBF-01
| ■SPEC | |
|---|---|
| 全長 | 17.53m |
| 本体重量 | 53.5t |
| 主な武 装 | 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2、71式ビームライフル、70式ビームサーベル×2、対ビームシールド |
| 所属 | オーブ連合首長国 |
| パイロット | アサギ・コードウェル、ジュリ・ウー・ニエン、マユラ・ラバッツ、ほか |
■オーブ連合首長国が、試作機アストレイをベースに量産化した機体である。キラ・ヤマトの協力によるナチュラル用OSの搭載により、本格稼働を開始した。
4基のスタビライザーを特徴とする大出力バックパックを装備し、宇宙、地上を問わず高い機動性を獲得した。71式ビームライフル、70式ビームサーベルの二種が標準的な携行武器である。
主なパイロットは、アサギ・コードウェル、ジュリ・ウー・ニエン、マユラ・ラバッツ。
オノゴロ島へ迫る地球連合軍の迎撃に初出動し、めざましい活躍をみせたM1アストレイ。後に旗艦クサナギとともに宇宙にあがり、オーブの理念を掲げて戦いぬいたのであった。
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