2010年8月13日 (金)
AEU-09Y812 サーシェス専用AEUイナクトカスタム（機動戦士ガンダム00より）
視聴期間は終了いたしました
■機体名称： サーシェス専用AEUイナクトカスタム
■ 型式番号： AEU-09Y812
| ■SPEC | |
|---|---|
| 全長 | 17.2m |
| 本体重量 | 66.2t |
| 主な武装 | 【モラリア開発実験型】 ブレイドライフル、ディフェンスロッド、ソニックブレイド（プラズマソード）、脚部ミサイル、グレネード、カーボンダガー |
| 【アグリッサ】 プラズマキャノン、プラズマフィールド発生器、挌闘用クロー×6 |
|
| パイロット | アリー・アル・サーシェス |
パイロットは傭兵のアリー・アル・サーシェス。その希望により、装甲を減らした軽量化もはかられている。
モラリアでは、青い機体カラーを採用。AEUの合同演習では赤系統の特殊塗装に変更され、かつて第五次太陽光発電紛争時に使われた大型兵器アグリッサと合体する。その際、プラズマキャノンと、強力なプラズマフィールドが使用可能となる。
同時代のモビルスーツの中では格段のパワーアップをはたしたサーシェス専用AEUイナクトカスタム。アグリッサのプラズマ兵器を使いこなし、刹那のエクシアを圧倒したのであった。
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