2008年12月26日 (金)
RX-78GP03 ガンダム試作３号機（機動戦士ガンダム0083より）
視聴期間は終了いたしました。
■機体名称 ： ガンダム試作３号機
■型式番号 ： RX-78GP03
| ■SPEC | |
|---|---|
| 全長 | 140.0m（砲身含む） |
| 本体重量 | 226.4t |
| 主な武装 | メガ・ビーム砲、大型ビーム・サーベル、Iフィールド・ジェネレーター、ビームライフル、フォールディングバズーカ、爆導索、その他 |
| パイロット | コウ・ウラキ |
| 所属 | 地球連邦軍 |
■地球連邦軍とアナハイム・エレクトロニクス社のガンダム開発計画は、１号機、２号機とは、まったくコンセプトの異なる試作３号機を産み出した。それは、モビルスーツと武装コンテナの合体した機体であった。コードネームは、“デンドロビウム”、花言葉は“わがままな美女”。
アームド・ベース部はオーキスと呼ばれる。ステイメンと名づけられたモビルスーツ部ＧＰ０３Ｓを収容し、一体となってガンダム試作３号機を構成する。パイロットは、地球連邦軍のコウ・ウラキ中尉。メガ・ビーム砲を筆頭に、多数の武器と、防御用のＩフィールド・ジェネレーターを装備している。
連邦軍上層部の思惑を越え、出撃した試作３号機は、戦艦並みの火力でデラーズ・フリートに斬り込み、戦力を分断した。まさに究極の機動兵器であった。
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